どう思いますか?最近は最強主人公が減り、オタクが感情移入しやすい主人公が増えてきてますね。 そんな現在のアニメの傾向に、僕はオタクに媚びすぎでは?と思ってます。 一昔前のアニメSAOや劣等生、ノゲノラに代表される、いわゆる俺tueeeストーリー。 (正直この言葉自体�インターネットの気持ち悪い部分が出てるのであまり好きではない) この手のストーリーでは視聴している最中、視聴者が主人公に感情移入し、�気持ちよく視聴することが出来ます。 実際、僕も中学生の頃はこの手のアニメにドップリハマっていた時期もありました。 しかし、この感情移入が生み出した負の遺産があります。それは「中二病患者」です。 古代の文化「萌」を嗜むオタクであれば、俺tueeeではなく、ヒロインに目が行くので中二病にかかりにくかったはずです。 しかし、問題は、俺tueee時代からオタクになり始めた世代です。オタクになり始めた初期
「Microsoft HoloLensはスタンドアローンでハンズフリーのPC」 日本マイクロソフトが説くHoloLensの可能性とは?【Unite 2017 Tokyo】 ゲーム以外にこそ可能性が広がる(?)“Microsoft HoloLens” 2017年5月8日、9日、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、Unity開発者や学生を対象とした“Unite 2017 Tokyo”を、東京国際フォーラムにて開催。ここでは、開催初日の本日8日に行われた講演“Microsoft HoloLens(以下、HoloLens)が実現するMixed Realityの世界”の模様をリポートする。 ちなみに、今回の“Unite 2017 Tokyo”では、“HoloLens”をテーマにした講演が目立つ。初日の8日だけでも、本講演以外に“UnityとHoloLensとクラウドの連携による3Dソリュー
ライブや舞台や映画を観に行くのが好きだ。でも楽しかった余韻に浸ってネットで感想を探していると「私は◯回しか観ていないのですが」みたいな文にちょくちょく出くわす。 そして凹む。 自分よりも多い回数を「し... 72 人がブックマーク・51 件のコメント
Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2017年5月8日 しばしば、トップダウン・デザインにはユーザーが認識している芳醇なコンセプトが必要だという話をしてきた。『アモンケット』では、これまでのトップダウン・デザインでは出会わなかった新しい問題を発見することになった。エジプトの神話や歴史は広い影響を多く示していて(ミイラ、ピラミッド、砂漠、ヒエログリフなど)、それらを元に大量のカードを作ることができたが、いざ「トップダウンで個別のカードを作ろうとすると非常に難しいということがわかったのだ。 『イニストラード』はポップカルチャーのホラーを扱っていた。元ネタにできる物語は大量に存在していた(ドラキュラ、フランケンシュタイン、ジキル博士とハイド氏など)。『テーロス』はより文化的な元ネタではあったが、『イニストラード』の元ネタほどではなくてもユーザーによ
ライブや舞台や映画を観に行くのが好きだ。でも楽しかった余韻に浸ってネットで感想を探していると「私は◯回しか観ていないのですが」みたいな文にちょくちょく出くわす。 そして凹む。 自分よりも多い回数を「しか」って表現されると立場がない。1回しか参加してなくても嬉々として感想を書き連ねていた私、もしかしてヒンシュクを買っていたのか。 同じものを複数回観ることは私にもある。理由は様々。おもしろくて買い足したり、友人がチケットを譲ってくれたり、前売り特典が複数あったり。売れ行きが不調のようなのでお情けで買い足す、という作品の評価に直接関係のない複数回もある。 このところ趣味全般において回数や課金でぶん殴る文化が浸透しすぎてて、それが前提の言い回しが多いように感じられる。 お金を払う=敬意を払う。評価の手段としては最高だと理解してはいるものの、それをうまく飲み込めない自分がいる。何十回も観に行ける経済
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