2016 - 03 - 26 あれ?iPhoneの容量は16GBでもいけるんじゃない!? ITスキル ITスキル-iPhone スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket iPhoneを使っているあなたはどの容量を買っていますか? iPhone6からは128GBなんていう化け物みたいなものも登場しましたね。 <コーヒー飲みながら気楽に読んでください> 念の為容量でかいヤツを 実は私、iPhone6を買いに行った時に64GBがなかったのでそのとき在庫があった128GBのiPhone6plusを買ったんです。 大は小を兼ねるってヤツですね。 写真たくさん撮れば容量食うし、音楽も沢山あったですし。 でもね、昨日の記事の通り、写真はクラウド上に保存してiPhoneの中は消すって方法をやるようになったのでそっちの容量は全然問題無いわけです。 www.aqua-exp
いつもリリースごとにさまざまな話題を振りまいてくれるiPhone様。今回特に面白いと思ったネタは以下の2つ。 http://ch.nicovideo.jp/akiba-cyberspacecowboys/blomaga/ar626815 この記事の「クパチーノの重力に魂を縛られた愚かな人たち」と「iPhoneはもうとっくにネタ切れしてるんだよ!」という言葉と以下のTwitterのつぶやきにひと通り笑いました。 アップルストアの行列。熱心なファンが徹夜して並ぶというイベントから、低賃金でかき集められた貧者が大挙して並ぶというこの世の地獄になりつつあって、アップルが目指すオシャレ感とかハイソとか置き去りにしている感じが凄い。退廃的なSFみたいだ。— 太刀川るい (@R_Tachigawa) 2014年9月19日 僕もiPhone 6 Plusを触らせてもうらう機会があったのですが、たしかにこれ
CNet/WSJにも書かれていたが(参照)、DellがAndroidを使ったスマートフォンのリリースに向けて着々と準備を進めているらしい。 Microsoft/Intel連合がOSとチップセットという組み合わせでパソコンビジネス(ハード)への参入障壁を極端に低くし、大量の新規参入組と自然淘汰により一気にパソコンの低価格化・コモディテぃ化が進んだことは記憶に新しいと思うが、それと同じような波がようやく携帯電話の世界に押し寄せて来ている。 ここに来てはっきりと見えて来たことがいくつかある。 Androidにより参入障壁が大幅にさがり、中国・台湾・韓国などからメーカーが大量に参入してくる そういったメーカーに製造をまかせ、自分はデザインとブランドだけで勝負する企業も参戦する(Dellはだぶんここに位置することになる) スマートフォンとそれ以外の境があいまいになり、フルブラウザーを搭載するのがあた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く