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コラムに関するaya_eiyaのブックマーク (10)

  • とあるプログラミング言語処理系のセルフホスティング化に携わった - wasabizの日記

    2013-12-15 とあるプログラミング言語処理系のセルフホスティング化に携わった (この記事はJSX Advent Calendar 2013の一部として書かれました。) 僕がJSXというプログラミング言語の開発に携わってこの冬で早1年半になります。コンパイラとしてのjsxにはこの1年半で幾多の出来事がありましたが、その中でも一番巨大なものがセルフホスティングでしょう。つまりJSXのコンパイラをJSX自身で書きなおすということです。 メインラインのコードをまるまる入れ替えるこのセルフホスティングは大きな苦労を伴いました。実際、通常のポーティングとは違いコンパイラそのものを入れ替えてしまうわけですから、バグの出方などもなかなか味わい深いものです。 JSXセルフホスティングを行ってから既に1年が経過しようとしています。今までこの作業の苦労について外で話したことは無かったのですが、「プログラ

  • 公務員の賃金をいくら引き下げても構わない理由 - Joe's Labo

    お馴染み、国家公務員一般労働組合のサイト“すくらむ”がアクセル全開で飛ばしている。 例のごとく長文だが、要約すると実にシンプルだ。 「俺たち公務員の賃金を下げると、消費が下がって景気が悪くなるぜ」 民間の人にはあらためて説明する必要も無い常識ではあるが、人件費の原資というものは 有限であって、まずは稼がないといけない。稼げない分際で要求したって無いものは無い ので払えない。だから普通の民間人はこういうみっともない要求はしない。 逆に言えば、公務員の労組がこういう要求を臆面も無く出してくるということは、 そういったコスト意識が皆無だという裏返しだろう。 ただし、実は彼らの主張にも一部の理はある。 恐らく、彼らが怒っているのは「なんで震災と直接関係ないのに、我々の賃金がカット されなければならないのか」という点だろう。 それは正しい。少なくとも公務員のせいで地震が起きたわけではないし、原発事故

    公務員の賃金をいくら引き下げても構わない理由 - Joe's Labo
  • 第27回 “35歳定年説”は、勉強で乗り越えられる - ダメな“システム屋”にだまされるな:ITpro

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 第25回と第26回では、このままでは“システム屋”の給料は下がり続けることと、その事実に対してシステム会社の経営者が有効な手を打っていないことを指摘しました。 この状況で収入を維持するためには、システム会社に勤務する“システム屋”個人が、一定の向上心と勉強量を維持する必要があります。 大きなプロジェクトの一部分を担当している人が、より広い範囲を担当したい、より上流工程を担当したいと思うのは自然であり、おそらく大半のシステム屋の願望でもあ

    第27回 “35歳定年説”は、勉強で乗り越えられる - ダメな“システム屋”にだまされるな:ITpro
    aya_eiya
    aya_eiya 2011/05/16
    英語が出来ないプログラマは下級プログラマ。
  • IT業界の仕事を辞めたくなるとき--10の理由を紹介

    4.(一般的な)対人関係 これはあまり触れたくない話題だ。ずっと昔には、わたしは前向きで、陽気で、人を好きな性格の人間だった。しかし、コンサルティング業を始めてから、わたしは自分が利用されたり、使われたり、悪用されたり、支払いを受けられなかったり、支払いが少なかったり、評価されなかったりという経験をしてきた。わたしのキャリアは、いつも姿をくらまして楽になりたいという気持ちとの戦いだった。わたしは、すべての人が悪人だと言っているわけではない。IT業界の人間だという立場を取ると、違った見方をされることが多いというだけのことだ。IT業界の人間というのは、救い主と罪人を1つに合わせた存在なのだ。 5.命令系統 認めるべきだ。あなたの仕事を理解している上役は多くない。彼らはわずかな予算で、何の助けもなく、何でもできるべきだと思っているし、エンドユーザーはあなたよりも上等な人間として扱われるべきだと考

    IT業界の仕事を辞めたくなるとき--10の理由を紹介
  • 第6回 プログラミング言語とデータモデルを押さえる

    2001年の発行以来「10年後も通用する基を身につけよう」のキャッチフレーズのもと読み継がれてきた書籍「なぜ」シリーズ。この先の10年に向けて、何をいま知っておくことが重要なのかを著者の皆さんに語ってもらいます。(編集部) Web2.0の普及により、プログラミング言語はややこしい時代に入りました。RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)、Ajax、スマートフォンの普及と、OSS(オープンソース・ソフトウエア)の一般化により、クライアント&サーバー型のアプリケーションモデルが主流となっただけでなく、サーバーで流行している言語と、クライアントで採用されている言語が別々の進化を遂げています。しかも、その間を取り持つための技術も乱立し、全体を理解しようとすると、混乱しかねない状態にあります。 Javaは、これから先の10年、仕様や、仕様の管理体制(JCP:Java Community

    第6回 プログラミング言語とデータモデルを押さえる
    aya_eiya
    aya_eiya 2011/05/11
    Groovyといったスクリプト言語が流行しています
  • プログラマになろう - 日々常々

    もうすぐ4月になると言う事で、時事ネタ。コの業界、特にエンタープライズなSIerやその協力会社なんかに就職される方向けに、夢や希望をなるべく潰さないつもりで書いてみる。 PGになってはいけない SIer用語でPGって言葉があります。あとSE、PL、PMとかありますけど、序盤は関係ありません。これらは契約形態は違うのですが、作業内容よりも主に単価で分けられます。で、PGは「末端作業員」と言う意味です。 PGはプログラマではありません。プログラマに失礼です。PGにプログラムは作れません。また、PGはコーダーでもありません。PGにコードは書けません。PGはSEの指示の元、似た事をしている既存システムのコードを切り貼りして、それっぽく動くものを作る下請け作業員でしかありません。そこに創造的な仕事は一切ありません。多くのPGは自らの意思か外部からの圧力によって、思考を放棄もしくは停止しています。PG

    プログラマになろう - 日々常々
    aya_eiya
    aya_eiya 2011/04/14
    今相手にしているユーザさんは、標準化に熱心で、3年かけて作った標準を10年使う。技術は3年で陳腐化するのにね、馬鹿なのかな?
  • インドと日本におけるプログラマーの社会的地位の違い - 達人プログラマーを目指して

    会社でアジャイル開発を使ったオフショアの会社を経営しているインド人の方の話を聞く機会がありました。私はこうした事情に疎かったので、今までオフショア開発は大規模なウォーターフォール型の開発で、手だけ動かす単価の安いプログラマーを大量に安く雇うための手法だと信じていました。工場を海外に移転して安い労働力で製品を作るというのと同じ発想です。無意味な程細かい詳細設計書を日で用意して、現地でコードを書かせるだけと考えている人が多いのではないでしょうか?それで、インドのオフショア開発などはアジャイル開発のようなプログラマーの自主性が尊重される世界とはまったく無縁で、それこそ奴隷のように働かされるに違いないとこれまでなんとなく信じていたのですが、実情はまったく異なるようですね。特に現在はヨーロッパから請け負う案件のほとんどがアジャイルで開発されているそうです。日はオフショアにおいても遅れをとっている

    インドと日本におけるプログラマーの社会的地位の違い - 達人プログラマーを目指して
    aya_eiya
    aya_eiya 2011/04/06
    どうして我々は屑みたいな環境で1億もするソフトを開発しているんでしょうね。
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
    aya_eiya
    aya_eiya 2011/04/06
    日本のソフトウェア産業は危ない。
  • 日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して

    Twitterでフォローさせていただいている@chok12jaさんのつぶやき がきっかけで、外国人の視点から日のSI業界の問題について分析した面白い英文の記事を見つけました。 How the Japanese IT Industry Destroys Talent | Japan -- Business People Technology | www.japaninc.com [ThinkIT] 第2回:なぜ日IT業界ではスーパーSEを育てられないのか (1/4)(New 日語訳が見つかりました。) 2007年に書かれた記事なのでもう4年も前に書かれたものですが、日頃から私が感じてきた業界の問題点について鋭く批評を加えており、非常に共感する内容が書かれていました。ブログの主な読者の方々にとっても興味深い内容だと思いますので、ここで簡単に内容について紹介させていただきたいと思います

    日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して
  • 高慢と偏見(8) 敵は身内にもあり:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 関東地方の梅雨入りが宣言されるころには、スケジュールの遅れが目立ち始めた。 もともと遅れていたところに、三浦十字軍が襲来。誰も読まないドキュメント作成と、もはや三浦マネージャの独演会と化しつつあるコードレビューが重要タスクとして追加されたことが、スケジュールを圧迫し始めたのだ。加えて、冗長なコーディングのおかげで、コーディングそのものとデバッグに数倍の時間がかかるようになっている。 これでオンスケだったら奇跡だ。 嫌気がさしたらしい他社のメンバー数人が、さまざまな理由でプロジェクトから抜けていった。そのこともまた、残りのメンバーへの負荷を上乗せする結果になったのは言うまでもない。 誰もが次第に口数が少なくなっていった。平良さんですら余裕がなくなってきたのか、温厚な笑顔を見せる割合

    高慢と偏見(8) 敵は身内にもあり:Press Enter■:エンジニアライフ
    aya_eiya
    aya_eiya 2011/02/27
    3Kだとか言われてもからの下りで泣いた。そうだよ、その通りなんだ。俺達の会社はそういう達成感を与えてやる仕事をしなきゃならん立場なのにな。
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