「元不良」の肩書が評価されることに疑問もつ人56.5％。当たり前だ！もっといてもいいくらいだと思う件 - ゆうじむらた的日記
20代～60代の男女1500人に、「元不良という肩書が評価されることに疑問を感じますか？」というアンケートを実施したところ、その結果、全体の56.5％の人が「疑問を感じる」と回答する結果になったそうです。 「元ヤン」に大半が感じる疑問「贔屓されるのが納得できない」の声 - ライブドアニュース ワタシはぶっちゃけ不良とは反対側に生きてきました。 だからこそ、こう思うのです。 56.5％でも少なすぎるわい！ 悪いことやっていてなんで評価されるのか！？ 真面目に生きているのにどうしてそれは普通に思われてしまうのか？ なんだか「やったもの勝ち」みたいな世間が本当に嫌なわけです。 不良が普通のことをやると美談になるなんてクソくらえ 悪事ばかり行ってきた不良の人たちと自分たちとで、不思議と世間はその「臭い」を察知して不思議と元不良を優遇します。 それは我々「普通の人々」が文句を言ったり暴れたりしないか
「どこの奴隷だ」 黒人女性のＦＢ写真に書き込み相次ぐ：朝日新聞デジタル
ブラジル南東部のミナスジェライス州に住む黒人女性が、恋人の白人男性と一緒に撮影した写真をフェイスブックに掲載したところ、「その女奴隷をどこで買った？」などの人種差別的な書き込みが相次いだ。女性の告訴を受け、地元警察が侮辱罪で捜査を始める異例の事態となっている。 地元テレビ局グロボなどが報じた。女性はマリア・ダス・ドレス・マルチンスさん（２０）で、８月１７日、恋人のレアンドロさん（１８）と２人で撮った写真を掲載。これまで約１千件の書き込みがあり、「奴隷の主人はどこだ？」「俺にも売ってくれ」といった内容が含まれていた。 マリアさんは地元メディアに「とても悲しい。書き込んだ人は処罰されるべきだと思い、勇気を持って告訴した」と話した。 差別的コメントの多くは、偽名… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読み
座りションは女々しい
座りションなんてオスとしてのキバを抜かれたようなものだと思っている。 立ちションは便器まわりを非常に汚す。気をつかってやっても汚す。半パンで立ちションするといかに自分にも跳ね返っているかが分かるだろう。 俺は座ってするようにした。尿の「ここは二手に別れよう」にも悩まされれず非常に快適だ。便器の外に飛ばさないように気を使わなくていいのがうれしい。 座れよ男！
人生を考え直しちゃうレベル!! ちょいとワイルドな世界を表現した「大人のシルバニア」がハイクオリティすぎる
» 人生を考え直しちゃうレベル!! ちょいとワイルドな世界を表現した「大人のシルバニア」がハイクオリティすぎる Twitter上でジワジワとブームになりつつある、「大人のシルバニア」という言葉。 シルバニアファミリーといえば、女子なら誰もがいちどは憧れた、かわいいドールハウスと動物たちのセット。これで大人が遊んだら……というテーマのもと、アダルトなダークさや残酷さのある笑いを動物たちで表現する、というのがTwitterのハッシュタグ「大人のシルバニア」なのです。大人ならニヤリとしてしまう画像が、このタグのもとたくさんアップされています。 様々な小道具をチョイ足し……いや、「メッチャ足し」して、ブラックユーモアあふれる写真や動画をアップロードしている職人がいました。 小池Aさんです。 小池Aさんがシルバニアファミリーを入手したのは昨年末。年明けにはスポットライトも購入。机の一部は恐らくシルバ
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