【悲報②】Colabo弁護団の声明から「Colaboは、本件事業が補助事業ではなく委託事業であること、また、本事業が公金を使用する事業であることは理解している」が消える https://t.co/hTPUhJq115
やっと叶えた巨大テック企業で働く夢が… GAFAを始めとする、アメリカの巨大テック企業でキャリアを積むために何年も勉学に励んできた「将来、有望なはず」の学生たちが、予想外の現実に直面していると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 最近まで、大手テック企業は、一流大学のコンピューター・サイエンス専攻の学生を採用するために、熾烈な競争を繰り広げていた。 一部の学生は、初年度から日本円にして1000万円以上、さらに数百万円の賞与(ボーナス)が約束されるといった好条件で、複数の企業からオファーを受けていたという。 それが一転、今年の夏以降、複数の巨大テックで人員削減が行われており、学生たちは好条件のオファーどころか、インターンシップの機会すら手に入れるのが難しくなっているという。
反ワクチン派、ワクチン懐疑派を反ワクって呼ぶのはいいと思う。 だって自分たちで名乗ってる人もいるし、ワクチンに反対している人という意味がわかりやすいから。 それに対し、暇アノン呼びはおかしい。彼らは暇アノンを自称することは無い。それに暇アノンという呼称からは「暇空茜に連帯する人」「colaboの不正を疑う人」という意味を読み取るのは難しく、むしろ大半がアメリカの陰謀論者集団の呼称であるQアノンを連想してしまうだろう。暇空茜さんは本名を公開しており、アノニマス、匿名性はそこに無いのだから、Qアノンとは関係無いという弁明は出来ない。 colabo擁護派の人は、どうして批判者を不当に貶めるようなことを言うのだろう。不正を疑われたのなら潔白を証明すればいいだけなのに、まるで同じ土俵に立ちたくない、立たれたら負けてしまうとでも言うかのように、相手を陰謀論者呼ばわりしている。批判に対する合理的な説明も
はてサが「党派性でアウト・セーフのライン判定を操作する連中」だということは皆さんご存知だと思いますが その程度ならどんなクラスタもやってるというのも事実です。 しかし以下で解説するように、今回は「党派性で少しググればわかる嘘を信じて自己欺瞞をし始めた」ということで 単なる党派性から、狂気の階段を確実に、一歩登ってしまっているんです。 「不当だからといって不正ではない」これは会計においては明確な間違い「不当だからといって違法ではない」という(完全に正しい)フレーズを聞きかじって脳内変換してしまったんでしょうが 「不当だからといって不正ではない」とは全然違います。 会計上の不正とは、「財務諸表の意図的な虚偽の表示であって、不当又は違法な利益を得るために他者を欺く行為」です。 日本公認会計士協会ホームページなんかを見ればすぐわかります。 https://jicpa.or.jp/cpainfo/i
何故かって会計が杜撰で自主事業と委託事業が一緒くたになってることへダメ出しされた現状を是正すると、今まで委託事業へ組み込んでた精算が自主事業の精算になるので当然ながら非課税だった一部の精算へも課税され納税額は変動するので税務署から不足分を納めろという通知が間違いなく来るから 現在は300万円程度の法人税を支払っているらしいけれど、それが膨らむのは明白で、不足分を納めるのが遅れれば追徴課税コースへ入ってしまう(Colaboはキャッシュリッチなので納税が遅れることは考えにくいけど) もちろん是正の中で役員や従業員の報酬額も変わってくるのでColaboの役員や従業員の納税にも不足分が発生すると思われ、ここも税務署は勇んで不足分を納税しろと言ってくる 素直に不足分の納税へ応じれば脱税で立件されることはないはずなのでColaboは東京都と共に様々な面で是正をし、税務署からの通知に真摯に応じて欲しいと
Colabo問題を見ていて、二重、三重に悲しくなった。念のために言っておくが、今から書くことは倫理や道徳の話ではない。 故意・悪意によって不正が行われたのか、それとも並外れて杜撰な人間だったのか、司法的判断がどうなるのか、それは部外者かつ非専門家である自分には未だ分からないことだ。 しかし、はてブのコメントやTwitterの反応を見ていると、どうも「故意・悪意による不正が行われた」と疑っている人たちですらも「仁藤夢乃さんは、首謀者ではない」と考えているように見える。つまり、彼らには「仮に不正があったと明らかになったとしても、仁藤夢乃さんは首謀者ではなく、単なる『担ぎ上げるのに都合が良い、軽い神輿』に過ぎなかったのであろう。おそらく、首謀者は別に存在する」と思われているように私には見えるのである。 もう一度繰り返して言っておくが、事実は未だ不明であるから、これは事実がどうなのか、有罪か無罪か
<a href="http://archive.today/U7beM"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.is/U7beM/19a7f8e239457af1814ec10b0f523a663030b41c/scr.png"><br> 表現の自由戦士こそ跳ね上がりによる犯罪行為を厳しくたしなめるべし - musashinotan のブックマーク / はてなブックマーク<br> アーカイブされた 2022年12月30日 05:12:36 UTC </a> {{cite web | title = 表現の自由戦士こそ跳ね上がりによる犯罪行為を厳しくたしなめるべし - musashinotan のブックマーク / はてなブックマーク | url = https://
一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、この問題を追及している男性からの住民監査請求を認め「不当が認められる」と通知した。この問題で、既存オールドメディアがなぜ沈黙しているのか、誰もが不思議に思うだろう。この疑問を考えたい。 男性は12月29日、「暇空茜」の名称で発信中のツイッター、ウェブで請求結果の通知文をアップした。「Colabo住民監査請求結果全文とその解説」 文章によると、監査委員は、男性の指摘を認め、公金について過重な請求が行われていた可能性を指摘。東京都に対し、必要な経費の再調査や、不適切な支払いが判明した場合には返還請求するように勧告した。 住民監査請求で、一方的に税金の使い道が疑問があるとされる例は珍しい。ちなみにこの団体には国、都など4600万円の支出を21年度に行ったという。 Colaboは男性を訴える、代表が各所で人を批
Colaboを叩いている人たちは、行き場のない、救われない女性の人生に対して責任を負えるのか。 ここ最近のColaboを叩いている人たちの行動は目に余ると感じている。 監査請求のみならず、Colaboは現在まで適切なタイミングで説明責任を果たしてきた。それでも、叩いている人たちは納得しない。必要以上の遡及調査や説明責任を求めている。 そうした行為によって、本来の活動に割くべきリソースを奪おうとすることの意味を分かっているんだろうか。 もし、Colaboが支援活動を中断している間に、本来救えるはずだった行き場のない女性が救われなくなったとしたら、どうするんだろうか。 叩いている人たちは、救われなかった女性の人生に対して責任を取れるのか。本人を目の前にして、支援よりも不適切な会計を追うことが大事だと面に向かって言えるのか。 Colaboを必要以上に叩くことが、どういう結果をもたらすのかをよく考
モスキート音と私について モスキート音と渋谷について 「区長への手紙」を送る 「区長への手紙」への返事が返ってきた まとめと今後 付録 コメント返し(追記:2022-12-29 22:00) 東京駅地下(KITTE, 丸ビルなど)、東京スカイツリー、池袋ラウンドワン(UNIQLO)、池袋びっくりドンキー、秋葉原UDX、新宿TOHOシネマズ、新宿NEWoMan、名古屋世界の山ちゃん本店、四条烏丸駅、博多駅 etc.... ○○○○に行くたび頭痛 or 耳鳴りが発生していたが原因がわかってよかった ネズミ忌避ならもう少し周波数が高い完全な超音波域でいいはず 高周波によるネズミや虫除けは効果がないって90年代から論文が出ている。アメリカ環境保護庁(EPA)も認めていない。本邦の消費者庁も効果がないと御触れを出している。人間避け。 鳴ってる施設は使わないようにしよう(提案) 測定画面は信用なんない
リンク note(ノート) Colabo住民監査請求結果全文とその解説|暇な空白|note 更新履歴 12/30補足を追記 はじめに ありゃ~住民監査請求とうとう通っちゃったのか・・・ といってもこれはまだ「監査請求が通り、勧告(ゆりこへの命令)」が出ただけです。終わりではなく始まりに過ぎません。 そして内容については、弁護団の見解は入れてません。それは伏せます。あくまで僕個人の、監査請求に対する解説となります また、この監査請求結果は、匿名タレコミなのですが1月4日に公開されるそうです。公開が義務で、1月1日までに公開しないといけないんだけど、休日はスキップできるから3が日開けの4日になるとか 120 users 78
Colaboを巡る騒動について、住民監査請求が通り、不適切な会計があるので是正せよという勧告が出たようである。 本件については、監査を請求した側が提示していた「証拠」については、社会人の多くが「それやっちゃいけないって習うやつだ」という「帳簿現場猫」的な印象があった(自分がColabo寄りの解釈をしていた質問箱でも「一部不適切会計があった」ところまでは認めざるを得ないだろうと見ていた)。会社勤めで出張費や立て替えを請求する社会人1年生でも、自営業で税務署から直接指導が入る立場であっても、会計に関する知識がほとんどなくとも普通に社会人をやっていれば経験することで、いずれも身に染みるものだっただろう。 今回は「表現の自由戦士」の中でも青識亜論のように慎重派がいた一方で、普段はインターネット男女大戦に参加しないようなアカウントが参戦したのが目立った。例えば「からあげのるつぼ」という現場猫のアカウ
まーたいつも通りの馬鹿騒ぎしているが、本当に訳が分からないよね。 毎年どんだけ請求があると思ってんの?都合の良い所しか見えてないのが表現の自由(笑)なの? 不正が認められたとははっきり書いてないし、遡って調べろってだけの話でしょ?実質的に暇アノンの負けなんだけどw 性差別主義者って頭まで悪いんだなwwww ぶっちゃけ住民監査請求なんて全国そこら中であるし、あれより一歩手前の措置なんてそこら辺の団体でも全然ある話なのよ。 本当に大げさに言ってるなって一応会計のプロである身からすれば笑っちゃう話なんだけど(笑) 踊らされてる暇アノンは本気でヤバい事だと信じ込んでて哀れとしか言いようがないよ。 ま、監査する所は良くも悪くも世間の流れに忖度する所があるから、今回性差別アンフェに肩入れしちゃった事は許し難いけどね。プロ失格としか言いようがない。 そもそもが大した問題でもないのに漫画オタクが針小棒大に
Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 の元増田です。 つか本当は増田よりも行政系の専門の人に学術的にしっかり解説して欲しいのだけど、全然出てこないからなあ。 これは本当にね、そういう人がいたらいいと思います。 行政学に良い先生はいっぱいいるんだけど、行政の分析ではなくて、役人独特の文法・お作法に熟知している人はなかなかいないんですよね。 その感覚からいうとそうとう踏み込んだ文章になっています。 その原因は分かりません (事業の監査体制がほんとにザルだったのか、役人もグルのようにとられたか、それとも「都議たる監査委員様に余計なことさせやがって」という政治的な事情なのか、など) が、ぶっちゃけ「誰に詰め腹切らせんだオラ」って文章にしか見えません。注目したいです。 あ、私の経歴を明かしておくと例によって役人経験
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