2024年5月11日のブックマーク (4件)

  • 「お酒と一緒にカフェイン入り飲料を飲むことはやめて」 農水省がカフェインの過剰摂取について注意喚起、過去には中毒死も

    農林水産省の公式X(Twitter)が、健康への悪影響がある「カフェインの過剰摂取」について改めて注意喚起するポストを投稿しました。また、お酒と一緒にカフェイン入り飲料を摂取しないように呼びかけています。 コーヒー1杯に何ミリグラムのカフェインが入っているか知っていますか?(出典:PIXTA) 飲料のカフェイン量に注意 カフェインの過剰摂取はめまいや震えなどが起こる可能性があり、エナジードリンクの多用等で中毒死した例も。また知らずに多く摂取してしまっているといったことを防ぐため、農林水産省はコーヒーや茶類に含まれるカフェインの量について知ることや、市販のエナジードリンクや眠気覚まし用の清涼飲料水のカフェイン量の表示を確認するよう呼びかけています。 農林水産省のサイトでは参考として、カフェインが含まれる品と各カフェイン濃度をまとめた一覧が公開されています。100ミリリットルあたりの濃度で、

    「お酒と一緒にカフェイン入り飲料を飲むことはやめて」 農水省がカフェインの過剰摂取について注意喚起、過去には中毒死も
    aw18831945
    aw18831945 2024/05/11
    ラムコーク、ウーロンハイの立場は…
  • ロンドンでオーロラ観測 「太陽フレア」現象が連続発生

    オーロラが観測されているイギリス・ロンドンからロンドン支局の醍醐支局長に伝えてもらいます。 (ANNロンドン支局 醍醐穣支局長) 私は今、ロンドン北部のハムステッド・ヒースという場所にある公園からお伝えしています。 こちらは午前3時を迎えるところなんですけれども、画面の中に薄い紫色のカーテンが出ているのがご覧いただけますでしょうか。先ほどまで曇っていたんですが、今少し見え始めているところです。画面いっぱいに縦に紫の帯が見えていますね。 私たちこちらで3時間ほど前から撮影をしているんですが、時折、紫色、緑色、そして赤色のカーテンが夜空いっぱいに見ることができまして、まさかロンドンの中心部でこういった天体ショーが見えるというのは非常に驚きをもって我々も撮影しているところです。 以前、フィンランドで撮影を試みたことがあったんですけれども、その時も失敗しまして、悔しい思いもあったんですが、まさかロ

    ロンドンでオーロラ観測 「太陽フレア」現象が連続発生
  • ドカ食い気絶と血糖値スパイクに関するすベての間違った言葉について

    増田は元々「市販のペペロンチーノソース、味が濃すぎるからパスタ二人前が丁度良い」とか言いながらドカい糖尿病寸前まで行っていた馬鹿なデブである。 齢30を過ぎ、尿に変な泡が立ち始めていよいよこれはヤバいと一念発起し、30kg痩せた過去を持つ。 そのとき、健康的に痩せるために血糖値とインスリンの関係については大分勉強したので、「ドカい気絶」に関する雑な言葉が踊りがちな昨今、自分の知る限りの知識をこのタイミングでまとめておく。 間違っていること、曖昧な部分あるかも知れないが、それは職の医クラさんがはてブにもいるので頑張って補足していただきたい。 そもそも血糖値は何故上がるのか そもそも我々素人が勘違いしがちなところとして、「血糖値が何故上がるのか」についてのメカニズムそのものがある。 血糖とは、事で摂取した糖が直接出てくるものではない。 後血糖値というものは30分もせずに上がり始めるも

    ドカ食い気絶と血糖値スパイクに関するすベての間違った言葉について
    aw18831945
    aw18831945 2024/05/11
    ドカ食いの後で頭がボウっとするのは「眠気」とは違うと思うなあ
  • 「農業界のスタンフォード大学」が描くオーガニックじゃない「未来の農業」 | 有機農業だけでやっていくのは不可能

    農業分野で世界のトップに立つオランダのワーゲニンゲン大学の学長は「農業をこのままの体制で続けることは不可能」と語ると同時に、すべてを有機農業に移行すればいいわけでもないと主張する。それではどうしたら、持続可能な農業を営むことができるのか。「農業界のスタンフォード大学」の取り組みを、フランス誌が取材した。 「環境や生物多様性を尊重しつつ、世界人口に対応する糧を確保することは可能です」 すがすがしいほどに楽観的な意見だが、ワーゲニンゲン大学の学長ショーケ・ヘイモヴァーラの言葉なのだから、重みがある。ワーゲニンゲンはアムステルダムから南東に90キロのところにある小さな自治体だ。同大学は、あらゆる世界ランクのトップに君臨する農業界の権威として、この分野のスタンフォードとも謳われる。 オランダ政府の「シンクタンク」とも目され、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)からも諮問を受けているうえ、充実

    「農業界のスタンフォード大学」が描くオーガニックじゃない「未来の農業」 | 有機農業だけでやっていくのは不可能