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2014年6月13日のブックマーク (3件)

  • 1本で1600万色。好きな色を「拾って書ける」夢のようなペンが登場

    カテゴリ アクセサリー 1で1600万色。好きな色を「拾って書ける」夢のようなペンが登場 2014/06/11 18:00 このペン1で1600万もの色が書けちゃうんです。 カルフォルニアで開発された「Scribble Pen」はカラーセンサーとマイクロプロセッサを搭載した、世界初の機能を持つペン。 センサーで対象物の色を読み取り、内蔵のカラーカートリッジで色を調色。通常のペンと同じように紙に描画することができます。 1600万もの色が再現できるので、これ1あればもうほぼ事足りてしまいそう。 ペンの種類はカラーカートリッジが必要な紙用の「Scribble Ink」とスマートフォンの画面上に描画ができる「Scribble Stylus」の2種。 「Scribble Stylus」はカートリッジの代わりに専用アプリが必要です。 ▲左「Scribble Ink」右「Scribble Sty

    1本で1600万色。好きな色を「拾って書ける」夢のようなペンが登場
  • アゴを持たない原始の魚の化石が見つかった - アレ待チろまん

    2014-06-12 アゴを持たない原始の魚の化石が見つかった 科学 新着論文をチェックしていたらこんな論文を見つけました。古生物学はよく分からないので研究の位置づけはよく把握できていませんが、タイトルは魅力的です。 生物の進化を考える上で重要ないきものこのアゴを持たない原始の魚の化石はカンブリア紀の地層から見つかりました。今から約5億4,000万年前にこのような生物が存在していたと考えられます。「2つの目を持ち、エラを支える骨が存在するのに、アゴがない生物」が存在したということは、進化を考える上で非常に魅力的であるというわけです。 A primitive fish from the Cambrian of North America (Nature, 2014) このMetaspriggina walcottiの化石が初めて見つかったのは1993年のことらしいのですが (Bolleti

    アゴを持たない原始の魚の化石が見つかった - アレ待チろまん
  • 五社協定 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2011年12月) 出典検索?: "五社協定" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 五社協定(ごしゃきょうてい)は、日の大手映画会社5社の松竹、東宝、大映、新東宝、東映が1953年(昭和28年)9月10日に調印した専属監督や俳優らに関する協定。後に日活が加わり、新東宝が倒産するまでの3年間は六社協定となっていた。1971年(昭和46年)をもって五社協定は自然消滅した。 第二次世界大戦後、映画興行などの事業を中心に活動していた日活は、社長の堀久作の下で戦前以来の映画制作再