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2014年9月21日のブックマーク (3件)

  • 旭天鵬挑む 73年ぶり40代給金 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    60年ぶりの40代幕内力士の挑戦が幕を開ける。大相撲秋場所(東京・両国国技館)は今日14日、初日を迎える。東前頭14枚目の旭天鵬(友綱)は13日、40歳の誕生日を迎えた。40代の幕内力士は54年秋場所の名寄岩以来、昭和以降5人目。年6場所制となった58年以降は史上初だ。73年ぶりの40代勝ち越しに挑む。国技館では土俵祭りが行われ、新大関豪栄道(28)らが参加したが、新関脇豪風(35)は体調不良で欠席した。 ハッピーバースデーの大合唱で、ろうそくの火を吹き消す。「今日はいらんからな」と旭天鵬は周りに念を押して、笑顔で記念撮影。その瞬間、十両旭日松らがお約束のように誕生ケーキを顔面に押しつけた。瞬く間に真っ白と化した顔。「もったいないやろ!」。さけぶ40歳は笑っていた。後輩に慕われ、いじられる幕内最年長の姿だった。 こだわっていた40歳幕内を迎えても、体調の変化は「まったくない」。この日もじっ

    旭天鵬挑む 73年ぶり40代給金 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    auient
    auient 2014/09/21
    旭天鵬も半ばレジェンドの域だなあ
  • 【仰天!食卓の魔法】 即席ラーメンを打ちたて生麺のように変身させる技

    重曹を加えるだけでインスタント麺が生麺に変身! カチカチのインスタント麺を、ツルツルしこしこの生麺のようにするワザも発見しました。そのワザの秘密は、「かんすい」という白い粉にあります。 かんすいは、内モンゴル自治区でとれる炭酸ナトリウムを90%以上含む物質です(現在は人工的に合成されたものもあります)。このかんすいを溶いた水を小麦粉に混ぜて麺を打つと、あの中華麺独特のモチモチ感と香りが生み出されるのです。 インスタント麺も、元はかんすいを含む中華麺ですが、これを高温の油で揚げたりして水分を飛ばす際にかんすいが失われ、麺に小さな穴が開いてコシや香りも失われてしまいます。 とはいえ、かんすいは簡単には手に入りません。そこで編み出したのが、「重曹」を代わりに使うワザ。重曹の成分は「炭酸水素ナトリウム」で、水に溶かすとかんすいの主成分である「炭酸ナトリウム」と同じ状態になります。 [※ためしてガッ

    【仰天!食卓の魔法】 即席ラーメンを打ちたて生麺のように変身させる技
    auient
    auient 2014/09/21
    1. 麺を茹でる時に重曹小さじ1/2を入れて茹でるとうまい。/ 2. 茹でたお湯は捨てる。スープにはしない。 / 3. ゆで時間は短めがよさげ
  • 国語学研究員は、「日本語の乱れ」の夢を見るか: 不倒城

    最初に結論を書いてしまうと、言語に「乱れ」なんて存在しない、少なくとも非難されるようなものではない、というのが私のスタンスです。 多分、同じ研究をしていた人は大体そうなんじゃないかと思います。私の研究室で「日語の乱れだ!けしからん!」という考え方の人を観測したことは一度もなく、「なんか新しい口語用法だ!レポートのネタになる、逃がすな!!」って人ばっかりでした。 この記事の目次は下記の通りになります。 1.書いている人の立ち位置 2.国語学ってなんですか 3.で、「日語の乱れ」ってなんでしょうね 4.「正しい日語」とかいうものを商売のタネにする人達があんまり好きじゃない 順番にいきます。 1.書いている人の立ち位置 私は文学部出身でして、日語日文学、その中でも国文学ではなく国語学というものをやってました。古い日語から新しい日語まで、「言語としての日語」について研究する学問です

    auient
    auient 2014/09/21
    "「歴史的な読み方」「歴史的な語用」というものは確かにありますが、それは「正しい日本語」とイコールじゃない" / よく言われる「正しい日本語」を、"TPOに応じた無難・妥当な日本語"と表現するしんざきさんのうまさ