画像はイメージです SBI証券は、TポイントまたはPontaポイントを1ポイント=1円分として国内株式 (現物) の買付代金に充当できる「国内株式 (現物) ポイント投資」サービスを開始した。 複数のポイントから選択して国内株式 (単元株、単元未満株) に投資できるサービスの提供は、国内主要証券初(※)となる。 ※国内主要証券は、主要ネット証券 (口座数上位5社:SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)、主要対面証券 (口座数上位5社:SMBC日興証券、大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券) で比較 (2023年8月28日現在、SBI証券調べ) 今回、これまで提供していた投資信託の金額指定の「スポット買付」および「積立買付」の買付代金として、日常生活で貯めたポイントを充当できる「ポイント投資サービス」の対象商品に、国内株式(現物)を追