2022年10月8日のブックマーク (4件)

  • 『嘘はいけない』という倫理観の共有がこれほど難しいとは思わなかった

    ひろゆきの沖縄基地反対運動の座り込みの話。 嘘をついたとして、それがばれたとする。 その場合の対応としては、 ・無視する ・素直に謝る ・屁理屈で嘘じゃないと言い張る ・あのときはその嘘も仕方なかったと弁明する(嘘も方便) みたいな方法が考えられると思うんだよね。 でも、これはいずれも『嘘はよくない』って倫理観を共有できてるからこそ成り立つんだよね。 まさか、「敬意がない!」「歴史を知れ!」「部外者が!」となるとは思わなかったよ。 『嘘はよくない』って倫理観を共有できてないと対話は成り立たないと思うんだけどね (追記1) 嘘って表現に引っ掛かってる方がおられるようなので「ウソ・大げさ・まぎらわしい」(JARO)に訂正します。論旨は同じです (追記2) ここでいう倫理観ってのは、心底それを内面化しているという意味ではなく、社会一般に 嘘はいけないことになっていて、それを表面的にも大多数の者が

    『嘘はいけない』という倫理観の共有がこれほど難しいとは思わなかった
    auto_chan
    auto_chan 2022/10/08
    人間は自分の発言に対する一貫性が揺らぐのに強い抵抗を感じるよう進化たので外部的な「倫理観」程度じゃあ太刀打ちできない。高貴な人間であろうとする不屈の精神の持ち主だけが獲得できる高みじゃよホッホッホ
  • interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆

    2010年代初頭にブラジルの新世代が発見され、「ミナス新世代」として日に紹介された。そのきっかけはマルチ奏者のアントニオ・ロウレイロ。彼の音楽の新鮮さはすぐにリスナーの間に広がり、彼と共演しているブラジルの同世代の豊かな才能たちが芋づる式に発見されていった。彼らの何人かは来日も果たしたし、アレシャンドリ・アンドレスやハファエル・マルチニらに関しては日盤のリリースもあった。2010年代半ばには現代ジャズの最重要人物の一人でもあるギタリストのカート・ローゼンウィンケルが自作『Caipi』にアントニオ・ロウレイロ(とペドロ・マルチンス)を起用したこともあり、ジャズ・リスナーにとっても広く知られるようになった。 そんなアントニオ・ロウレイロらのコミュニティの中でも鍵盤奏者で作編曲家のハファエル・マルチニは中心人物のひとりと言っていい存在だった。グルーポ・ハモ『Ramo e a Liberdad

    interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆
    auto_chan
    auto_chan 2022/10/08
    エルメート・パスコアールはイメージとしてはブラジルのフランク・ザッパみたいな"驚異的"な存在。ブラジル特にミナス派の音楽はほんと無限の刺激が得られて人生が助かる。ストリーミングで聴き放題なんて夢の世界。
  • ガソリン補助金 価格引き下げではなく、スタンドの経営改善に使われていた・・ 財務省の試算では約110億円「消失」 予算執行調査 | TBS NEWS DIG

    政府のガソリン補助金がガソリン価格の引き下げではなく、スタンドの経営改善に使われていたという調査結果が公表されました。財務省はガソリン価格などの急騰を抑制している「激変緩和対策事業」について、予算執…

    ガソリン補助金 価格引き下げではなく、スタンドの経営改善に使われていた・・ 財務省の試算では約110億円「消失」 予算執行調査 | TBS NEWS DIG
    auto_chan
    auto_chan 2022/10/08
    スタンド側を責めないであげて。スタンドに責任を押し付ける邪悪なプロパガンダに乗せられないで。絶対に減税だけはしたくない省庁と、それを覆せない政治家が無能な案件だから。
  • 反戦コンテンツが死ぬほど嫌い

    小学校のころから「刷り込んでやるッ!」という大人たちの欲望を感じていたから 反戦コンテンツというものが死ぬほど嫌い。 だが、唯一、これは素晴らしいと思った反戦コンテンツがある。 終戦後の新聞投稿の川柳らしいのだが、 「戦争は 行かない奴が やりたがる」 これだけはそのものズバリで真理を突いた、良コンテンツだと思ってる。

    反戦コンテンツが死ぬほど嫌い
    auto_chan
    auto_chan 2022/10/08
    説教臭い反戦コンテンツより、バトル繰り広げるアニメとかの好戦コンテンツでスカっとしたいよな!わかる!