960pxのグリッドシステムをサイトデザインに使用する際に役立つ、サンプルや実装例、テンプレート、フレームワーク、グリッドの設計ツール・確認ツールなどを紹介します。
960pxのグリッドシステムをサイトデザインに使用する際に役立つ、サンプルや実装例、テンプレート、フレームワーク、グリッドの設計ツール・確認ツールなどを紹介します。
Webサイトを構築する場合,通常は「設計書」を作成します。サイト全体の設計書であったり,ページ単体の設計書であったりするわけですが,今回は後者である「画面設計書」について考えてみましょう。 画面設計書を読むのは誰か Webサイトの構築では,対象ユーザーをできる限り具体的に決めてから開発を進めていきます。同様に,画面設計書にも「対象読者」を見定める必要があります。結論から言えば,かなり属性の異なる二種類の読者が存在します。 まず,発注者である「クライアント」です。クライアントは,技術的な難易度ではなく,自分たちのビジネス要件を満たすものが作られるかどうかを確認するために画面設計書を読みます。開発(プロジェクト)のゴールや,プロジェクトのメリット/デメリット,リリース後の顧客満足の予想などを,その設計書から読み取ろうとします。したがって,できる限り具体的なイメージが伝わるものが要求されます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く