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2021年9月25日のブックマーク (3件)

  • JR社長「(地元の懸念は)想像以上」 川勝知事「社長は目が覚めたのでは」 リニア巡りJRと市長町長が初めての意見交換会 静岡県 - LOOK 静岡朝日テレビ

    18日、静岡市内のホテルで、JR東海の金子社長と、静岡県の大井川流域市町の市長町長による初の意見交換会が開かれました。冒頭の金子社長の挨拶は、まずお詫びから入りました。 JR東海 金子慎社長:「JR東海社長の金子でございます。まず中央新幹線の計画に起因をして、流域の皆さまには水利用の問題を中心に大変ご心配をお掛けしていることについて、お詫びを申し上げます」 そして、こう続けました。 JR東海 金子慎社長:「これまで私ども皆さまと直接お会いをして、お話をすることができておりませんでしたが、まず皆さま方のお話を聞かせていただくことがスタートであると」 大井川の流量が減る恐れがある問題で、現在、工事がストップしているリニア新幹線静岡工区。これまで流域市町との対話の窓口は、県に一化されていました。 ただ、去年6月には、川勝知事と金子社長のトップ会談が行われ、会談は決裂。 JR東海は、流域市町に直

    auient
    auient 2021/09/25
    少なくとも外環道調布の事故原因と対策がハッキリするまでは無理だよねーと思うのだが、東海の中の人はどう思ってるんだろう
  • 署名偽造「皆やっている」 事務局長が主導と検察側 | 共同通信

    愛知県知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件の初公判で、検察側は24日、地方自治法違反(署名偽造)の罪に問われた運動事務局長田中孝博被告(60)が広告関連会社の元社長に協力要請した際、「しょせん署名なんていちいち人に確認しない。こんなこと皆普通にやっている」と話したと明らかにし、田中被告が事件を主導したと指摘した。 冒頭陳述によると、リコールに必要な法定署名数は約86万筆だったが、20年9月末時点で6073筆にとどまり、田中被告は偽造を計画。次男雅人被告(29)に指示し、愛知県に住む20歳以上の約80万人の名簿データを業者から購入させた。

    署名偽造「皆やっている」 事務局長が主導と検察側 | 共同通信
  • 《自宅の車庫に火炎瓶も…》“トップに死刑判決”の工藤会に安倍晋三前首相サイドが「300万円提供」の過去 | 文春オンライン

    「特定危険」指定暴力団 工藤会は北九州市を拠点として、福岡県や山口県西部に勢力を持つ。1992年3月に施行された暴力団対策法によって指定暴力団に指定されている。野村がトップに就任した2000年以降、企業や一般市民への襲撃事件が多発するようになった。 死刑判決となった元漁協組合長射殺事件など4つの一般市民襲撃事件だけでなく、工藤会による事件は続発していた。暴力団追放運動のリーダーが経営する高級クラブへの手榴弾投げ込み事件や同様に運動に取り組む個人宅への銃撃、スナックなど飲店経営者を刃物で襲撃する事件なども発生、その他にも未解決事件も多かった。 2003年、爆発事件のあったクラブ周辺の飲店街を警戒する福岡県警のパトカー。死亡した犯人の男は工藤会系組員だった ©️iStock.com 事件続発を受けて、福岡県公安委員会は2012年12月、暴対法に基づいて工藤会を特定危険指定暴力団に指定した。

    《自宅の車庫に火炎瓶も…》“トップに死刑判決”の工藤会に安倍晋三前首相サイドが「300万円提供」の過去 | 文春オンライン