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SFに関するawatakeのブックマーク (34)

  • 駒草出版〔株式会社ダンク 出版事業部〕|パブリシティー・広告掲載

    awatake
    awatake 2019/05/24
    「惑星の影さすとき」特設ページ(駒草出版)
  • スペースコロニー・レファレンスリスト - Star-Glider

     スペースコロニー・レファレンスリスト スペースコロニーの設定構築や考証用の参照先一覧と、いくつかのメモ。 関連主要 SF アイザック・アシモフ,「地球人鑑別法」"To Tell at a Glance", 『変化の風』The Winds of Change and Other Stories 所収, 東京創元社, 創元SF文庫, (1986, 原著1983). スタンフォード・トーラスを舞台とした、その設定がオチと不可分になっているSFミステリの佳作短編。スポーク内のエレベータ描写などもある。Saturday Evening Post 1977年2月号に掲載されたものの全長版。創元推理文庫→創元SF文庫。 アイザック・アシモフ,「鳥たちのために」"For the Birds", 『変化の風』The Winds of Change and Other Stories 所収, 東京創元社,

  • サブカル分野での「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の勢力図 - 軌道エレベーター派

    今年の年頭あいさつの記事で、「SF界では依然として軌道が主流のようです」と書いたことを覚えておいでの方はおられるでしょうか。今回は、それがちゃんと根拠を持つものだということを示してみたいと思います。すなわち、サブカルチャー作品における「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の数を比較してみようということです。 最初に断っておきますと、私もすべてのサブカルチャー作品を何から何まで把握できているわけではありませんし、全部網羅するのも無理があります。その点ご了承ください。ですので、ここでは昨年出したにリストアップした作品を中心に、その後の最新作や「やっぱりこれも入れときゃ良かった」と後から思った作品を若干加え、まとめてみました。結果は以下の通り。 ご覧の通り、「軌道」の圧勝である。( ̄▽ ̄) 作品全体のチョイスに私の好みが少なからず反映されているのは否めませんが、決して意図的に「軌道」に比重

    サブカル分野での「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の勢力図 - 軌道エレベーター派
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
  • bimyo.jp

    サイトは、運用を終了しました。 http(s)://sfwj50.jp/projects/iwasaki/

    bimyo.jp
  • 早川書房、電子書籍シリーズ「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」 

  • SFは好きだがSFファンは嫌い?

    神野オキナ @OKina001 間違いなく、これからSFに入ろうとする人やジャンルをシャットダウンした言葉だと思います。特に「ガンダムSFじゃない」という言葉の与えた影響は特大です。>RT 2012-06-16 01:38:46

    SFは好きだがSFファンは嫌い?
  • 理論物理学者ブライアン・グリーンが語る「人間もホログラフィの一種」という可能性

  • Modern Mechanix

    Scanning Engine v2 - Blocking¶ Introduction¶ Our scanning engine is comprised of a cluster coordinator called 'Krang' and thousands of hosts called 'Minions' that survey the entire publicly-addressable Internet on a regular basis. Due to these surveys and other research, you may have received traffic originating from our Minions. If you would prefer not to receive traffic from us in future, you ha

    Modern Mechanix
  • ページまるごとプリズナーNo.6

    「ここは何処だ?」 「村だ。」 「何が欲しい?」 「情報だ。」 「どっちの味方だ?」 「いずれ判る。さぁ秘密を吐くんだ。情報だ、情報だ。」 「喋るものか!」 「どんな手段を講じてでも喋らせる。」 「名前を言え?」 「新しいNo.2だ。」 「No.1は誰だ?」 「お前はNo.6だ。」 「番号なんかで呼ぶな!私は自由な人間だ...」(ドラマ冒頭セリフより) イントロダクション. SF、サスペンス、アクションとあらゆる要素を持ちながら、時代を先取りした型破りなストーリー展開に、カルト的な人気を博したTVシリーズ。それが「プリズナー��.6」(原題「The Prisoner」)である。あっと驚く結末に視聴者は唖然とさせられたが、だからこそ四十年近い時を経てもぐっと我々を惹きつける魅力を有する。一体語られなかった真の結末とは?主演・企画のパトリック・マッグーハンが映画化を進

  • ニュース - 科学&宇宙 - “出来事の遮蔽”、理論上は可能?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    イリュージョンではない。光の速さを調整する素材で出来事を見えなくするという記事が、物理学の専門誌に掲載された。単なる物ではなく出来事全体を見えなくする方法を見つけたと科学者が話している。 イギリスの物理学者チームによる新しい研究によると、人の目や監視カメラから銀行強盗を丸ごと隠すことができる素材の開発が、理論的には可能だという。 インペリアル・カレッジ・ロンドンの物理学者ポール・キンスラー(Paul Kinsler)氏は、「基的に考え方は極めてシンプルだ」と話す。キンスラー氏は、マーティン・マッコール(Martin McCall)氏、アルベルト・ファバロ(Alberto Favaro)氏と共にこの新しいアイデアを作り出した。 規模は小さいが実際に機能するものも作られている透明マント(invisibility cloak)は、物の周辺の光を曲げる。出来事を隠すマント(event cloak

  • NASAが選んだ “ありえない” SF映画、1位は「2012」/ニュース : 映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    アメリカ航空宇宙局NASAが、科学的見地から“ありえない”映画を選出、見事1位に輝いたのはローランド・エメリッヒ監督、ジョン・キューザック主演の「2012」(09)だった。 【関連写真】2010年もっとも“違法”に楽しまれた映画は? NASA地球近傍小惑星接近計画のトップであるドナルド・ヨーマンス氏は、同映画がいたずらに人々の不安をあおったおかげで、NASAには2012年に地球が滅亡するのではと恐怖に駆られた人々から問い合わせが殺到。それに対応するため、サイトまで立ち上げるはめになったと話す。気にした人がそんなにいたのか…。 一方、その反対に“現実的な”SF映画としてアンドリュー・ニコル監督、イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウらが出演した「ガタカ」(98)やロバート・ゼメキス監督、ジョディ・フォスター主演の「コンタクト」(97)を挙げている。そのほかの作品は以下の通り

  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

  • 米フロリダ州、「犯罪予測システム」導入へ | スラド Linux

    ストーリー by reo 2010年04月20日 11時30分 中にプリコグが入っているじゃないですか。 部門より 米フロリダ州は将来非行に走る青少年を「予測」するコンピューターシステムを導入することを決めたそうだ (家 /. 記事より) 。 このシステムは IBM が開発したもので、予測解析によって犯罪行為に走る可能性の高い青少年をはじきだすという。宣伝によると「予測解析によって犯罪行為を特定・予測・対応、そして予防することで、より安全なコミュニティを作るための高性能でインテリジェントな情報を世界中の政府組織に提供する」とのことで「豊富なデータからパターンを検出し、信頼性ある予測を打ち出し、そしてリアルタイムで適切な処置を取ることによって刑事司法制度は犯罪と闘い、市民を守ることが出来る」としているそうだ。 このシステムによって非行に走ると「予測」された青少年は犯罪予防のための特別教育

  • SFの父ジュール・ヴェルヌは正しかった! 宇宙大砲ができそうな予感

    永遠の憧れ宇宙へ。 ジュール・ヴェルヌ氏の著書「月世界旅行」で初登場して以来、宇宙好きの心を掴んで話さないコンセプト宇宙大砲。多くのエンジニアがこのコンセプトに挑戦してきては、実現可能な現実的なアイディアはだせずにいました。が、今とってもシンプルな方法でいけそうな気配が! 元ローレンス・リバモア国立研究所の物理学者John Hunter氏のアイデアはこうです。赤道近くに大砲を作り水中に沈め、それを海上に浮かんでいる装備と結ぶ。大砲のおしり部分は燃焼室になっており、天然ガスを使って水素を2,600ºF(約1426ºC)にまで加熱し、結果500%まで圧力をあげる事ができます。そしてそのエネルギーを使って、0.5トンほど内容量のあるカプセルを時速13,000マイル(約時速2万921km)で宇宙まで打ち上げる事が可能。 このプロジェクトには5億ドル(約454億円)の費用が必要になります。が、このよ

    SFの父ジュール・ヴェルヌは正しかった! 宇宙大砲ができそうな予感
  • SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト102009.12.27 15:0019,892 今度は実現した素晴らしい最新科学のご紹介ですよ。 昨今の科学の進歩は目覚しく、SFの世界から抜け出てしまった感もあります。特に宇宙関係の新発見ラッシュが凄い! この10年の科学技術といえば「世界初、顔の移植手術」、「世界初、絶滅種を蘇らせるクローン技術」、「世界初、インクジェット印刷可能な人工皮膚」、あと10年で実現可能になる「人工生命体」、「透明人間になれる人工素材」など目白押し。とはいえ今回は今後10年で私たちの生活を変えそうな新発見、新技術ベスト10をご紹介しますよ。 それでは続きを読むからどうぞ。 惑星は海王星まで まずお馴染みの冥王星が太陽系の惑星リストから外れちゃいましたね。もとをたどると2005年に準惑星エリスが発見されたことが発端です。準惑星エリスが冥王星よりも大きかったこと

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10
  • 脳内で思い浮かべた映像を動画化する試み | スラド

    以前、脳内で思い浮かべた画像をコンピュータで推測することに成功とのタレコミがありましたが、静止画ではなく動画にすることもできるようになったようです(GIZMODO Japanの記事、 ネタ元のNew Scientistの記事)。 勝手に人の脳内を映像化して垂れ流すテロが起きるのではないかと今から心配です。 これは、10月17~21日に行われたNeuroscience 2009で発表されていたとのこと。New Scientistの記事によると、被験者に多数の動画を見せてその際の脳の活動を記録することで、逆に脳の活動からどのような映像を見たのかを(非常にぼやけた映像ではあるが)再現できるという。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [東京マラソン]服部勇馬(新潟十日町出身)、パリ五輪へのラストチャンス実らずも「チャレンジは終わりたくない」 ゴール後の表情穏やか「引退しません」

    47NEWS(よんななニュース)
  • コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog

    『そらのおとしもの』という、中2願望が結晶化したようなアニメが始まった。ひどい言いようだが、公式サイトでも「人は誰もみな、中2という翼を持っている」「落ちモノ妄想コメディ」と掲げているのだからしかたがない。 ラノベ業界に片足を置いている(と思う)私は、こういう視聴者に迎合しまくった作品に辟易する。脳を甘やかした青少年がバカになっていくのを憂えてもいる。だが、この動画を観て居ずまいを正した。 CGで精緻に造形されたパンツが羽ばたき、群れをなして空を渡っている。その動きは鳥そのものだ。個体としての鳥だけでなく、編隊を組む様子が実に見事である。おそらくboidプログラムのようなものを使っているのだろう。V字編隊を組む様子は雁のようだが、飛び立って乱舞するさまは鳩や椋鳥のようでもある。そして最後には固定翼モードになり、マッハ3で巡航するSR-71を追い抜いてゆく。この速度域では羽ばたき飛行などあり

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  • Postcards Show the Year 2000 (circa 1900)

    [Update: The Paleo-Future blog has moved. You can read and comment on this entry here.] A Quick Stroll on the WaterPaleo-Future reader Tom T. sent me an amazing collection of postcards from the dawn of the twentieth century that depict what life would be like in the year 2000. According to Tom the postcards were originally featured here but have since been removed. The site claimed that the postca

    Postcards Show the Year 2000 (circa 1900)