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昭和世代に贈るラジカセ博物館
ノスタルジーに浸りたいときにオススメです。 今度入ってきた新入社員よりも、財布の中に入ってる10円玉... ノスタルジーに浸りたいときにオススメです。 今度入ってきた新入社員よりも、財布の中に入ってる10円玉の方が長生きだ、などと思った昭和世代に見ていただきたいのが、こちらのサイト「ラジオ・ラジカセ博物館」。1台1台について淡々と語られるコメントからは、間違いなく物欲を超越した愛を感じられます。 冒頭の写真はSONYのICF-3000(「Skysensor Quartz」)。1974年製で、世界初のクォーツ内蔵ラジオ。当時のBCLブームを引っぱったシリーズの一つです。縦型のラジカセ、ありましたねー。小学校の運動会で見たことがあったのを思い出しましたよ。先生がマイクのスピーカーとして使ってた気がします。 以下に、私が気になる2台をピックアップしてみましたよ。 日立製 K-62(「MARK5 ステレオ見聞録62」)テレビにラジオに記録媒体、という組み合わせは、現代の携帯電話そのもの。約30年の間に、