公開中の「映画プリキュアオールスターズNewStage3　永遠のともだち」。単体としても見ることができるが、これまでの「NewStage　みらいのともだち」「NewStage2　こころのともだち」を見ているとより楽しめる。三作通してつながっていて、一つの物語として完結している。いわば三部作の完結作だ。 「NewStage3」（NS3)を見ると、「NewStage1」（NS1）と「NewStage2」（NS2）を見たくなる。3月26日から3月28日の三日間、「NewStage」シリーズの3作一気上映イベントが新宿バルト9で行われた。 チケットは即日完売。実はこのイベント、終了が午後11時を過ぎてしまうため、18歳未満は入場できない。つまり、会場にいるのは全員大きなお友達。 司会（「まろさん」としておなじみの、いつもプリキュアイベントの司会を務めている寺迫麿さん）が優しく観客をイジる。 「『N

日本のゲームビジネスの中で、もっとも足りない要素のひとつが「恋愛」です。 小説やコミック、映画などと比べると、その違いは明白でしょう。書店には恋愛をテーマにした少女漫画がたくさんありますし、DVDショップに女性向けの恋愛映画のコーナーがありますが、家庭用ゲームの売り場には、女性向けゲームのコーナーはほとんど存在しませんでした（女児用コーナーはありますが）。そのような市場を開拓し、大きく成長させることを怠ってきたといっていい。 現在のゲームユーザーの半数は女性です。テレビゲームが男性ユーザーをターゲットにしたマーケットだ、という時代はとっくの昔に終わっています。しかし、いまなお女性ユーザーを強く意識したゲームが少ないという問題を、ゲーム業界は抱え続けているのです。 しかし、ここ数年、流れが変わりつつあるようです。女性向けゲームが目立つようになってきました。特にスマートフォンのアプリ市場では顕

ここ10年で、給与の控除額も税金もどんどん増えているのに、 その分ここが豊かになった！というのが全然ないのだが。

育休に入って1年が経過。 社会から取り残されている感じや自分の居場所がどこにもない感じがして辛い。 あと1年が育休があるのに。 育児や家事はやっても評価されづらいから達成感が得られないのかも。 子どもは日々できる事が増えて行くけど、それが自分の評価とは思えない。子どもが頑張っているから、と思ってしまう。 子どもは可愛いと思うけど、24時間ずっと一緒にいるのは私にとってtoo muchな気がする。 子どもは1歳になったばかりだけど、こんなに早く仕事復帰したくなるなんて思わなかった。 育休の時間は長い人生の中でほんのわずかなんだから、子どもと離れずに一緒にいたらいいじゃないとよく言われる。 もちろん育休を1年以上取れるのはかなり恵まれていることはわかっている。 こうやってなんだかんだ言いながら仕事復帰の時を待つことになるんだろうな。 せめて育休中の目標を立てて達成できるように生活したら少しはハ

何か、よくないことを言われたとき。 自分のことを言われたのか、と気にする人。 他人のことだと思う人。 逆ギレする人も、いる。 自分のことかもしれない。 そう思うのって、大事だと思う。 そしたら、自浄作用が働くかもしれない。 外に原因を置いていたら、いい方向へなんて行けないと思う。 自分の中に、原因があると考えた方が健全じゃないかな。 それに悩みすぎたら、駄目だけど。 何かに進んでる自分の足をちょっと止めて、周りを見ることができるかもしれない。 車で走ってるより、自転車で走っている方が。 自転車で走っているより、歩いている方が。 周りの景色は、よく見える。 ちょっとした、心の棘にするくらいでいいから。 自分は間違っていないか確認するために、原因を自分に置いてみる。 自分自身。 コミュニティ。 社会。 原因は、自分（達）の中にある。 そう思うことで、責任も生まれると思う。 常に外に原因を置くよ

女性を熱烈に憎んでいる男性には、考え方のクセがあります。 女神かクソ女か思考女神のような女性の中にもクソ女要素はありますし、クソ女の中にも女神のような要素はあります。 女神とクソ女の間はグラデーションになっており、ほとんどの女性は中間に居るのですが、極端に捉えてしまいます。 結果、女神だと思っていた女性の中にクソ女要素を発見し、裏切られた！と悲しみ怒り喚くことになります。 一般化のしすぎ過去、ある女子生徒にいじめられたとか、陰で笑われていたといった過去の体験を過度に一般化し、 「全ての女は俺を見下しているんだ。笑っているんだ」などと考えてしまいます。 地球上のほとんどの女性は"俺"のことを知らないはずなのですが。 心のフィルター「女性と交際したが浮気され、ショックで心がボロボロに」「妻に子供も慰謝料も取られ離婚、寂しさからアル中に」 など、女性と関わることによって不幸になったエピソードは多

なんで洗剤の味を知ってるんだ？

抵抗する力を持たない弱い少女をレイプして捕まった男って、少年院や刑務所でめっちゃいじめられるらしいじゃん。 でもオタクって少女をレイプする男を庇うじゃん？少女をレイプするマンガとかも大好きだし。できることなら少女をレイプしたがってる。しないのは勇気がないだけで。 オタクより囚人の方がマシだな。比較したら囚人のほうがまだ好感が持てるっていうか。どっちも普通未満なのはそうなんだけど。

母親嫌い自慢 同窓会でない自慢 田舎嫌い自慢

俺なんかランチメニューが日替わり二択の店の看板を見て 「お、今日はメンチカツ定食(仮)か。ちょうどメンチカツにしたい気分だな」ってんで入って 「今日はＡがメンチカツ定食(仮)、Ｂが海鮮丼になります」 「メンチカツ定食」 「メンチカツ一丁！」 と（ＡＢだけではなく）ちゃんとメニュー名で注文して復唱もされたのに しばらくしたら店員が黙って黒板の「メンチカツ定食」の文字を消して書き換え始め、結局メンチカツでも海鮮丼でもない第三の料理を出されたことがあるぞ この時点ですべての選択肢が苦手な海鮮メニューに変わってしまったため逃げ道なし 大抵のことは我慢する俺もこの時はさすがにごねた ※実際にはもうちょっと創作メニューっぽい感じでしたが、仮にメンチカツとしています

2014-04-03 あんたね、無職の人間なんて昆虫ぐらいの価値しかないのよ！　と言われました 日本のニートは、六十万人以上いると言われている。これは、イケダハヤトさんのTwitterフォロワー数の約十五倍、バチカン市国人口の約六百倍。もはや誇るべきニート大国である。これだけニートが多いにも関わらず、火炎瓶は飛び交っていなし、テロ行為も発生しないし、暗殺事件も起こらない。人の本性はどん底で現れると言うが、マクロな視点で見れば、それほど日本人の心は腐れに向けて進行していない事が分かる。これは武士度精神が根ざしていると捉えても良いのではないか。現状の不安に殺される事もなく、ひたすらパソコンを前にして瞑想を行うかのようにネットサーフィンを行う。さすが侍だ。アニメ、『るろうに剣心』の剣心は、無用な血を流させない為に、刃と峰が逆になっている逆刃刀と言う武器を用いていた。「人を殺さない」と言う信念元に

好きでブラック企業やってるわけじゃなくて、仕事でけない奴も雇ってやってるだけだ。 雇ってやってんだから血反吐はくまで働くべし 無能は死ぬまで働け。いやなら辞めろ。 定時に帰りたければやるべき仕事をやれ。 昇給してほしければ結果をだせ。 いやなら辞めろ。 甘えるな。 労働力とお金の交換をしてるんだ。 無能でもいい待遇を受けたいなんて恥をしれ

今日ランチした表参道のお店、コロッケが真っ黒だった…。 お味噌汁の具がナッシングだった…。 700円のランチを頼んだのに、800円払わされた…。 その場で言いたくても言える雰囲気じゃなかったので、今になってモヤモヤ。 食べログに書きたい。

あの日、いろいろ重なってたら、低学歴だった あの日、いろいろ重なってたら、童貞だったかもしれない あの日、いろいろ重なってたら、ブラック企業の社畜だったかもしれない