UX デザインの概念図いろいろ。理解のためでも、正解/不正解を判断するためでもなく、自分に合った解釈を探すための見本市として。
![UX デザイン概念図の見本市](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f47bb8968fb1151badb67f021ca1c7b0899b597d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.overkast.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2FOK-OGP.png%2520)
ここでは、プロセスからDCLPを利用するときの定義について説明します。 ある処理を実現する場合、どのようなBPとDAPを使用して実現するのか、その呼び出し関係(順序等)はどのような関係になっているのかを定義する必要があります。(BPからDAPを呼び出したり、別のBPを呼び出したりすることができます。) また、DLCPはDAPもBPもパラメータを持っています。 このパラメータを呼び出し元と呼び出し先との関係でマッピンを行う必要があります。(その一方が、画面・帳票上となる場合もあります。) 【図】DAPのパラメータの引継ぎイメージ 今回は画面の例で説明します。 まず、エンティティ単位に、どのようなアクセスが存在するのかについて整理し、エンティティのアクセス部品としてDAPを定義します。 以下の例でいえば、受注登録、受注変更、受注検索、受注削除、未出荷受注検索というDAPが定義されています。 【
帳票設計帳票開発の共通・標準ツールに採用できる環境を提供 「SVFX-Designer」は、オープンで固有の環境に制約されない帳票基盤システムを開発する帳票設計ツールです。多様なジャンルの帳票様式に共通して利用でき、上位のアプリケーション側に帳票処理をさせない設計を可能にします。 帳票開発分野での圧倒的な生産性 膨大な帳票のIT化、様々なジャンルの帳票様式を守備範囲として帳票設計工程の省力化運用後の帳票デザインの変更や改良など、 開発環境と保守メンテナンスの双方に対して、これまでにない生産性と工数の最小化をもたらします。 多様な帳票作成環境を標準化し、帳票開発のプロセスを最小化 「SVFX-Designer」は、これまでのフォームオーバレイツールと異なり、アプリケーション側のインプリメントを軽減する帳票表現をツール内でコントロール することができます。たとえば、印字フィールドにあらかじめ用
抹茶請求書では、「見積書」「納品書」「請求書」「領収書」と合計請求書がブラウザ上で閲覧・作成・編集することができます。また、送付状もFAX送信用/送付用の2種類を作成することができ、ボタン一つで帳票と送付状を簡単に出力することが可能です。また、今までは自由に入力できた各帳票ごとの管理番号ですが、これも連番設定することで自動採番されるため、管理番号でしっかりと帳票を管理することが可能です。 「抹茶請求書」では帳票作成のほか、取引先の管理、取引先担当者の管理、簡易商品マスターで商品データを登録することができます。帳票作成の際には顧客名や品目の記入が必要となりますが、そのデータを管理することで簡単に帳票作成の際にデータを呼び出すことができます。
PDF帳票を夜間バッチで処理する アプリケーションから指定されたディレクトリーにテキストデータを転送しSVF Connect SUITE Standardに同梱されているUniversal Connect/Xのタイマー監視で処理を実行します。 例・生成したPDF帳票を電子帳票システムと連携する場合 アプリケーションと繋げてPDF帳票のリアルタイム処理 アプリケーションよりUCX Single ※1)モジュールを使用し、即時処理を行います。 上位アプリケーションプログラムにUCX Singleをコールするコーディングを施すことで、指定したJOB IDでUniversal Connect/Xを起動し、帳票処理させます。 ※1)UCX Singleは、Universal Connect/Xに同梱されているモジュールです。アプリケーション側からUniversal Connect/Xの機能を利用しま
帳票システムをクラウドで実現するなら帳票スクエア!SalesforceやJava、.NET(ドットネット)など多様な業務システムと接続して帳票を出力できます。
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