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2018年12月1日のブックマーク (3件)

  • RACIとは?RACIチャートで管理部門の業務責任を可視化した話 | Backlog ブログ

    30代も後半にさしかかり「体重が増加傾向にある」と相談したら「まずは毎日体重計にのったら」と言われたので、律儀に毎日のってる中村です、こんにちは。 記事では、業務の責任者や責任範囲を明確にしたいときに使うフレームワーク「RACIチャート」の紹介と試してみた感想をお伝えします。 RACIチャートをプロジェクトに取り入れた背景 責任が曖昧になりがちだけど、責任範囲の明確さも求められる「管理部門」の課題 最初に、RACIチャートを取り入れた背景を説明します。 RACIチャートは管理部門のプロジェクトで取り入れました。このプロジェクトの発端は、管理部門のスタッフから「私たちの業務フローを改善するのを手伝ってくれないか?」という依頼を受けたことでした。 RACIチャートを解説する上で、まずはヌーラボの管理部門について簡単に紹介します。一言で管理部門と言っても、業務内容は多岐にわたります。人事や

    RACIとは?RACIチャートで管理部門の業務責任を可視化した話 | Backlog ブログ
  • この本がスゴい!2018: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    まとめ すごく長くなったので、まとめる。まず、今年のベスト。 このがスゴい!2018のラインナップ。 このがスゴい!2018の一覧は以下の通り。 ◆フィクション 『ランドスケープと夏の定理』高島雄哉(東京創元社) 『舞踏会へ向かう三人の農夫』リチャード・パワーズ(河出書房新社) 『寿司 虚空編』小林銅蟲(三才ブックス) 『直線』ディック・フランシス(ハヤカワ文庫) 『ブッチャーズ・クロッシング』ジョン・ウィリアムズ(作品社) 『槿』古井由吉(講談社文芸文庫) 『平家物語』古川日出男(河出書房新社) ◆ノンフィクション 『知の果てへの旅』マーカス デュ・ソートイ(新潮クレスト・ブックス) 『愛とか正義とか』平尾昌宏(萌書房) 『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』吉川浩満(河出書房新社) 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ふろむだ(ダイヤモンド社) 『文学

    この本がスゴい!2018: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 「残存兵30%まで戦闘」/石垣での「島嶼奪回」作戦/赤嶺議員、防衛省内部文書を暴露

    共産党の赤嶺政賢議員は29日の衆院安全保障委員会で、防衛省の内部文書「機動展開構想概案」(2012年3月29日付)を暴露し、同省が沖縄県の石垣島を想定した「島嶼(とうしょ)奪回」作戦の検討を行っていた事実を明らかにしました。 「取扱厳重注意」と書かれた同文書では第一段階として、あらかじめ2000名の自衛隊が配備された同島に計4500名の敵部隊が上陸し、島全域の6カ所で戦車を含む戦闘が行われることを想定。「(敵・味方の)どちらかの残存率が30%になるまで戦闘を実施」するとし、戦闘後の残存兵力数が各々538名、2091名となり「劣勢」としています。 その後第二段階として、空挺(くうてい)大隊や普通科連隊からなる計1774名の増援を得ることを想定。最終的な残存兵力数は各々899名、679名で「優勢」となり「約2000名の部隊を増援させれば、おおむね再奪回は可能」などと結論づけています。 同文