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2023年11月20日のブックマーク (3件)

  • 「ふざけるな、わたしはあの作品の古参だぞ」「アウラ、お前の前にいるのはその作品のスタッフだ」という恐ろしい話→実例が続々と集まる

    祐一 @sasamotoU1 現役最古のラノベ作家です。1984年に妖精作戦でデビュー、こちらで無料公開中 zeppan.com/book/detail/44… ミニスカ宇宙海賊が原作の劇場版モーレツ☆宇宙海賊はDVD、BD好評発売中。なつのロケット団の広報も担当してます。 笹祐一 @sasamotoU1 「ふざけるな、わたしはあの作品を放送から見ていた古参だぞ」 「アウラ、お前の前にいるのはその作品を作っていたスタッフだ」 こういうことがざらにあるから楽しい、いや恐ろしい。 2023-11-18 18:28:08

    「ふざけるな、わたしはあの作品の古参だぞ」「アウラ、お前の前にいるのはその作品のスタッフだ」という恐ろしい話→実例が続々と集まる
    auient
    auient 2023/11/20
    「公式が勝手に言ってるだけ」で概念化して発散して着地点がなくなるやつ
  • ロボットで稲作の働き方改革、作業時間わずか6%に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「雷鳥1号」という可愛らしい鳥型除草ロボットが印象的なスマート水田で稲刈りが行われた。1反あたりの収穫量は400キログラム。従来農法での全国平均は1反あたり530キログラムなのでやや少なめだが、当初から7割程度(370キログラム)を目標にしていたので大成功と言える。なにより驚きなのは、全部で29時間という労働時間だ。 ロボット開発企業テムザックは、耕作放棄地を活用し、ドローンやロボットを使って人手に頼らない「WORKROID(ワークロイド)農業」を提唱している。今年は宮崎県延岡市内の田んぼで稲作実験が行われ、初めての稲刈りが行われた。 5月、に水に浮かないよう鉄をコーティングした稲の種をドローンで水田に撒いたあと(田植えを行わない直まき方式)、田んぼの水位と水温はセンサーで監視して遠隔調整、雑草が生える季節には雷鳥1号が田んぼを泳いで除草を行った。これにより、従来農法では529時間にもなる

    ロボットで稲作の働き方改革、作業時間わずか6%に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 差別された人が差別側になるやつ

    X(Twitter)でフランス在住日人のポストが炎上してた。 「パリのカフェで人種差別された」というポストに対して 「ちょっと状況が分からないのですが、欧州は階級社会なのでアジア人が差別されて当然です。 差別されたくなければ、きちんとした服装をする、髪をセットする、それなりのお店に行くと差別され難いと思いますが… お店に入ったらそれなりの金額を使う、チップを置く(それも小銭ではなくお札)とか。」 とリプライして「お前が人種差別者だ」「名誉白人ww」と炎上。 この人が言ってることはおかしいと思うんだけど、前にパリに住んでいた人間として少し同情してしまった。 というのも、フランスはヨーロッパの中でもかなり人種差別が激しい。自分の体感だけど、マジで。アメリカなら報復で殺されてんじゃないかってくらい露骨にアジア人と黒人への態度悪い。もちろんいい人もいるけど。 頭の中では「クソなフランス人もいるも

    差別された人が差別側になるやつ