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労働と仕事に関するau_gold303のブックマーク (10)

  • 長時間労働しないと仕事はできるようにならない

    勉強でもスポーツでも音楽でもそれを長い時間やらないと身に付かないだろ? 仕事も同じで長い時間働かないと仕事はできるようにならない それなのにおまえらは長時間働かせる会社を批判する 成長できる機会を与えてくれる会社に感謝して黙って長い時間働けよ 少なくとも若いうちは長い時間働くことでしか成長できない 若いうちからまったりがいいとかふざけたこと言ってんじゃねえよ あの時真剣に長い時間仕事に取り組まなかったことを年とってから後悔するぞ いい年してコンビニとかで働いてるおっさん見てみろよ あんなのになりたいのか?あんな人生でいいのか? ああなりたくなかったら生活の全部を仕事に捧げる気持ちで働けよ 【追記】 脱社畜の兄ちゃんがこんなの書いてたが、これでは仕事ができるようにならない。 http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/08/15/103837

    長時間労働しないと仕事はできるようにならない
  • 「追い出し部屋」に飛ばされたことありますか。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    上司と折り合いが悪く、キャリア・トライ・プログラムという謎の名目のもと、今でいう追い出し部屋に異動させられたことがある。十年ほど昔のことだ。上司が、目をつけた人間を他業種関連会社の別職種に異動させ、追い出すというシステムの存在は噂だけでしか聞いたことがなかったので、実際、辞令を受けたときには、漫画みたいだな、と笑ってしまったのを覚えている。その仕組みは帰ってこられないことを揶揄して《アルカトラズ》という無駄にカッコいいあだ名がついていた。《アルカトラズ》行きは告げられた次の日からであった。人事担当者からは、営業のノウハウを活かせるところだよ、とだけ説明されていた。 アルカトラズは港にある物流倉庫だった。やってくるトラックやコンテナを受け付けて積荷をおろしフォークリフトで所定の場所に保管していく。事務所で倉庫業務をしながらテレアポ営業で新規獲得をするのが僕に与えられた仕事だった。パソコンもイ

    「追い出し部屋」に飛ばされたことありますか。 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 我が社のセキュリティホールは役員PCだったよ

    この漫画に登場する畜生渡辺さんは団塊世代ながらインターネットを駆使し、会社にいながら家電の値段を調べるサイトで購入する商品を決めたり、旅行社のサイトで次の休暇どこに行こうかな~なんて調べることの出来る、同年代と比較するとPCを使える人でした。 この話、当はもっとくだらない理由で渡辺PCがウイルスに感染するのですが、それを言うと私の身元がばれるのでご勘弁を。なお受信したメールの添付ファイルをクリックしまくってウイルス感染させたオッサンも我が社にはいました。 さて上記漫画にもあるように、我が社では「お前が言うな」という場面が数多くありました。自分が原因となった事象でさえも、真剣に考えているような顔をして「皆も注意するように」などと注意するものだから、下っ端はたまったもんじゃありません。しかし上司に注意をされれば、下っ端は笑いと呆れを抑えて真剣に受け止めている雰囲気を醸し出すという小芝居を打た

    我が社のセキュリティホールは役員PCだったよ
  • 【カルチャーショック】日本人スタッフがアメリカの職場で感じた10の企業文化の違い デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「グローバル」という言葉がそこかしこで使われるようになり、日企業でも社内の英語化や外国人採用などが積極的に進められるようになってきた。 ここサンフランシスコでも、日生まれの製品やサービスなどが根付き始め、多国籍チームで成功を手にする例は少なくない。 その一方で、よくも悪くも日に根付く企業文化や風土、慣習の中には外国の方からすると受け入れにくいものも存在する。これによるストレスは仕事効率を低下させたり、職場の雰囲気を悪化させたりする原因ともなり得る。お互いの価値観を尊重し、違いを理解することは、チームの成功のためには必要不可欠である。 以下の文章は、日企業で働いた後ビートラックスのサンフランシスコ社へやってきたスタッフによるものである。言語やジェスチャーといった目に見える違いの裏には、企業の文化や慣習による内面的な差異も存在する。「グローバル」の壁を乗り越え、互いを高め合える職場環

    【カルチャーショック】日本人スタッフがアメリカの職場で感じた10の企業文化の違い デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 定時に帰りたがる社員はやる気がない?「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

  • 仕事したくないでござる

    明日を待つのが辛い。 購読しているブロマガ有料メルマガ無料メルマガ全て解約したり ソシャゲー全部アンイントールしたり PCに入ってるゲームを全部アンインストールしたり 図書館で借りてるを全部返しに行ったり 自宅のをブックオフに投げ売りしたり 部屋を徹底的に掃除したり、 ゲーセンに行ってDDRで10クレジット分ほど踊ってクタクタになってからの風呂に入ってからの焼きそばを5人前どかいしてからのーで腹が痛い。 もうなにもしたくない。 ただおとなしく寝て明日を待ちたい。 そうするのが一番いいのはわかってるけど 目がギンギンにさえて眠れない。 仕事したくない。 仕事いやだ仕事いやだ仕事いやだいやだいやだいやだいやだいやだ。 仕事するのがイヤすぎて他のことまですべて嫌になる。 むしゃくしゃする。イライラする。

    仕事したくないでござる
  • 日本でも、中間層の仕事がなくなる?

    インド、中国では毎年数百万人単位でハングリーな大卒者が誕生。また、ネット・通信環境が大きく改善したことで、定型業務やIT開発を新興国へアウトソーシングできるようになった。仕事の枠を日人同士で争っていればよい、という時代は終わった。さらに、人口減少に伴う国内マーケットの縮小も追い打ちをかけている。 先進国の人間にとって、グローバル化は新市場開拓のチャンスである一方、雇用を失うリスクとも背中合わせだ。欧州では若年層の失業問題が深刻化しており、中間層の仕事の多くは、新興国の人材やテクノロジーに奪われている。 国同士の壁がなくなる現状にどう対応すべきか。話題のビジネス書『ワーク・シフト』の著者で、ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏と、『10年後にえる仕事えない仕事』の著者で、ジャーナリストの渡邉正裕氏が、正反対の主張をぶつけ合った。 (構成:許斐健太) 日は欧米より20

    日本でも、中間層の仕事がなくなる?
  • それが普通のレギュラーワーカー、日本の「正社員」は疑似エリート - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    読売の記事で、 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130227-OYT1T01749.htm(「准正規労働」で待遇改善、無期雇用で賃上げ) 厚生労働省は来年度から、正社員と非正規労働者の中間に位置する新たな雇用形態の創出に乗り出す。 働く期間に定めがない無期雇用にして賃金を上げ、正社員に近づける一方、昇進などは制限する「准正規労働者」ともいえる形態で、増え続ける非正規労働者の労働条件の改善につなげる狙いがある。非正規労働者を准正規労働者に引き上げるなどした企業に対し、総額54億円を助成する方針だ。 「正社員を増やすことにこだわっていても、不安定な非正規労働者が増えるだけだ」。厚労省幹部は危機感をあらわにし、今回の対策を打ち出した背景を語る。 同省では、これまで非正規労働者を正社員にした企業に助成金を出すなど様々な対策を講じてきた。だが、非正規

    それが普通のレギュラーワーカー、日本の「正社員」は疑似エリート - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 2030年 あなたの仕事がなくなる

    20XX年──。人類はついに有史以来の「夢の社会」を実現しているかもしれない。 SF世界のようなロボットやコンピュータの革新が現実のものとなり、人類全体が消費する生活必需品やぜいたく品、サービスなどの生産をわずかな人(たとえば全人口の1割)の労働で賄えるようになるのだ。 そこでは工業製品から農産物まで、すべての生産を担うのは巨大な無人工場だ。コンピュータはいよいよ人工知能の域に近づき、文書の読解・作成や翻訳、会計・販売業務、自動車の完全自動運転など、代替が難しいといわれていた種類の労働も次々とこなせるようになる。こうして多くの人が、働かなくても何不自由なくモノやサービスを消費できる社会が到来するのである。 人類の“桃源郷”は実現したかに見えた──。 生産能力が拡大した人類を待つ未来 ところが、だ。このSF的ストーリーには大きな落とし穴がある。 それは「全人口の1割が働くだけでよいのなら、残

    2030年 あなたの仕事がなくなる
  • “空白の2年”が致命傷に1年で300社以上の採用試験に落ち続けた40代男性

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    “空白の2年”が致命傷に1年で300社以上の採用試験に落ち続けた40代男性
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