コンタクトは案外不便だと思った、目が疲れたらちょっと外す、が できない 外す・入れるがすごいデリケートな作業すぎる 自分は疲れたらすぐにメガネを外す、休憩で席を外す時はだいたいメガネも外す コンタクトはそれができない なんか目が疲れたから外そう、と思ったらフレームがなくて そういやコンタクトだったと思うことが今日何度もあった やっぱ自分にはメガネが合ってる
人生のムダ。プロになるならともかく。 子供の教育にもいいはずがない。 だって相手の嫌がることだけをやる競技だから。 ましてや、いい大人が時間を割いて学んだり、勝負するのは社会の害。 金を回すわけでもない、将棋の発展に寄与するわけでもない、生産性のかけらもない。 一日20分やると、年間5日分ゴミに捨ててる計算になる。そんな将棋を、まともな人間はやり続けたりしない。 追記3 素人将棋はゴミのような文化だと思うんだけどさ、持ち上げられすぎでしょ。 なんで将棋が指せると知的そうだというイメージがつくの? 将棋のための戦法や定石を学んで強くなることは知的でもなんでもない。 数手先を読む、大局観、忍耐、それはスポーツや音楽など身体の鍛錬や交流、社会貢献につながるものでも身につくよね? じゃあそっちやりゃいいじゃん。 素人で将棋をやってる連中って、コミュニケーションもろくに取れない、人生の時間をムダにし
全部やったわけじゃないけど、なんであれがエロゲランキング1位を乱取りしてるかわからん。 天才と天才と天才と天才の話でしょ。とにかく感情移入全く出来なくて辛い。昨今のオレツエーものもあれだけど、こっちもあれ。 プレイヤーが4歩くらい離れたところから物語を見つめてる感があるんだけど、エロゲに求めてるのってそういうのじゃないんだよなぁ。
十段ピラミッドが危険なのであって組体操は別に危険じゃない 小学校で運動神経なくて組体操を満足に出来なかったネットオタクがしきりに排斥を訴えるけど そんなのこれっぽっちも聞く必要はない なんでもかんでも残せばいいものじゃないけど なんでもかんでも無くせばいいもんでもない
サスペンスの謎を追うことは大好きだが、 展開が乏しく謎だけがみっちり込められてるハードミステリというか、そういうのが苦手。 理解できないわけじゃなくて退屈。話を追いかける意義が発生しない。 じゃあエンタメ要素や動機である心理描写を深く追求すりゃいいか、というとそういうわけでもない。 基本的に過去回想を多用させちゃ駄目だって話は意識が寸断されるからなんだけど、 ミステリって体裁としては未来に膨らましちゃ駄目なわけです。 多分ミステリ好きの人もこれ自体には気づいてると思う。 最初に殺人という結果があって、その結果に対する解を求めるのが話の筋書きになる。 するとどうしても意識は過去へ遡ってゆくわけ。過去の一点へ向かって収束する。 絶対に膨らませちゃいけない。これが窮屈でしんどくなる。 余地としてミスリードは沢山のこされるわけだけど、 このミスリードも読まれないように強引なものが見受けられたりする
インターネットを見ているのも不快で仕方がないので、「ヤマノススメ」を見ていた。 視聴していると、登場人物の家庭がどこも金持ちであることに気づく。 macを使っていたり、高級カメラを振り回したり、家に3人くらい入れる木製の浴槽があったりと。 そして、漫画版を読んでいると登場人物たちは「マンガだから容姿が良い」というよりも、「マンガの中で可愛い子扱い」されている。 つまり、マンガの中でも美醜が存在しており、登場人物たちは「容姿に恵まれた」ものたちであることがわかる。 家が金持ちで、顔が良い女子高生がルンルンと登山をするというのは腹立たしい。 山登りというのは大変お金が掛かるものであり、女子高生が簡単に行えるものではない。 だから、殆どの人物が豪邸に住んでいる金持ちというのは当たり前なのかもしれない。 金がないと、綺麗な景色には出会えないのだ。 自分がアニメを見ている隣の部屋では、自分の父親が平
野球のルールの「ボーク」をたまに例え話で出す人がいるんだけど、そんなに皆ボークってルール知ってるのか? 詳しいことはさておき、とりあえずピッチャーの不正行為だということすら知らない人かなりいそうなんだが それともサッカーのオフサイドみたいによく分からないけどとりあえず存在は知ってるっていう人が多いのか?
ブスと手を取り合っている全ての民へ。 妥協の成分が飛散している気がしてならないぞ。 本当は美しき存在が好物であるのに、生来の人見知りに行動を抑制された結果、近所のブスい幼なじみと交際しているのではないか? 知らぬ神より馴染みの鬼ってか。 ブスの横で幸せを感じる自分の精神世界に美しい花が咲いているとして、その花は地球上という完全現実を闊歩する美女たちよりも高額な存在だと断言出来るのであろうか? たかだか人間の作品である〝作られた恋愛観〟に耽って、流されるような弱き愛情を感じるな。 一生命として、終末は一匹狼である意志を保ちながら女を見極めよ。 人間は見た目じゃないを超越せし人間。見た目が人間でも非人間的な人間。人間のツラを被った非現実の存在と見せ掛けた人間。 言葉で表現仕切れぬような、真の生命体と夜を越えたい。 そう決意した先にしか、誠の愛など存在しないのではないか? 人間とは愚かな言い訳の
ビジネスとか教育とか色んな分野で言及されるマズローの「欲求段階説」。 人間の欲求は、生理的→安全→社会的→承認→自己実現の順で高まっていくってやつね。 で、この説をみんな人間心理の真実であるかのように珍重する風潮があるような気がするんだけど (はてなでも承認欲求がー自己実現がーってよく話題になるよね) 別にこの説って科学的に証明されたわけでもなんでもない仮説に過ぎないし、 そもそもマズローってトランスパーソナル心理学というオカルトっぽい心理学分野の創始者でもある。 誤解を承知でいえば、謎の教祖様のお言葉を盲信してる社会状況ってヤバくない? みんな疑似科学とかオカルト、新興宗教、酷いのになると伝統宗教ですら 胡散臭い怪しいものとして糾弾するのに、外国のオッサンの思いつきに過ぎない学説を 人間の真理であるかのように無根拠に信じ切っているのか謎過ぎる。 こんなオカルトに基いて、賢い人達がマーケテ
フリーランスの同業者を集めて、定期的にフットサル会を開いている。 「普段運動をしないので、軽く運動をして、その後に懇談会をしよう」という名目だ。 最初はそこそこ人が集まっていたのだが、回を重ねるごとに一次会であるフットサルの参加人数がどんどん減り、 二次会の懇談会にばかり人が来るようになった。 そこでフットサルに参加しない人に参加しない理由を聞いてみたところ、 「運動が下手だから参加したくない」ということらしい。 そこでフットサルを卓球やボウリングに変えてみたが、人数は減る一方だった。 チームも男女比や運動能力が偏らないように調整しているし、 汗を流すことが第一なので、点数などは気にしないように言っているが、 「運動が下手だから」という理由に対する解決策がなければ、どうにもならない気がする。 ブコメ付いているので追記 総合すると ・点数とか実力の差がはっきりわかるような要素がなくて、 ・動
覇権と言うほど飛びぬけた作品はないんだが、 その分、覇権の影に埋没してしまう事もなくそれぞれの特色が伝わってる気がする。 落語や亜人や僕街なんかは手堅く作ってるから他の期でもそれなりに評価されただろうけど、 このすばや紅殻や無彩限や荒野はどうだったか判らないし、 アクティヴレイドやブブキや駄菓子やPSO2やディメンジョンやラクエンは、他の期だったら早々に切られて正当な評価を受けられなかった可能性がある。 グリムガルとか霊剣山とか石膏みたいにチャレンジング過ぎて一歩間違えば爆死するような試みがある作品も生き残れてるし、 それらを神装機竜みたいなテンプレ作品と比べる事もできている。 総じて、それぞれの試みが勝負の土俵でちゃんと評価されてる感があって面白い。 案外、今期の結果が、今後5年のアニメの方向性を占うものになるかもしれない。
ストリップを見に行ったら筋少と初音ミクとかまってちゃんが流れて驚いた、という話。 かなり長文です。 「ストリップ」というものを見たことがなかった。 なので、2016年1月某日、都内のとある小屋へ行ってみた。 初めて触れた「ストリップ」という文化についても色々思うところはあるんだけれども、 ここでは自分の初のストリップで強烈な印象を残した「栗鳥巣」というストリッパーについて書きたい。 その前に、まず当日のショーの流れを説明する。 なお、これは自分が見に行った小屋での話なので、 もしかすると場所によって違うところもあるかもしれない。 まぁ、だいたい同じようなもんだろう。 小屋は10時に開場する。開演は10時半である。 出演者は5人で、一人あたり30分の持ち時間がある。 30分のうち、前半15分は音楽に合わせて踊る。いわゆる「ストリップ」のイメージ通りのやつ。 後半15分は写真撮影の時間となって
★★★★☆ 最初に言っとく。 ウィキペディアは見るな。 あらすじが注意書きなしで全ネタバレありで書かれてる。 あらすじ(ネタバレなし)人間の世界の裏には獣人たちが暮らす世界があった。 そこでは、一番偉い獣人が神様になっていなくなるということで、 次の獣人界トップを決めるために、二人の獣人が決闘することになっていた。 一人は人格者、一人は粗暴な荒くれ者。 一方人間界では、両親の離婚で父を失い、母方に引き取られた後に事故で母をなくし、無神経な親戚の養子にさせられそうになっていたところを、家出した男の子がいた。 男の子がひょんなことからその世界に迷い込み、荒くれ者に弟子入りしたことから、奇妙な親子のような師弟関係が始まる。 感想(ネタバレなし)細田守ん中で一番うまくまとまってる気がした。 それでも尺足らずだった感はあるけど。 普通に正統派でいけば2時間でちょうど、もしくはちょっとお釣りがくるくら
雑談をしている時によくそういう質問があるけどすごく苦手。 質問されること自体は嫌ではないし、話を広げるため仕方がないんだけどどうしていいかわからないときがある。例をあげるとこんな感じ。 「好みのタイプは芸能人でいうと誰?」これは非常に難しい質問。 顔はこの人が良いけど体つきはあの人が良いなあ。でも芸能人の性格はよくわからないんだよなあ。いやいや、付き合ったり一緒に暮らしたいタイプと好みの芸能人は同じなのか?そもそも好きなタイプってなんなんだ? こうやって思考の沼にはまった挙句に「んーー、芸能人?あんまり詳しくないからなあ……。」とどうにもならない答えを言ってしまう。 今オススメのグラビアアイドルは?って質問なら「僕は岸明日香ちゃん!」って即答できるんだけど。 「好きなミュージシャンは?」これの場合、次の会話に繋がる答えを考える難しさがある。 50代〜60代の上司がいる場合は手堅い。とりあえ
なんでことごとく茶色い龍みたいなウロコがついてんの? 二次スカトロ界隈ではそうすることがマナーになってるの? あんな龍のウロコみたいになってるうんこなんてまずないと思うんだけど ただの茶色い棒にすると味気ないからなの? それならコーンとか人参とかの消化カスを入れるべきだと思う 基本つぶつぶみたいな感じだと思うんだけどうんこって 二次スカトロ絵の茶色い龍のウロコ型のうんこって、においたつようなくささとかスカさが感じられないからほんとやめてほしいんだよね 一応言っとくけど俺別にスカトロ好きなわけじゃないからね スカトロ好きじゃなくても↑みたいな認識持つくらいだから、相当浸透してると思ったのよ 追記 ふと思ったけど大腸のデザインと混ざってるっぽい気がする
kinectないと起動もままならないってそんなわけないじゃんコントローラーの電源入れるだけで起動するわ。ネガキャンはゲハでどうぞ
山野一の「どぶさらい劇場」を読めば耐性がつくよ。お勧め。 ・スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談Part23 776 :名無しさん@おーぷん :2016/02/09(火)08:16:38 ID:qZM 彼女のハマっている趣味が理解できません 残酷な描写のある漫画です オタク趣味なのは知ってたのですが、興味を持つために、良かったら教えてよって言ったのが始まりで、見せてもらった時に正直気持ち悪いとすら思いました それを嬉々として説明するのもなんだか怖くて… 何かいいところがあるのかと思って、1人で寝る前に色々調べたり努力したのですが、画像見ただけで胸が痛いというか吐き気がするというか 今もちょっと気分が悪いぐらいです 彼女の側は、恐らく興味がないであろう趣味を理解しようとしてくれてるだけに、物凄く申し訳なく思っています でも、彼女の好きな漫画は嫌悪感を抱くし、それを好きでいて欲しくないな
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