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ブックマーク / phpspot.org (5)

  • ロゴ入りのクールなQRコードが作れる「Unitag」:phpspot開発日誌

    Unitag QR Generator- Create fancy QR Codes for free - Check out Premium access - Unitag - Connect to the world ロゴ入りのクールなQRコードが作れる「Unitag」。 WEBブラウザ上でサイトのロゴが入ったQRコードなどを簡単に作れるツールです サンプル例。なんかかっこいい。 ロゴ入り。こんなのでも読めるんですね ちょっとデザインされた感じのもの デザイナーの方はこういうところもデザインしたいということで、1つのツールとして試してみてもよさそう 関連エントリ Google Chart APIを使ったQRコードを超簡単に描画してくれるjQueryプラグイン「MyQRCode」

  • これは必見のWEBデザインの近未来。HTML5で構築されたサイト45:phpspot開発日誌

    45 Examples Of Websites Designed With HTML5 | Free and Useful Online Resources for Designers and Developers これは必見のWEBデザインの近未来。HTML5で構築されたサイト45 CSS3なんかも取り入れてデザインは去ることながら、動きもいい感じに実装されています。 WEB業界に身を置く方ならばデザイナーならずとも、出来ることを知っておくという意味で必見のサイトが多数。 多くのプロフェッショナルなサイトにおいてこうした物が近い未来当たり前になっていきそうな予感。 今後、より多くの知識と動かし方に関する引き出しを身に付けた上でクリエイティブな仕事が求められそうで大変な反面、面白いことにもチャレンジできそうな可能性を感じます。 ソニーのタブレットのサイト。超カッコいいです 他にも多数の動き

  • AppleのナビゲーションをCSS3で実装するチュートリアル:phpspot開発日誌

    Apple Navigation with CSS3 | Design in Development AppleのナビゲーションをCSS3で実装するチュートリアル。 おなじみのAppleのヘッダーナビゲーションをCSS3で再現したものが公開されています マークアップは以下のように超シンプル CSSのradiusやgradientによって実現されており、クリックした際の動作も再現されています。 関連エントリ Apple.comの新スライダーエフェクトを実装するjQueryプラグイン Apple関連のフリーのアイコンや素材集20 AppleのiCouldアイコンを描画するPhotoshopチュートリアル appleスタイルのクールなインプットフィールド実装チュートリアル

    auient
    auient 2012/03/20
  • 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」:phpspot開発日誌

    新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」 2011年04月25日- 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」。 この春、会社に入って、サーバに入って vim でプログラミングさせられている人はそれなりにいそうですが、その場合に速攻でプログラミングをマスターできるquickrunプラグインを入れておきましょう。 プログラミングを覚えるには作って動かすが一番いいですが、「書いて」→「保存して」→「実行して」を一瞬で行えます。 具体的にはプログラムを書いていて、コマンドモードで「¥r 」をタイプするだけでペインが分かれてプログラムの実行結果が得られます。 VPSなどを借りて、これからプログラミングをはじめようって方にも有効です。 かなりインスタントに実行できるので、こう書くとこう出る、がサクサク進められる

    auient
    auient 2011/04/26
  • スマフォ向けサイト最適化にも使えそうなブラウザ幅に応じCSSが切り替えられるJSライブラリ「Adapt.js」:phpspot開発日誌

    スマフォ向けサイト最適化にも使えそうなブラウザ幅に応じCSSが切り替えられるJSライブラリ「Adapt.js」 2011年04月19日- Adapt.js - Adaptive CSS スマフォ向けサイト最適化にも使えそうなブラウザ幅に応じCSSが切り替えられるJSライブラリ「Adapt.js」。 見ているユーザによってディスプレイのサイズなんかはまちまちで、ブラウザのサイズも結構違いますね。 このフレームワークを使えば、幅が600〜800px は a.css、800〜1200px の場合は b.css のように使い分けるのが容易になります。 端末の違いなんかもCSSによって分けてしまえると、プログラム的な無駄な分岐を省けて綺麗に作れますね。 ここら辺の分岐を簡単な使い方で勝手にやってくれるのがAdapt.js。スマートフォン向けサイトなんかにも使えます。 iPhoneだと縦で大体320p

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