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cpuに関するawatakeのブックマーク (5)

  • CPUの作り方 - 富士通

    シリコン(ケイ素)の大きな単結晶(純度99.999999999%)を、ダイヤモンドブレードでスライスして、薄いシリコンウェーハを作ります。

  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
  • i4004から486世代まで インテルCPUを一気に振り返る (1/3)

    この連載の第1回はインテルのプロセッサーロードマップであった。第1回ではCore 2からスタートということで、それ以前のプロセッサーについては触れていなかった(第22回でも多少触れている)。1年以上延々とロードマップを書き続けて、やっと一巡した感があるので、今回からしばらくは古い製品をまとめて解説していきたいと思う。 i4004から始まったインテルプロセッサー i8080でx86の基礎が固まる 1971年に登場した、インテル最初のプロセッサーである「i4004」については、聞き覚えのある方も多いだろう。当時ビジコン社から出向の形でインテルに出向いた嶋 正利氏が設計に携わった、ということでも有名である。i4004は4bitCPUで、アドレス12bit/データ8bitながら外部バスは4bit幅で、これを時分割多重で出力するという、ある種ものすごい設計になっている。 ここまでしたから16ピンD

    i4004から486世代まで インテルCPUを一気に振り返る (1/3)
  • CPUのバグ、深刻度はいかほどか

    ソフトウェア同様、CPUにもバグはある。IntelはBIOSベンダーと大手OSメーカーに詳細なフィックスを提供しており、オープンソースOSはおおむね蚊帳の外に置かれているようだ。 これは普通のバグ報告やパッチとは違う。問題があるのはCPUだ。人々はその深刻度を議論している。 CPUのバグは何も新しいものではない。1990年ごろ、わたしはIBMのDOSバージョンに取り組んでいたプログラマーと1日過ごしたことがある。彼は一部のIntel CPUにいかにバグが多いか、そのことについてどれだけIntelに苦情を言ったか(そして無駄だったか)をひっきりなしに話していた。これはOSを書く仕事ではよくあることだが、セキュリティの角度から見ると比較的新しいと言える。 この件に関するシオ・デ・ラット氏の率直なブログは、さまざまなセキュリティリストで引用されている。デ・ラット氏はCore 2 CPUラインには

    CPUのバグ、深刻度はいかほどか
  • ISSCC 2007レポート

    カンファレンス会期:2月12日~14日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンフランシスコ Marriott Hotel 米Intelは、80個の演算ユニットを内蔵した並列プロセッサを試作し、5.67GHzの高い周波数で動かすとともに1.81TFLOPSと非常に高い性能を達成してみせた。半導体回路技術に関する国際会議ISSCCで、その詳細を発表した(講演番号5.3)。 Intelが80個の演算ユニットを内蔵した次世代高性能並列プロセッサを開発していることと、演算性能として1TFLOPSを狙っていることは、2006年9月末のIDF(Intel Developer Forum)で明らかになっていた。今回は開発中の並列プロセッサが実際に1TFLOPSを達成したことと、並列プロセッサの技術内容が初めて公表された。 演算性能(単精度浮動小数点演算性能)は、摂氏80度の環境下で動作周波数が約1GH

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