炭水化物on炭水化物は好きだけど、コロッケそばはちょっと違う食べ物という気がする
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炭水化物on炭水化物は好きだけど、コロッケそばはちょっと違う食べ物という気がする
先輩男子を慕うかわいい後輩女子の素直じゃない積極的アピールが尊い創作漫画が、ニヤニヤが止まらない展開で話題になっています。 なんでやねん 好きな人にそろそろ告白しようと思うと話す先輩に「えぇッ!?」と反応し、「恋愛に興味がない人間だとばかり思ってました」と驚く後輩の女の子。するとここから、“女子で唯一先輩の事を慕っている私”を自称し、自ら自分の魅力をアピールし出します。 あえて自分で「かわいい」とアピールし始める後輩ちゃん 「私だってそれなりにかわいいのですよ?」「そこそこはモテるんですよ」と、先輩が気づいてないと思われる部分を挙げていき、「今ならまだ私に乗り換えるチャンスですよ」と、ついにはお試しのハグを最後のチャンスとして提示。この子、めちゃめちゃ先輩のこと好きじゃないか……! 「試しに抱いて(ハグして)みます?」 それでも直接言葉に出さない彼女は、待ってもこない先輩の胸に自らハグする
『ポケットモンスター』シリーズで過去に採用されていた3体のポケモンと1体の控えを交代させながら戦う対戦形式"ローテーションバトル”。近年の作品で廃止されてしまったバトル形式なのだが、ポケモン・ローテーションバトルが大好きな男子、アズマゴローさんは廃止を知って「僕がッ!ローテーションバトルで戦うゲームを作ってやる!」と奮い立ち、独自の変更を加えて作ってしまった。そう、それが本日配信されたゲーム『ReRotation』だ。果たして、ポケモン大好き男子の愛は、世に受けられるだろうか……? 動画はこちら。 本作は単なるクローン品ではなく、今人気のDCG(デジタルカードゲーム)をミックスして新しいゲームとして、1人で塔を上って戦うオリジナルの戦術カードRPGとして作られている。オリジナルは場の3体から1体を選んで、ポケモンが覚えている4つの技から1つを選んで行動させるが、『ReRotation』では
五十路の壁とは、50代にぶつかる人生の壁のことだ。これは確かにある。 私自身、49歳で第一勧業銀行(現・みずほ銀行)を退職した。今、50代を振り返ってみて、「きつい壁だったなぁ」とつくづく思う。よく乗り越えられたな、と自分自身感心するほどだ。 拙著『会社人生、五十路の壁 サラリーマンの分岐点』でも伝えているが、五十路の壁は、突如、目の前に立ちはだかる。ここでは、2つの「五十路の壁」について、考えてみよう。 ■出世街道は「外れるが勝ち」 ある大手新聞記者の場合 五十路の壁①――役職定年の壁 生涯一記者。いい言葉だ。私の友人には新聞やテレビの記者が多い。広報をしていたからだ。 記者は記事を書くために新聞社やテレビ局に入社するのだが、いつの間にか記事を書くことをやめる者が多い。取材現場を離れ、デスク、局長、次長などと管理職になっていく。役員になる者もいる。マスコミといっても普通のサラリーマン社会
「小規模開発」とあなどるなかれ。近年は開発者が増えて、作品クオリティも向上している「インディーゲーム」。今回はインディーゲームの開発を行いながら、様々なクリエイター支援事業を行なっている株式会社ヘッドハイの一條貴彰氏に、日本のインディーゲームの盛り上がりを解説してもらった。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 241(2018年9月号)からの一部転載となります TEXT_一條貴彰(株式会社ヘッドハイ) EDIT_海老原朱里 / Akari Ebihara(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada 一條貴彰(株式会社ヘッドハイ) ゲーム作家。代表作はSteam/ニンテンドー3DS『Back in 1995』。個人でゲーム開発を行いつつ、インディーゲームクリエイターに対して開発ツールや、サービスを販売したい事業者を対象にコンサルティングサ
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