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昭和と東京に関するawatakeのブックマーク (3)

  • 山﨑家住宅主屋 東京都文京区小石川 - 墳丘からの眺め

    今回からも東京文化財ウィーク2018での建物見学などを。 この日に最初に向かったのは小石川の山﨑家住宅。茗荷谷駅の北側、筑波大学東京キャンパスの近くで、西側に一棟はさんで旧磯野家住宅がある。湯立坂から一南東側に入った住宅街。 周囲が建てこんだ中に、木造アパートのような外観の建物があった(普段は非公開) 手前の平屋建ても、ひとつながりの住宅。 隣地の塀越しに。 いただいた絵葉書(東京都の文化財のシリーズ)の解説を転載。 国登録有形文化財(建造物) 山﨑家住宅主屋 小石川台地上の閑静な屋敷町に建つ、瀟洒な和館付きの洋館で、大正期の住宅建築の優品として貴重です。施主は、日における地理学の開祖として知られ、東京帝国大学に地理学科を開設した山﨑直方(なおまさ)です。棟梁を務めた片山清太郎も小石川の住人で、近隣の村川家住宅(文京区指定有形文化財)も手掛けています。 洋館は和洋折衷の様式です。玄関は

    山﨑家住宅主屋 東京都文京区小石川 - 墳丘からの眺め
  • 昭和毎日: 50枚の写真で振り返る東京タワーの50年 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京タワーが23日、開業50周年を迎える。高度経済成長下の1958(昭和33)年、戦災で空き地となっていた東京・芝公園の一角に組み上げられたスマートな鉄塔。半世紀を経て、林立する高層ビルに囲まれたが、高さ333メートルの存在感は失われていない。 近年、昭和30年代ブームの中で郷愁の象徴としても注目された。運営する日電波塔株式会社(前田伸社長)は「東京のランドマークからアジア、世界のランドマークにしていきたい」。 タワーの足元に立って、冬の青空を見上げれば、都会の喧騒(けんそう)を忘れさせる威容が、そこにある。【真野森作】 コメント 見たことがあります。とても綺麗ですね。 投稿:DIEP 2009年3月18日 (水) 15:48 昭和33年東京で大学入学時に下宿の窓から毎日 高くなるのを4年間眺めた記憶が蘇ります。 投稿:古河拓 2009年10月16日 (金) 19:40 最初の1枚目の写

  • 東京発展裏話 - 魅惑のチリルーム[みわちり]

    ようこそ、「東京発展裏話」へ。 ここは、飽くなき発展を続ける東京周辺域をフィールドに、 「これはなんだ?」というようなものを見つけ出し、 隠れた遺物にまつわる地理・歴史をご報告・紹介していくページです。 目次

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