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ブックマーク / mtg-jp.com (96)

  • 『Unstable』のスクラップ その2|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2017年12月4日 先週、『Unstable』のカード個別デザインの話を始めた。このセットには6年以上の時間をかけてきたので、話すべきことは無数にある。従って、まだ終わっていない。こんな前フリはもう終わりにして、さっそく題に入ることにしよう。 《〈ジュリアス・マゼモルフ博士〉》[UST] {2}{G}{W} 伝説のクリーチャー 4/4 ジュリアス・マゼモルフ博士は(このカードが戦場にないときであっても)あらゆるクリーチャー・タイプである。 宿主が1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは「あなたのライブラリーや墓地から、拡張を持つカード1枚を探し、それをその宿主に結合させる。」を選んでもよい。あなたがこの方法であなたのライブラリーを探したなら、それを切り直す。 実はこのカードは最初、宿主/拡張

    『Unstable』のスクラップ その2|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2017/12/05
    “ベンは驚いて、「なんでそんなことするんだ?」と尋ねる。ティムは「次に誰か手伝ってほしいと思っても、僕を選ぶのはやめろって教えるためだよ」と答えたのだ”
  • 終わりなき銀枠物語 その1|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2017年11月6日 『Unstable』のプレビュー第1週は来週だが、語るべき話が多すぎるので1週早く始めることにした。つまり、今週はメカニズム的な話は一切しないが、それでもなお来週までにこのセットに最終的に残ったものを作り始めるところまでたどり着けないほどの話があるのだ(少なくとも、印刷に到った形にはなっていない)。それを踏まえて、いよいよ『Unstable』のデザインの話を始めよう。 『Unstable』はマーク評議会のお陰で存在している。衆知の通り、マジックに関わっているマークは多い。開発部だけで、私、マーク・ゴットリーブ/Mark Gottlieb、マーク・グローバス/Mark Globus、マーク・ウィンターズ/Mark Winters、マーク・ヘゲン/Mark Heggen。ブランドにはマーク

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    aukusoe 2017/11/07
    からくり!?!?!?
  • 展望デザイン、セット・デザイン、プレイ・デザイン|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2017年10月23日 マジックは変化のゲームである。カードは常に変わり続けている。メカニズムは常に変わり続けている。テーマは常に変わり続けている。世界は常に変わり続けている。セットの発売全体の構造も常に変わり続けている。その中で、1つだけ変わってこなかったものがある。我々がマジックを作る方法、すなわち「デザイン」と「デベロップ」であった。これは私がウィザーズの開発部に入った22年前からずっと同じままだったのだ。今回、ついにシステムが変わったその形と理由について説明しよう。 今日の記事の中で、これまでのシステムを回顧し、我々の新しいパラダイムのもとでの旧システムの問題を説明し、そして新しい工程がどのように働くのかを見ていこう。我々は2年先の仕事をしているので、このシステムは開発部内ではすでに現行のものである

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    aukusoe 2017/10/27
  • ゲームを越えて|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Gavin Verhey / Tr. Yuusuke "kuin" Miwa / TSV testing 2017年10月24日 プロツアーには数多くの名場面が存在する。「残酷な根原理の予告ホームラン」。「記憶の点火からの奇跡の生還」。そしてもちろん、誰もが知るところである「稲のらせん・トップデッキ」もそうだ。(各リンク先は英語動画) しかし私にとっては、それらの痛快な話よりも、2005年に開催されたプロツアー・名古屋、その準々決勝で起こった出来事のほうが印象深いんだ。それほど注目されてはいない。喧伝するプレイヤーもいない。何があったかと聞かれても、答えは微妙だろう。 しかし私にとっては、マジックについての考えが完全に変わるほどの衝撃だったんだ。 この話をするためには、『神河物語』ドラフトのちょっと変わった出来事をできるだけ知ってもらわないといけないかな。 マレーシアのプロプレイヤー、

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    aukusoe 2017/10/27
  • 新たな旗のもとで|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    偉大な戦士や冒険家、探検家は、戦場や到達した地に自身を象徴する旗を立て、その存在を示します。堂々とはためくその旗は、ときに見るものへ畏敬の念を抱かせ、ときに恐怖の感情を与えます。それから、ジェスカイの龍眼やラクドスの道化の仮面のように、シンボル・マークとはその旗のもとにある土地や要塞、英雄などの真髄を表現しています。 マジックは長い歴史を経て、「旗」――つまりブランド・ロゴが表現するものとその真髄に大きなギャップが見受けられるようになりました。そして昨年、私たちはそのギャップがさらに広がっていることを感じました。そこで、マジックの持つ豊かな歴史を尊重しつつそのブランド力をさらに高める、新しいロゴの作成に取り組みました。これでマジックのロゴは3度目の変革を迎えることになります。過去の2回と同様に、今回の変更もひとつの例外を除いて製品から宣伝まですべてのマジック・ブランドに影響します――その例

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    aukusoe 2017/10/10
  • 『Magic: The Gathering Arena』のすべて|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Magic Digital NextとMagic Online Magic Onlineは、『Magic: The Gathering Arena』と同様に「Magic Digital Next」の一部であり、今後も改善を続けてまいります。Magic Onlineの今後の計画については、同じく日公開されているクリス・キリツ/Chris Kiritzの記事をご覧ください。 およそ25年前、リチャード・ガーフィールド/Richard Garfieldと彼が集めたチームはあるアイデアの種を生み出しました――持ち運んで友人たちと気軽に遊べるゲームのアイデアを。そしてそのアイデアはマジック:ザ・ギャザリングと呼ばれるゲームへと昇華し、世界中で愛されるものになります。はじめは狭く小さなこのゲームは、大きく広がっていったのです。 25年間でマジックはゲーム業界を一変させ、世界的なゲームに成長しました。

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    aukusoe 2017/09/09
  • こちらマジック広報室!!:統率者戦を始めるなら?イマでしょ!統率者交流会に参加しよう!|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    by 金子 真実(WotC 日コミュニティ担当) いやー暑い!! この暑さ、吹き飛ばすのはなかなか大変です! 雨はちょっとつらいですが、それでも少しでも涼しくなるなら......とさえ思ってしまいますね! さて、そんな夏真っ盛りのなか、8月25日(金)に新製品『統率者(2017年版)』が発売されます! そして、その週末から統率者戦を始めるのにぴったりのイベント、「統率者交流会」が始まります! 統率者交流会ってどんなイベント? 「統率者交流会」は、マジックの人気の遊び方の1つ「統率者戦」をよりカジュアルに、楽しく体験していただくためのイベントです。『統率者(2017年版)』をご購入いただいた方ならどなたでも気軽にご参加いただけます。 8月25日(金)~27日(日)に開催の第1回目は『統率者(2017年版)』をそのまま使用して遊べますので、どなたでもお気軽にイベントに参加することができます!

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    aukusoe 2017/08/23
    気になりマックス
  • 多元宇宙ヒストリア 第1回:ニコル・ボーラス(上)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    by Mayuko Wakatsuki こんにちは。再び背景ストーリーについての短期集中連載を再び書かせて頂くことになりました、若月です。前回はゲートウォッチを探りましたが(第1回、第2回、第3回、第4回)、今回のテーマは「知られざる歴史を辿る」です。『イクサラン』の物語が始まるまで、しばしお付き合い頂けましたら幸いです。 さて、『破滅の刻』はニコル・ボーラスの圧倒的な勝利で幕を閉じました。ですがそれはきっと始まりに過ぎません。長きに渡る暗躍を経て、遂に表舞台へと大々的に姿を現した「多元宇宙の巨悪」。第1回と第2回はそのニコル・ボーラスを探ります。一体彼はどのような存在であり、どれほど強大であり、これまでに何を成してきたのでしょうか? 1.ニコル・ボーラスとは 遥かな昔から、巨悪としてその名を轟かせるニコル・ボーラス。その年齢は約2万5千歳とも言われます。伝説として語られる「古龍戦争」を唯

    多元宇宙ヒストリア 第1回:ニコル・ボーラス(上)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
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    aukusoe 2017/08/05
    “テツオ・ウメザワ” この人とファッキンジャパニーズウェポンの人って別人?
  • マジック25周年記念公式発表|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    皆さん、公式発表の時間ですよ! 私たちは、マジックの25周年を祝う一大計画を準備しています。新たな店舗プレイ・プログラムから新たなデジタル・コンテンツ、そして特別な製品の数々......記念すべき年を華々しく彩る予定です。 日は、マジック25周年を記念する年に発売される各種製品を発表いたします。なお、これらの製品の発売はまだ先のため、キーアートやロゴなどの情報が抜けています。それらは今後随時追加されていきます。 それでは早速、一番のお楽しみを見ていきましょう――マジック:ザ・ギャザリングの25周年を彩る新製品をご覧ください! 新たな世界『イクサラン』を冒険し、「未踏の地へ挑め」。現時点で言えるのは、「ヴラスカ海賊団が恐竜と戦う世界」ということだけです。興味が湧きました? 2017年9月29日の『イクサラン』発売をお楽しみに。 「領有を告げよ」。『イクサラン』ブロック第2セット『イクサラン

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    aukusoe 2017/06/15
    “2018年4月28日発売の大型セットで『ドミナリア』を再訪します。古きを訪ね、新しきを知りましょう!” !!!!
  • 「Magic Digital Next」についての更新|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    少し前に、私から「Magic Digital Next」(MDN)についての記事(リンク先は英語)をお届けしました。MDNは、マジック:ザ・ギャザリングの各種デジタル製品の総称です。前回の記事ではあまり多くの情報をお届けできませんでしたが、日は私たちが取り組んでいることをもう少しお話しします。 まずは、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストがお送りする「Magic Digital Next」の第1弾となるゲームが開発進行中です! 詳しいお話はここではできませんが、私たちは9月8~10日にロードアイランド州プロビデンスにて開催される「HASCON」の場で、このデジタル・ゲームについての情報を公開する予定です。そこではデモプレイも行われる予定です! また、『City of Heroes』や『Neverwinter』の制作会社であるCryptic Studiosと提携し、マジック:ザ・ギャザリングの多

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    aukusoe 2017/06/14
    デュエルズのPS4版は結局……
  • 『アモンケット』語り その3|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2017年5月8日 しばしば、トップダウン・デザインにはユーザーが認識している芳醇なコンセプトが必要だという話をしてきた。『アモンケット』では、これまでのトップダウン・デザインでは出会わなかった新しい問題を発見することになった。エジプトの神話や歴史は広い影響を多く示していて(ミイラ、ピラミッド、砂漠、ヒエログリフなど)、それらを元に大量のカードを作ることができたが、いざ「トップダウンで個別のカードを作ろうとすると非常に難しいということがわかったのだ。 『イニストラード』はポップカルチャーのホラーを扱っていた。元ネタにできる物語は大量に存在していた(ドラキュラ、フランケンシュタイン、ジキル博士とハイド氏など)。『テーロス』はより文化的な元ネタではあったが、『イニストラード』の元ネタほどではなくてもユーザーによ

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    aukusoe 2017/05/09
    “呪禁 ― 意味する。あまりにも速いので狙いをつけにくいというフレイバーを宛てることができる。” 違和感があるけど言語化できない。
  • ストーム値:『イニストラード』『イニストラードを覆う影』|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2017年3月27日 昨年、私はストーム値という概念を諸君に紹介した。これは私が、あるメカニズム要素がスタンダード環境のセットに再録される可能性を語るために自分のブログで発明した道具である(ここで強調しておきたいのは、ストーム値は私の個人的見解であるということである)。ストーム値に関する最初の記事では、『タルキール覇王譚』ブロックについて語っている。その4か月後に、2つ目の記事で『ラヴニカ』『ラヴニカへの回帰』両ブロックについて。さらに6か月後の3つ目の記事では『ゼンディカー』『戦乱のゼンディカー』両ブロックについて語っている。 ストーム値に関する記事は好評だったので、4つ目を書くことにした。今回は『イニストラード』『イニストラードを覆う影』両ブロックのメカニズムに注目することにしよう。ストーム値について詳

    ストーム値:『イニストラード』『イニストラードを覆う影』|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
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    aukusoe 2017/03/30
    “デベロップが手がかり・トークンを生成する妥当なコストを把握してからは、デベロップするのは簡単だった。”
  • 2色への準備完了|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2017年2月27日 今週は『モダンマスターズ 2017年版』のプレビュー特集なので、プレビュー・カードをお見せしよう。今日が初日で、舞台裏への興味をそそるものにするため、とてもクールなプレビュー・カードを用意している。準備はいいかね? 史上初の『モダンマスターズ 2017年版』プレビュー・カードだ! 私はデザイン・チームに所属していなかったので、『モダンマスターズ 2017年版』について語ることはあまりない(リード・デザイナーのアダム・プロサック/Adam Prosakが記事を書いている(リンク先は英語))。そこで、今日の記事を使って、これまでの歴史でデザインされてきた、さまざまな2色土地の話をしていこうと思う。古い方から順に紹介し、それぞれのデザインについて一言ずつ話していこう。今日は2色土地、つまり、

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    aukusoe 2017/03/01
    ONSのフェッチ洒落てて好き。特に溢れかえる岸辺。
  • 岩SHOWの「デイリー・デッキ」:純鋼ストーム(モダン)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    by 岩SHOW スラムはドワーフの男性、次元カラデシュの最大都市・ギラプールのインフラ施設が潤滑に機能するようにバランスを保つのが彼の職務である。彼は何かを考える時に物を噛む癖があり、その様子は《上級建設官、スラム》のカードイラストにも見ることができる。 このカードは2マナ2/2と平凡なスペックではあるものの、その能力は上級建設官の肩書に恥じないものとなっている。オーラ・装備品・機体のいずれかの呪文を唱えるたびにカードを1枚引くことができる。『カラデシュ』『霊気紛争』で猛プッシュされた機体はもちろんのことだが、これまで数多のカードがデザインされてきたオーラと装備品でも能力が誘発するのは驚きだ。 装備品とドロー、と言えばAAさん(浅原晃)がいつぞや公式放送で回して話題になった《純鋼の聖騎士》デッキを思い出さずにはいられない。 《純鋼の聖騎士》は装備品が戦場に出るたびにカードを1枚引く。これ

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    aukusoe 2017/02/15
    よーおっぱっぱっぱぱぱっぱ! はっ!(なぜ急に風来のシレンのレベルアップSEを口ずさんだかを説明するにはブコメ100文字は狭すぎる)
  • ティーチング・キャラバン|イベント|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    マジック体験会は、初めてマジックを遊ぶ方はもちろん、久しぶりにマジックのルールをおさらいしたい方にぴったりのイベントです! 約1時間のイベントでは認定されたティーチングマイスターがマジックの基的な遊び方や対戦ルールについてのティーチングを行ないます。 マジック体験会ではまず、5色の「マナ」などのマジックの基的な基礎知識を学ぶことから始まります。 新しい冒険の第一歩への、スタートです! マジックの基礎知識を学んだ後は、実際のカードを使いながらルールの説明を行います。 マジック体験会ではウェルカムデッキが無料で配布されます。 ウェルカムデッキに入っている「土地カード」「クリーチャー・カード」「ソーサーリー・カード」などのカードの種類とそれぞれの見方、またターン進行や戦闘についての基ルールを学んでいきます。 用語や基ルールを見返したい時は、イベントにて配布される、遊び方ガイド付きのプレイ

    ティーチング・キャラバン|イベント|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
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    aukusoe 2017/02/10
    青二才ってHNだけに青を使うのかなあ。FX投資の才能だけでなくMTG株の才能もありそうだから、高騰しそうなカードを紹介する記事とか書いて欲しい。(まあ高騰するのって下の環境知らないとわかんないから難しすぎるけど
  • なぜリークは困るのか|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    皆さまこんにちは。 ここ数週間は多くのことが起きました。『ゲートウォッチの誓い』において、通常ではありえない情報のリークが起こったのです。そこで私は、この機会に皆さまと少しお話をしたいと思います。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社員とともに新セットをどのように皆さまにお披露目していくか、その計画を練ることが、私の仕事の中でもとても大事なものです。マジック・コミュニティの皆さまに新セットの魅力をお伝えできるよう様々なコンテンツを配置していくのは、非常に複雑な難しい仕事です。そのため、社外の方がちょっとした楽しみのために私たちの想定していない形で情報をリークしてしまうと、とても多くの人が計画を見直さなくてはいけなくなるのです。 「マジックのこれからを知る」ことをめぐっては、プレイヤーの皆さまと、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社との間に葛藤は避けられません。マジックの大前提は「変化を続けること」

    なぜリークは困るのか|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
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    aukusoe 2015/12/22
    僕が今書いてるナヒリちゃんの百合百合小説は未来予知の結果だから実質リークなんだよなあ、困った困った。