ホーム 映画 デジタル・IT ゲーム エンタメ グルメ 動画 アキバ ネットで話題 数年前、全500色の「色えんぴつ」が発売され(25本ずつ20ヶ月で完成)て話題となった。が、こちらはじつにその3万2,000倍。およそ1,600万色以上を再現する「デジタルペン」が登場した。 もちろん、こちらは未来型のガジェットで単純な比較で計れるものではない。けれど、たった1本のペンが表現するありとあらゆる色。こう聞くだけで、ワクワクせずにはいられない。 お気に入りの色を見つけたら その場でポチッとスキャン カラクリはご覧の通り簡単そのもの。このハイテクアートツール『CRONZY Pen』の特長を表すなら、この2枚のイメージでおおよそ十分だろう。 平たく言えば、ペンの背の部分がスキャナー構造のCRONZY。植物でも衣類でも、街中のスプレーアートでも、身の回りのどんなものにでも、このペンを当ててポチッとする
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