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Gadgetに関するawatakeのブックマーク (326)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「なんで議員は○○君って呼ぶの?」小学生の素朴な疑問が品川区議会を変えた 「君」から「議員」へ 他の自治体は?

    47NEWS(よんななニュース)
  • ドコモ、スマートフォン向けISP「spモード」開発 iモードメールアドレス、デコメ対応

    NTTドコモは7月13日、スマートフォン向けISPサービス「spモード」を開発したと発表した。「Xperia」など5機種に対応し、月額315円で9月から提供を始める予定。 spモードを契約すると、スマートフォンからのネット接続に加え、iモードと同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)をスマートフォンでも継続して利用できる。メールはiモードで提供している絵文字やデコメール(デコレーション、テンプレート、デコメ絵文字、デコメピクチャ)、自動受信にも対応。メール利用時は、専用のメールアプリを使う形になる。今後、メール使いホーダイにも対応する予定。 またコンテンツ決済サービスも提供。対応コンテンツの購入代金を、毎月の携帯電話利用料金と合わせて支払えるようになる。

    ドコモ、スマートフォン向けISP「spモード」開発 iモードメールアドレス、デコメ対応
  • 200ドル切るAndroidタブレット、仏メーカーが発表

    仏コンピュータメーカーArchosが、200ドルを切る安価なAndroidタブレットを発表した。6月から米国や欧州などで発売する。 同社の「ARCHOS 7 home tablet」は、7インチのタッチスクリーン、Wi-Fi接続機能を搭載し、価格は199.99ドル。厚さ12ミリ、350グラムと薄型軽量で、1回の充電で動画なら最大7時間、音楽なら最大44時間再生できるという。720pのHD(高精細)動画も視聴できる。専用のアプリストアApplsLibから、ARCHOS 7向けに開発された無料・有料アプリをダウンロードすることも可能だ。

    200ドル切るAndroidタブレット、仏メーカーが発表
  • ドイツでiPadキラーではない、Androidタブレット「WePad」が登場 | 経営 | マイコミジャーナル

    独Neofonieは4月12日(現地時間)、Androidを搭載したタブレット端末「WePad」を発表した。同製品は大きめのタッチ画面、Webカメラ、オープン性など米Appleの「iPad」にない特徴を備えるが、「iPadキラーではない」とコメントしている。 WePadはGoogleAndroidベースのタブレット端末。プロセッサはAtomで、画面は11.6インチ(解像度は1366×768)とiPadの9.7インチより大きめ。Wi-Fi、3G、GPSBluetoothなどに対応し、メモリカードリーダーのほかUSBポートも2口装備する。 加えて、iPadにはないWebカメラを備えておりビデオ通話が楽しめる。バッテリ持続時間は6時間で、iPadの10時間より劣る。 Webブラウジング、You Tube(FlashとAdobe AIR対応)、Facebookでのチャットなどが行える。また、同

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • フォトレポート:2000年代に失敗した電子機器--米CNETが選ぶ30製品

    2000年になって最初の10年があと数日で終わろうとしている。そのため多くのメディアが、この10年間に起きた良いこと、そして悪いことのすべてを振り返り、評価しようという状態になっている。 ここでわれわれのリストを紹介する前に、その趣旨をはっきりさせておきたい。これは、テクノロジにおける最も壮大な失敗をすべて集めたリストではない。筆者はドットコム企業の大失敗(AOLとTime Warnerの合併)、検索エンジン(Cuil)、消えていったさまざまなWeb 2.0サービスは除外することにした。稿はギア、つまり電源を入れたり切ったりできるもので、筆者が米CNETで10年近くにわたって取り上げてきたものの総括だ(そう、筆者は2000年にこの仕事を始めた)。 また、「失敗」の定義を明確にすることも重要だ。筆者の見解では、失敗とは大々的に宣伝されたにもかかわらず、約束を果たせなかったものや期待に応えら

    フォトレポート:2000年代に失敗した電子機器--米CNETが選ぶ30製品
  • 絵を描いた後にパソコンへ転送、ぺんてるのペン『airpenDraw』 | WIRED VISION

    絵を描いた後にパソコンへ転送、ぺんてるのペン『airpenDraw』 2009年11月17日 鴨沢 浅葱/Infostand ぺんてるは11月21日、描画専用デジタルペン『airpenDraw(エアペンドロー)』を発売する。紙に描いたラフスケッチなどをデジタル化して、簡単にパソコンに取り込める。価格はオープンで、予想実売価格は2万9800円前後。全国500セット限定販売。 ペン先から超音波と赤外線を発信して、筆跡を受信ユニットに記録するデジタルペン『airpen』の新製品。airpenDrawは紙に描いた絵を自然に取り込めるペンで、描画に合わせたスペックにした。読み取り速度は従来製品の毎秒59ポイントから同89ポイントに高速化。感圧スイッチの採用で、筆記時のペン先沈み込みを抑えて違和感を軽減している。 オフラインでは、フラッシュメモリー内蔵の受信ユニットに描画データを記録し、描き上がった後

  • 手描きとパソコンの見事な融合…イラストにも仕事にも適した最強ツール「ぺんてる airpen:Draw」 : らばQ

    手描きとパソコンの見事な融合…イラストにも仕事にも適した最強ツール「ぺんてる airpen:Draw」 今月15日に東京ビックサイトで開催された、Pixivマーケット。 この会場で、ぺんてるから11月21日に発売されるデジタル描画ツール「airpen:Draw」のデモンストレーションが行われました。 元々ビジネス向けだったairpenの便利さはそのままに、イラストにも使えるように最適化した新製品なのですが、デモンストレーションで初めて知ったairpenの性能に、気で驚かされました…。 プレゼンターに、メジャーアニメ作品を数多く手がけるアニメーターのりょーちも氏を招いたイベントの模様をレポートします。 デモンストレーション開始前の会場の様子。イベント開始直前で、バックヤードは慌ただしくなっていました。 ぞくぞくと集まってくるギャラリー。 13時より、いよいよデモンストレーション開始!拍手の

    手描きとパソコンの見事な融合…イラストにも仕事にも適した最強ツール「ぺんてる airpen:Draw」 : らばQ
  • 昭和世代に贈るラジカセ博物館

    ノスタルジーに浸りたいときにオススメです。 今度入ってきた新入社員よりも、財布の中に入ってる10円玉の方が長生きだ、などと思った昭和世代に見ていただきたいのが、こちらのサイト「ラジオ・ラジカセ博物館」。1台1台について淡々と語られるコメントからは、間違いなく物欲を超越した愛を感じられます。 冒頭の写真はSONYのICF-3000(「Skysensor Quartz」)。1974年製で、世界初のクォーツ内蔵ラジオ。当時のBCLブームを引っぱったシリーズの一つです。縦型のラジカセ、ありましたねー。小学校の運動会で見たことがあったのを思い出しましたよ。先生がマイクのスピーカーとして使ってた気がします。 以下に、私が気になる2台をピックアップしてみましたよ。 日立製 K-62(「MARK5 ステレオ見聞録62」)テレビにラジオに記録媒体、という組み合わせは、現代の携帯電話そのもの。約30年の間に、

  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

  • 「NECカシオモバイル」4月に設立 NEC、カシオ、日立が携帯電話事業を統合

    NECとカシオ計算機、日立製作所は9月14日、3社の携帯電話事業を統合すると正式に発表した。合弁新会社「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」を、来年4月に設立。新会社にはNECが7割出資し、連結子会社とする。 まずNECが今年末までに100%子会社を設立し、NECの携帯電話事業を吸収。カシオと日立の携帯合弁・カシオ日立モバイルコミュニケーションズを来年4月、新会社に吸収合併する。 新会社の当初の資金は10億円(NECが66.00%、カシオが17.34%、日立製作所が16.66%出資)。来年6月までに50億円(NECが70.74%、カシオが20.00%、日立製作所が9.26%出資)に増資する。役員はNECから6人、カシオから2人の計8人で、社長はNECが指名する。従業員数は約1300人。 NECは現在、NTTドコモやソフトバンクモバイル向け端末を開発・製造しており、カシオ日立モバイル

    「NECカシオモバイル」4月に設立 NEC、カシオ、日立が携帯電話事業を統合
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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  • 世界を変えた「1955年のソニー製品」 | WIRED VISION

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  • 手のひらサイズのAtomファンレスキット登場

    ほぼ手のひらサイズ、しかもファンレスながらもHDMI、Gigabit Ethernetを搭載するなど機能が充実した超小型PC自作キット「fit-PC2」がCompuLabから登場した。 CPUはUMPC向けのAtom Z530(シングルコア/クロック1.6GHz)で、チップセットはUS15W。自作向けとしてはこれらも初登場だ。 販売されているのは日語マニュアルなどが付属するイーテックによるパッケージ品で、実売価格は42,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●2.5インチHDD/SSDを搭載可、  ファンレスACアダプタで動作 fit-PC2は、特に低消費電力仕様とされるUMPC向けのAtom Z530とIntel US15Wチップセットを搭載したPC自作キットで、体サイズが101×115×27mmと非常に小さいのが特徴。 この種の超小型PC自作キットは、これ

  • 乾電池で動く200ドルのミニノートPC

    NorTecの「Gecko EduBook」は8.9インチディスプレイを搭載した小型で安価なノートPCNetbook)。過酷な環境でも長期間使えるように設計されている点が通常のNetbookとは異なるという。 EduBookは、クロックスピード1GHz、消費電力1.2ワットの省電力CPU「Xcore86」を採用し、冷却ファンを省いている。OSはUbuntu Remixがプリインストールされるが、ほかのLinuxディストリビューションやWindows XPにも対応する。ストレージは2.5インチHDDかフラッシュメモリを選択可能。バッテリーは単3電池8(駆動時間4時間)あるいはリチウムイオンバッテリーを使用できる。 CPUやRAMが取り外し可能なモジュール方式になっているため、アップグレードが容易だという。内部にUSBポーチがあり、キャリアが通信モデムを組み込んだり、ユーザーがWi-Fi

    乾電池で動く200ドルのミニノートPC
  • レキサー、電子ペーパーで残容量を表示する16GB USBメモリ

    発売中 価格:オープンプライス マイクロンジャパン株式会社は、レキサー・メディアブランドのUSBメモリ「16GB JumpDrive Secure II Plus」に16GBモデルを追加し、発売した。価格はオープンプライス。対応OSはWindows Vista。 体にUSBメモリの残容量を10段階表示する電子ペーパー「キャパシティ・メーター」を備えたUSBメモリ。表示は電源がなくても維持される。既に1GB/4GB/8GBモデルが発売済みで、今回は最大容量モデルとなる。セキュリティソフト「SecureII」が付属する。 【2月10日訂正】記事初出時、ソフトウェアの無料ダウンロードクーポンが付属し、画像復旧ソフトの「Image Rescue 3.0」などが利用可能としておりましたが、メーカーによれば付属しておりません。お詫びして訂正します。 このほか、小型の16GB USBメモリ「16GB

  • キングジム、折りたたみキーボード搭載のメモツール「ポメラ」

    キングジムは、文庫サイズのボディに折りたたみ式のフルキーボードを搭載したデジタルメモツール「ポメラ」(DM10)を11月10日に発売する。価格は2万7300円。 「ポメラ」は、コンパクトなボディに、折りたたみ式キーボード、4インチディスプレイなどを搭載したデジタルメモツール。電子辞書のような形状をしており、端末を開いて、さらにキーボード部を開くと、JIS配列のフルキーボードが現われる。キーピッチ約17mmのノートパソコンサイズのキーボードを搭載している。 起動にかかる時間は2秒。単4アルカリ乾電池2で駆動し、動作時間は約20時間。バックアップ電池としてコイン電池(CR2032)が必要となる。USBケーブルでパソコンなどから電源を供給できる。 ディスプレイは4インチ(77×56mm)、VGA(640×480ドット)サイズのハイコントラストモノクロ液晶を装備。文字表示は全角26文字×17行

  • ロジテック、USB接続のアナログFM/AMチューナ

    ロジテック株式会社は、USB接続のアナログFM/AMチューナ「LRT-FMAM100U」を6月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7,980円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 USB 1.1接続のアナログFM/AMチューナ。PCに接続することで、FM/AMラジオの受信が可能。ACアダプタなどの接続は不要で、USBバスパワーで動作。音声もUSB経由でPCへ入力されるため、音声ケーブルを接続する必要もない。 「らくラヂ」、「らくチューン」という2つのソフトを同梱。「らくラヂ」でFM/AMの切り替えや、チューニング操作、録音、再生などが可能。チューニングプリセットボタンも供えるほか、タイマー録音も可能。音程を変えずに早聞き、遅聞きも可能。 録音形式はWAVE(PCM)、MP3、WMA、OggVorbis、Monkey'sAudio。録

  • 学研「大人の科学」にガジェットライクなテルミン登場

    ギズモード・ジャパンでは幾度となくご紹介してきたテルミンですが、読者の皆様のお手元に一番早く、一番安価に届くキット・セットが、28日日発売されます。なんと、雑誌『大人の科学』の付録としての登場です。 雑誌の内容は、まさにテルミン一色。「事始め」から「改造の仕方」まで言及されているという徹底ぶり。テルミニストとして有名な竹内正実氏が教則を寄稿されている上に、付録ではコーネリアスこと小山田圭吾氏が実際に遊んだ、その感想まで掲載されています。 このキットは、作るのも非常に簡単。工作初心者でもたった30分ほどで作れると記されていましたが、はんだ付け不要、部品も少なく、工作慣れしない私でも15分で作れましたよ! 以下でギャラリーをどうぞ。 来のテルミンは、音程側と音量側の軸があり、その2つを駆使して演奏しますが、この付属テルミンminiは音程側のみの制御で演奏します。ただし十分にテルミンを遊ぶこ

  • 二足歩行ロボットの価格破壊、「i-SOBOT」がやってくる

    タカラトミーが10月に発売する「Omnibot 17μ i-SOBOT」(アイソボット)は、全身に17個のサーボモーターを搭載した格的な二足歩行ロボットだ。付属のコントローラで自在に動かすことができ、多彩なアクションとセリフをプリセット。音声認識機能まで備えた(別記事を掲載予定)。身長は165ミリメートル、体重350グラム。ギネスブックに「世界最小ヒューマノイド」というお墨付きをもらっている。 そしてなにより、3万1290円という価格は二足歩行ロボットの“価格破壊”だ。i-SOBOT誕生の背景について、タカラトミー・マーケティング統括部戦略開発室シーズ開発グループリーダーの渡辺公貴氏、ソフトウェア開発を担当した同グループエキスパートの苑田文明氏、マーケティングを手がける齋藤貴義氏に話を聞いた。 「Omnibot 17μ i-SOBOT」(決めポーズ中)。タカラトミー・マーケティング統括

    二足歩行ロボットの価格破壊、「i-SOBOT」がやってくる