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newsとmedicalに関するaurora_lummoxのブックマーク (5)

  • マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった

    <死者も出るほどの寒波の中、ミニスカートは穿かないほうが身のためだ...> カザフスタンの首都アスタナから飛び込んできたのは、気温マイナス40度の中をミニスカートで出掛けた若い女性の脚の写真。名前と年齢は公表されていないが、アスタナにある大学で法律を学んでいるという。 アスタナの冬の寒さは厳しい。11~3月の平均気温は氷点下が当たり前だし、過去には1月にマイナス50度を越える寒さを記録したこともある。女子大生がなぜ、そんな過酷な状況でミニスカートを穿いたのか動機は謎だが、結果としてひどい凍傷になってしまった。自宅に帰ってからも脚の症状が収まらないため、病院に駆け込んだ。 TC-AHE at ice cold #Astana pic.twitter.com/cMTGcXUwYq — PANJet (@PANJet_Charter) 2017年12月27日 (吹雪のアスタナの様子) 今回、写真

    マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2018/01/31
    カザフスタンの首都アスタナ…アルマトイじゃなかったのか!でまず驚き。(^^; アラスカでも-50℃でミニスカ女性居るけれど、移動は車。凍傷は血管障害が残ることがあるから、この女性、しっかり治ると良いなぁ。
  • 柔軟剤などの「香害」で体調不良、学校現場の制汗剤でも発生…消費者団体が強い危機感 - 弁護士ドットコムニュース

    柔軟剤などの「香害」で体調不良、学校現場の制汗剤でも発生…消費者団体が強い危機感 - 弁護士ドットコムニュース
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2018/01/13
    「香害」は不快や臭いだけの問題ではない。個人差が大きいが、一度に大量に、もしくは薄くても長期間暴露されると頭痛などの軽度の体調不良では済まなくなり、化学障害にも。就学や就労はもちろん日常生活も破壊!
  • 韓国の女性たち、怒り心頭 生理用ナプキンに化学物質で健康被害

    <今、韓国の女性たちを不安に陥れているのは、巨大なミサイルなどではなく、手のひらに収まるものだ──> 「開封後、レシート無しでも関係なく返金致します」。謝罪と共に無条件返金を発表したのは、韓国の生理用ナプキン「リリアン」を発売したケックッタンナラ(日語訳で「綺麗な国」)社だ。現在、韓国の女性たちはこのリリアン事件で憤慨し、同時に不安に陥っている。 元々、このケックッタンナラ社は2016年「大韓民国ファーストブランド大賞」で4部門に商品が選ばれるなど、消費者から人気の高い使い捨て紙製品を提供し続けていた。特に、赤ちゃん用ウェットティッシュやメイク落とし用ティッシュ。そして、おむつや生理用ナプキンは、韓国のみならず中国でも有名で高い売り上げを上げていた。 特に今回問題となっているリリアン生理用ナプキンは、製品の質もさることながら、「なぜか使うと生理期間が短くなる」「量が減る」といった効果があ

    韓国の女性たち、怒り心頭 生理用ナプキンに化学物質で健康被害
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2017/10/08
    以前、アメリカでも生理用品によるトキシック・ショックで若い女性が何人か亡くなった。接着成分からVOCはMCSまっしぐらだ!日本の生理用品は世界一優秀かも…と、海外製品と比べて思う。使い勝手も安全性も?
  • お好み焼き粉、ダニ繁殖注意 開封後の常温長期保存で (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【香取啓介】家庭で調理したお好み焼きべて起こるアレルギー症状は、ほとんどの原因がダニ――。こんな報告が相次いでいる。開封後に粉を常温で長期間保管すると、ダニが侵入し、大量発生するおそれがあるという。小麦アレルギーと誤診される場合もある。一方、低温状態ではほとんど増えないため、製粉会社などは、粉はできるだけ使い切るか、密閉して冷蔵庫に保管するよう注意を呼びかけている。 昨年4月、水戸済生会総合病院(水戸市)に女の子(11)とその母親(47)が受診に訪れた。自宅でお好み焼きべた後に、ぜんそくやじんましんのアレルギー症状が出たという。 診察した神崎美玲医師によると、2人がべたお好み焼き粉から、1グラムあたり2万2800匹のヒョウヒダニが見つかった。開封後に台所で常温保存され、賞味期限が2年以上過ぎていた。ヒョウヒダニは室内に生息し、ハウスダストアレルギーの原因となる。2人はハウスダ

  • 朝日新聞デジタル:胃がん切除、新検査で最小限に 慈恵医大が開発 - テック&サイエンス

    赤外線カメラを使った胃がん手術  【河原田慎一】東京慈恵会医科大(東京都)のグループが、初期の胃がんの転移範囲を赤外線カメラで特定し、手術で切除する範囲を最小限にする方法を開発した。胃がん患者の負担を減らす手法で、11日から福岡市で開かれる日外科学会で発表する。  グループの高橋直人講師(消化器外科)によると、これまでの手術では、がん細胞が最初に転移するセンチネルリンパ節に転移の可能性がある場合、予防的に胃の大部分や全部を取るのが一般的という。だが全摘すると体重が平均15%ほど減るうえ、転移が見つからないことも多い。  そこでグループは、センチネルリンパ節に転移した範囲を確かめるため、色素をがんの周囲4カ所に注入。色素はセンチネルリンパ節に集まり、肉眼では確認しにくいが、赤外線カメラ付き腹腔(ふくくう)鏡で位置を確認して細胞を採取し、がん細胞を調べた。  48人の患者にこの手法を行ったら

    aurora_lummox
    aurora_lummox 2013/04/10
    胃がん切除、新検査で最小限に 慈恵医科大学
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