タグ

ブックマーク / blog.evsmart.net (7)

  • eMPが高速道路SAPAのEV用高出力急速充電器増強を発表〜経路充電への不安は解消するか? - EVsmartブログ

    国内のEV公共充電網拡充に取り組むe-Mobility Powerが、高速道路SAPAへの高出力複数口器設置拡大を含む今後の整備計画や、さらにパワフルな新型マルチコネクタ充電器(赤いマルチ)などを発表しました。日のEVユーザーにとって朗報です。 EVで不安なく遠出できる高速SAPAの充電網へ 2024年4月19日(金)、株式会社e-Mobility Power(eMP)が「急速充電ステーションの整備計画と急速充電器の新規開発・改良のお知らせ」を発表しました。2023年度までの整備実績や2025年度までの整備計画を示すとともに、1口最大出力150kWに対応した新型マルチコネクタタイプ(4口)を発表。既設の最大90kWタイプのマルチコネクタタイプを改修してパワーアップするとしています。 とくに高速道路SAPAの急速充電インフラにフォーカスすると、日のEVユーザーにとって朗報であり、EVユー

    eMPが高速道路SAPAのEV用高出力急速充電器増強を発表〜経路充電への不安は解消するか? - EVsmartブログ
    audi-s3
    audi-s3 2024/04/22
    充電渋滞が無くなるといいな(^^)
  • EVバイクで東京23区一周ツーリング〜「Gachaco」のバッテリー交換で電欠知らず  - EVsmartブログ

    EV放浪記2.0【015】 愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第15回。バッテリーシェアリング「Gachaco(ガチャコ)サービス」を使って、電動スクーターのホンダ『EM1 e:』で東京23区一周ツーリングにチャレンジしました。その前編です。 東京のGachacoステーションを踏破したい! ホンダの電動スクーター『EM1 e:』に乗り始めて4ヵ月あまり。気温が下がってきたせいか、元気に走らせすぎているせいか、一充電の航続距離は30数km(カタログ上は53km)に下がっています。自分の会社で法人登録したバッテリーシェアリングサービスの「Gachacoステーション」(バッテリー交換機)がある場所を事前に確かめるのは、日常から出発前のルーティンになっています。 そんなある日、地図上に点在する充電ステーションを眺めているうちに「全部回ってみたい」という衝動に駆られました。東京

    EVバイクで東京23区一周ツーリング〜「Gachaco」のバッテリー交換で電欠知らず  - EVsmartブログ
    audi-s3
    audi-s3 2024/01/27
    ルートを探しながら走ると楽しそうです。
  • 『EVsmartブログ』は有意義な電気自動車情報メディアであり続けます~エネチェンジへの事業譲渡について - EVsmartブログ

    アユダンテ株式会社が、EVsmart事業をENECHANGE株式会社に事業譲渡することを発表しました。とはいえ、ユーザー目線でEV普及に資する有意義な情報発信を続け、読者と企業を繋ぐ開かれたメディアであるEVsmartブログのスタンスや編集方針は変わりません。 編集体制などは従来通り運営していきます 2022年9月30日、アユダンテ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:安川洋)は、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)向け充電スポット検索アプリ『EVsmart』ならびにEV情報メディア『EVsmart(https://evsmart.net/)』等の「EVsmart事業」を、ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(東京都中央区 代表取締役CEO 城口洋平、代表取締役 COO 有田一平)に事業譲渡する契約を締結したことを発表しました。 EVsmart事業は、EV業界のパ

    『EVsmartブログ』は有意義な電気自動車情報メディアであり続けます~エネチェンジへの事業譲渡について - EVsmartブログ
    audi-s3
    audi-s3 2022/10/02
    時代は電動ですねー
  • ベンツの電気自動車『EQA』長距離実走レポート【往路編】急速充電最大100kWの実力は? - EVsmartブログ

    こうして並べてみると、日産アリアがベンツ並みの高級車(先行予約の限定モデルとはいえ)だということがわかります。 ともあれ、電気自動車なので加速が気持ちよくて走りがスムーズなこと、ベンツならではの足回りやインテリアの快適さ、ACCの秀逸さなどは私が評するまでもなく(塩見さんの試乗レポートもあります)。今回、私が注目したのは、最大100kW対応というチャデモ急速充電の実力でした。 ただし、現在の日の高速道路SAPAに、100kWを超える急速充電器はまだ設置されていません。東名の海老名SAや名神の草津PAに設置された90kW器は使ったことがありますが、東京からの距離が200〜300kmあたりで「高速を下りて90kW器で充電できる場所を探してみるか」と『EVsmart』で検索すると……。 なんと、今年になってから、下り線は「長篠設楽原PA(愛知県新城市)」に、そして上り線は「遠州森町PA(静岡県

    ベンツの電気自動車『EQA』長距離実走レポート【往路編】急速充電最大100kWの実力は? - EVsmartブログ
    audi-s3
    audi-s3 2021/08/18
  • バイデン大統領が2030年に新車の50%を電気自動車にすると発表、のポイントを考察 - EVsmartブログ

    2021年8月5日、アメリカバイデン大統領が、2030年にはアメリカの新車販売の50%を電気自動車などにする目標を発表。大統領令に署名しました。ホワイトハウスのリリースで強調されていたのは「脱炭素」以上に「電気自動車産業の未来」と「国民のメリット」でした。 目標は「2030年に50%の電気自動車販売シェア」 日が猛暑に見舞われていた8月5日、アメリカからインパクトの大きなニュースが届きました。バイデン大統領が「2030年までにアメリカの新車販売の50%を電気自動車などのゼロエミッション車にする」という目標を発表、大統領令に署名したのです。 このニュースは、もちろん内外のメディアが大きく報じています。また、ホワイトハウスのウェブサイトでも具体的内容のリリースが発信されました。 ホワイトハウスのリリースをキャプチャ。 リリース中には「Target of 50% Electric Vehic

    バイデン大統領が2030年に新車の50%を電気自動車にすると発表、のポイントを考察 - EVsmartブログ
    audi-s3
    audi-s3 2021/08/07
  • トヨタの「東京オリンピックをゼロ排出車両のお披露目に」計画は惨憺たる結果に終わる - EVsmartブログ

    東京オリンピックが開催中です。トヨタはゼロ排出車両のテクノロジーとして水素燃料電池車や全固体電池(による電気自動車)研究開発に投資してきており、オリンピックはその成果をお披露目する舞台となるはずだったのですが……。アメリカメディアの『CleanTechnica』が「大失敗だった」と指摘する記事を、全文翻訳でお届けします。 元記事:The Great Toyota Zero-Emissions Summer Olympics Debacle by Steve Hanley on 『CleanTechnica』 計画通りにいかなかった水素や全固体電池の車両 夏季オリンピックを水素や全固体電池で動くゼロ排出車両のお披露目の舞台に! というトヨタの夢は無惨な結果に終わりました。 2019年の、Roadshowのヘッドラインを覚えていますか?「トヨタは東京オリンピックを、全固体電池の電気自動車をデビ

    トヨタの「東京オリンピックをゼロ排出車両のお披露目に」計画は惨憺たる結果に終わる - EVsmartブログ
    audi-s3
    audi-s3 2021/08/05
  • 衝撃! メルセデス・ベンツが10年以内にすべて電気自動車へ移行の方針を発表 - EVsmartブログ

    ドイツのメルセデス・ベンツは2021年7月22日、電動化に向けた従来の計画を前倒しする経営方針を発表しました。最大のポイントは「10年後にすべての車を電気自動車(EV)にする準備ができている」と明言したことです。メルセデス・ベンツの新たな発表をお伝えします。 400億ユーロ以上を投資してEV専業メーカーに向かう メルセデス・ベンツは7月22日に『Mercedes-Benz prepares to go all-electric』というタイトルでニュースリリースを出し、研究開発や経営のリソースをEVに集中していくことを発表しました。 リリースの冒頭、ダイムラー社は次の言葉をいきなりぶっ込んできました。 「メルセデス・ベンツは、市場の状況が許せば、今後10年の終わりまでにすべてを電気にする準備をしています。電気ファーストから電気のみへ移行する世界でも優れた高級車メーカーは、排ガスがなく、ソフト

    衝撃! メルセデス・ベンツが10年以内にすべて電気自動車へ移行の方針を発表 - EVsmartブログ
    audi-s3
    audi-s3 2021/07/23
  • 1