2021年7月11日のブックマーク (2件)

  • 安倍氏「自民に厳しい風」 次期衆院選へ危機感 | 共同通信

    自民党の安倍晋三前首相は11日、北海道苫小牧市で講演し、秋までにある次期衆院選への危機感を強調した。不調だった東京都議選に触れ「自民党に対し、厳しい風が吹いている。都議選の結果もそうだった。私たちは謙虚に受け止めなければいけない」と述べた。 新型コロナウイルス対応を巡り、事業者などへの支援が重要だとの認識を重ねて表明。「政府と日銀の連合軍で、思い切った対策を打てる状況にある」と語った。 特に観光業を後押しする必要があるとして「基盤が崩れないよう、今こそ大胆に支援しなければならない」と指摘した。

    安倍氏「自民に厳しい風」 次期衆院選へ危機感 | 共同通信
    awkad
    awkad 2021/07/11
    心配ない。言っても都議選も第1党ですよ。国民は政府が何をしようが自民を支持する、という心には変わりない。これからも国民に支持される世襲、富裕層大企業優遇、自己責任社会の実現に邁進していただきたい。
  • 立民 枝野代表 衆院選で政権交代目指す考え 重ねて示す | NHKニュース

    秋までに行われる衆議院選挙をめぐり、立憲民主党の枝野代表は「いますぐに政権を担うのはかなりの背伸びだという自覚もある」と述べる一方、現状の政府の感染対策では危機は救えないとして、政権交代を目指す考えを重ねて示しました。 立憲民主党の枝野代表は10日、党の山形県連の大会にオンラインで参加しました。 この中で枝野氏は、新型コロナウイルスへの政府の対応について「感染の封じ込めができず、事業者や生活困窮者などに対する支援が不十分で、政権担当能力の欠如を強く感じる」と批判しました。 そして「いますぐに政権を担うというのは、率直にかなりの背伸びだという自覚もあるが、新型コロナからの危機を救うためには自己責任を強いる今の政治のあり方を、互いに支え合う社会に転換しなければならない」と述べ、衆議院選挙で政権交代を目指す考えを重ねて示しました。

    立民 枝野代表 衆院選で政権交代目指す考え 重ねて示す | NHKニュース
    awkad
    awkad 2021/07/11
    無理無理。菅内閣の支持率は下がれど支持政党は自民党が一位に揺るぎはない