東武鉄道伊勢佐木線 北春日部駅徒歩20分程、昭和の匂いプンプン!創業以来、完全に時が止まっているTHE・昭和食堂「食堂 ゆずや」。女房は仕事に娘は部活と、ひとり愉しや休日散歩は前々から気になっていた街の一つ、埼玉県の春日部へとお邪魔、あれこれと検索すれば「えっ〜マジ〜」と目が釘づけになる昭和の食堂を発見!是非伺わねばとお邪魔した次第、春日部駅のひとつ先、北春日部駅より菜の花がとても綺麗な川べりをのんびりと歩くこと20分程、ん〜なんだかまるで遠足に来たかのよう、気持ちの良い空気が駆け抜けます。この手の食堂は行ってみたら閉店と言うこともしばしば、事前に確認という手も有りますがそれも何だか風情に欠ける、ここは時の流れに身を任せるのが一番も若干ドキドキしてしまいます (^^;; お店はトラック行き交う国道沿いとの情報、ソロソロかと思っていれば見えて来ましたトタン張りの平屋の建物、ヒラヒラと風に揺れ
家庭用ゲームと言えば、TVをモニターとしてプレイすることを前提に設計されている訳ですが、結線や電源の確保が面倒だと思った方も多いと思います。海外掲示板redditでは、そんな問題を解決する、ビデオゲーム機内蔵TVの歴史を振り返った投稿と写真がアップされその歴史を振り返っています。 ビデオゲーム内蔵TVは、世界初の商用家庭用ビデオゲーム、MAGNAVOX社「ODYSSEY」の内蔵型「Magnavox TV Model 4305」が1976年にリリースされたのが始まりとされています。そもそも「ODYSSEY」はMAGNAVOX社が自社のTVを売るための販促物として、販売を始めたといういきさつがありますので、この流れは納得の展開です。その次には、フィンランドの家電メーカーが1977年にリリースした「Salora Playmaster」。そして日本では、1983年にシャープが「ファミコンテレビC1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く