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2014年7月3日のブックマーク (3件)

  • 集団的自衛権行使容認について 元自衛官から

    街頭にて 元自衛官 泥 憲和さんより 突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。 集団的自衛権に反対なので、その話をします。 私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。 日に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。 いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。 いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。 なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。 縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺

    集団的自衛権行使容認について 元自衛官から
  • 不審者情報マップ beta 警視庁の不審者情報を地図上にマッピング

    不審者情報マップ beta 警視庁の不審者情報を地図上にマッピング このサイトは個人で運営しており、警視庁とは一切関係ありません。まだテストの段階です。正確な情報は、警視庁のサイトを御覧ください。ご質問はinfo[at]studioisaa.jpまで。 ニュース | ヒートマップ

    auient
    auient 2014/07/03
    分かりやすいtitleタグがよい
  • 小学校に通い始めた子供の親として、いじめについて事前にやっておけそうなこと: 不倒城

    長男は6歳であって、4月から小学校に通い始めた。早いものである。 幸いというか、幼稚園については、私自身かなり子どもたちと関わる機会も多く、仲良くやっているところを実際に見ることが出来ていたし、多少の喧嘩はあれ、一方的ないじめというところまで発展するところはなく、大過なく卒園することが出来た、と思う。 が、当然だが、小学校からは色々と難しい。子どもの自意識も多いに発達する時期だし、自意識と自意識のぶつかり合いでトラブルも増える。いじめの心配も増える。 長男がいじめに遭うことも勿論心配だが、長男がいじめに参加するようなことも、決してあって欲しくはないことだ。ただ、あって欲しくないからといって、発生する可能性がなくなるわけではない。 いじめ自体は、いくら防止しようとしても、必ずどこかしらで起きてしまうことだ。子どもの集団が一日に何時間も共同生活を送るのだから、そこで何の事件も起きない方がおかし

    auient
    auient 2014/07/03
    親が「良い子である」ということを褒める→「良い子でないといけない」という意識が出来る→いじめを相談出来なくなる/ 「いい子」であることを褒めるのではなく、「頑張ったこと」「良いことをしたこと」を褒める