タグ

2014年3月2日のブックマーク (2件)

  • 何事も最初が肝心 転職後、初出勤の日にやるべき19のこと - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    3月に入り、新年度も目の前だ。この時期に転職をして新しい職場で働き始める人たちも多いだろう。新しいキャリアを幸先よくスタートするため、初日に心がけるべきことを紹介しよう。 1. 質問をする初日は研修という場合も多いだろう。人の話を聞いたり、各種書類に記入をさせられたりと、受け身でいる時間が多くなりがちだが、それでも必要であれば質問をし、自分の好奇心や学びたいという熱意を示すのはよいことだ。初日に顔を合わせそうな人たちを想定し、あらかじめ質問事項を箇条書きにしておこう。ただし、質問はあまり多くなりすぎないように。 2. 簡単な自己紹介ができるようにしておく初出勤日には自分以外にも、そこへ入社してきた人たちがいるかもしれない。会話のきっかけを作るためにも、前はどんな仕事をしていたか、この会社でどんな仕事をする予定かなど、30秒程度で簡単に説明できるようにしておくとよい。 3. 15分早く到着す

    何事も最初が肝心 転職後、初出勤の日にやるべき19のこと - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 「復習4回」で脳をダマすことができる

    理想の復習スケジュールは ヒトの記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があります。短期記憶というのは、長期記憶に情報を保存したり、逆に長期記憶から情報を引き出したりするための一時的な保管場所のようなものです。 短期記憶は時間の経過や新たな情報が入ってくることですぐに忘れられてしまいます。対して、脳が格的に情報を記憶するときに使うのが長期記憶です。いわば脳のハードディスクです。 長期記憶の容量も限られていますから、脳は仕分けを行い、「必要」と判断された情報だけが、大脳皮質に送られて長期保管されるのです。 この仕分け作業をつかさどっているのが脳の「海馬」という場所です。 海馬はどのような基準で、情報を選別するのでしょうか。それは「生命の存続に役立つかどうか」です。海馬は「生きていくために不可欠」と判断した情報だけを取捨選択して、長期記憶に送り込みます。 では学校の勉強で学ぶことは「生きていくため

    「復習4回」で脳をダマすことができる