タグ

2017年11月7日のブックマーク (3件)

  • 2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー

    チャーリーです。 ビジネスモデルを図解するシリーズを息抜きにはじめました。ひとまず10個まで書いたので、noteにまとめておきます。 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! ビジネスモデル図解シリーズを始めるきっかけになったサービス、Lemonade。 AMPの記事にわかりやすく詳細が書かれてるので引用。 ソーシャルインシュランスにおいて重要になるのが、どのようにしてグループを組めば、グループ内での保険の請求額が、そのグループにプールされている金額を超えないかだ。 Lemonadeでは、サービスに加入する際に、自身が関心のある社会課題を選ぶ。社会課題の中には支援や病児支援などが存在する。その社会課題に基づいてグループ分けが行われ、

    2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー
  • 今さら聞けない、RPAとAI、botの違い

    RPA(Robotic Process Automation:ロボティクスプロセスオートメーション)について、ITIL(Information Technology Infrastructure Library:ITサービスマネジメントのフレームワーク)の視点から考えてみたいと思いますが、今回は事前知識として、RPAとは何かについて確認しておきしょう。 RPAに似ている技術として、botとAIがよく引き合いに出されます。全て、「自動的」というキーワードでくくられがちなため、区別なく話題に登場することもありますが、その質は大きく異なります。 ルールベースのRPA、判断ベースのAI 何かを自動処理させたい場合、「人の手によって処理フローを全て定義するか」「蓄積された内部データと照らし合わせて都度システムが判断するか」のいずれかで実現します。このとき、前者をルールベースの自動化、後者を判断ベー

    今さら聞けない、RPAとAI、botの違い
  • RPAとは?業界屈指の導入実績から見えた導入の落し穴と成功の秘訣 | The Finance

    RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が業務効率化を次のステージに推し進めている。コスト削減や業務品質向上など、RPA導入のインパクトは無視できない。一方、早期導入に失敗して成果を出せない企業も多い。何がRPA導入の成否を分けるのか。業界屈指の実績を誇るアクセンチュアがRPAの落し穴と成功の秘訣を語る。 はじめに ロボットが業務・事務を遂行するような金融ビジネスを想像できるだろうか。1990年代にパソコンが大量導入され、さらにIT革命を経てオフィスワークは大幅に効率化された。しかしながら、いまだ手作業が残る事務処理も多く、既存システムの制約による単純操作や重複処理も山積みであろう。 この状況を打破するテクノロジーとして、「人工知能AI)」や「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」が邦金融機関においても注目を浴び、中でもRPAは2016年から急速に普及してきた。

    RPAとは?業界屈指の導入実績から見えた導入の落し穴と成功の秘訣 | The Finance