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ブックマーク / www.ne.jp (15)

  • 好き好き大好きっ 2005年3月後半の日記

    2005.3.31.thu 『ゆのはな』は少しずつ進めておりまして、今のところ、椿さんルート目当てで高尾商店で働いているあたりなのですが、うむ、やはりここのメーカーの作品の持つ雰囲気は実にいいなあ。ここの作品は、処女作の『とらかぷっ!』以来、このブランドイメージを、当に大切に保ちつづけてきた、という感があります。 で、お気に入りキャラはといいますと、最初から気には入っていたのですが、プレイを進めていくうちに、ゆのはのことが実にかわいらしく思えてきました。ゆのははこう、とらかぷの桜姫タイプヒロインの正統後継者というか。で、そのゆのはを包み込む、主人公を始めとする実におもしろくやさしげな人々の作る空気。地味ながら、なにげに得難い安らぎだと思います。 三戦板真・三国無双スレ コラ保管庫 徐庶と高順のコラの出来が素晴らしい! このまますぐにでも猛将伝に参戦できるレベルのクオリティじゃないですか。

  • 無断リンクとRFC1855

    ふと思い立って、無断リンク論争の現状を見てみようと、2ちゃんねるWeb製作板の無断リンク論争に関するスレを読んでみました。まあ、相変わらずな話が 続いていたのですが、RFC1855「Netiquette Guidelines」(原文、日話訳)中の記述をもとに無 断リンク禁止の根拠としている人がいました。RFC1855のその記述は、4.2「管理者へのガイドライン」中の4.2.1「一般的なガイドライン」中に あります。 Don't point to other sites without asking first.(RFC1855原文) 断わりなく、他のサイトへのポインタを設けてはいけません。(日語訳) これをもとに「だから無断リンクは厳禁なのだ」という主張です。RFC1855はInformationalだとか、この記述をHTMLのリンクと解釈す るのは疑問がある、とか言う反論もあり

  • 無断リンク考

    「無断リンク」というものについては度々議論になりそのたびに膠着状態になってしまうものですが。だいたいの結論は「Webの仕組みとして 『無断リンクお断り』は無意味。どうしても拒否したいならCGI経由やパスワード等の機構を使用せよ」と「サイトのオーナーが嫌がっていることをわざわざ するのは人間としてどうかと思う」の2つに落ち着くと思います。また、前者の論にはたいてい「Webはリンクするために創られた」というような「Webの 思想論」が付いてまわります。 そのあたりの論議については「いつか決着がつくのかなぁ」という感じでいるのですが。 最近、ちょっと激しい「無断リンク」についてのやりとりを見ました。登場人物として2つのサイト(の管理者)が関係します。仮にサイトA、サ イトBとしておきましょうか。 まず、サイトAからサイトBにリンクがありました。サイトBは「リンクの前に御一報を」というポリシ

  • HTML4 で使える文字実体参照

    HTMLで使える文字実体参照 この一覧について HTML4 で使える文字実体参照の一覧です。これは、HTML4.0仕様書中の "Character entity references in HTML 4.0" を私が勝手にまとめたものです。利用上の注意も参照してください。 文字実体参照一覧表 HTML2.0 以降で使える文字実体参照 以下は、HTML2.0 がサポートしている文字参照です。どのブラウザでもきちんと表示できるはずです。バグさえなければ。 マークアップ記号 数値文字参照 文字実体参照 備考 コード 文字 実体名 文字

  • 《再録》「ウェブページのリンクおよびその他の利用について」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 後藤 斉(東北大学文学部教員) 目次 ウェブページの作成とリンク行為 リンクに関する方針 その他の利用に関する方針 言及・紹介 引用 複製 参考文献 参考ページ 参照条文 ウェブページの作成とリンク行為 ウェブページは著作物の公表の一形態です(著作権法第四条 を参照)。ウェブページの作成は、著作物の作成一般と同じく、作成者の主体的な 表現行為であり、その中での他のウェブページへのリンク行為も 例外ではありません。したがって、表現行為一般が表現者の自由意志と良識と 責任とにおいて行われることであるのと同様に、リンク行為はリンクを張る側の 自由意志と良識と責任とにおいて行われるべきことであると、後藤は考えます。 他サイトへのリンクは一般に言及もしくは参照

  • 064.私が締め切りを設ける理由

    引っ越しもだいたい片づきまして、日常のペースが戻りつつあります。コラムの方も何とか、1週間休みだけで更新再開できました。そうはいってもまだまだ新居の片づけは続行中で、時間がなかなかとれません。今回はエッセイのようなコラムになりました。 年の瀬を迎えて、呉エイジさんのサイトは200万アクセスを記録するは、AMIさんのサイトは1周年記念を迎えるは、記念日ばやりの昨今ではあります。 そもそも私がこんなサイトを作るきっかけになった一つ、「窓と林檎の物語」の作者UMZさんの新サイト、Think difficult.も100万アクセスを越えたようです。私も1年以上もむかしに、目指せ!100万アクセスなんていうコラムを書いた以上、100万アクセス目指してのんびりと進んでいきたいものです。 ところで、私が「こんなサイトにしたいなあ」と思った「窓と林檎の物語」と「がんばれ!ゲイツくん」ですが、このサイトが

  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE No.107(2001-08-05)「『リンクについての考え方』公表に至る背景について」

    ◆◆No.107(2001-08-05) 羅針盤「『リンクについての考え方』公表に至る背景について」(戸田孝) 一年前の誌から ―既掲載記事の紹介(第072号) イベントカレンダー 新刊紹介 サイト更新情報 編集日誌 奥付 ◇◇羅針盤 - Science, Internet, Computer and ... 滋賀県立琵琶湖博物館では、2001年2月12日から「リンクについての琵琶湖博物館の考え方」http://www.lbm.go.jp/lnkplcy.html>をインターネット上で公開している。これは副館長決裁を経た公文書であり、琵琶湖博物館の公式見解であるが、公共機関がこのような明確な見解を表明することは画期的であるとの評価も得ている。 確かに、この文書を目立つ形で公表するという行為は、起草者である筆者としても「少々思いきった試み」であろうと考えている。そして、その背景にはそれなり

  • 068.デザインはいらない、情報をくれ!

  • 9.プロフェッショナルの方々へ

  • 12.Webはメディアの最下層か?

  • 028.インターネットの中で独りで

    いろんなものを抱えながら、web siteを 作る人、見る人... 一人一人がインターネットを作っている。 2000.02.04 今日も一日遅れの更新です。 ごめんなさい。 個人のコラムサイト ネットサーフィンをしていると、コンピュータ関係で良質のコラムを、個人がこつこつと書き紡いでいるページが、沢山見つかります。 がんばれ!ゲイツ君 なんかが典型ですね。 特にこのゲイツ君のサイトのリンク集から、新しいニュースサイト/コラムサイトを開拓していった人は多いみたいです。 新聞・雑誌の投書欄を見るたびに、飲み屋に入るたびに思うのですけれども、何かを発信し続けていないと、自分が保てないような人間は、案外多いのではないでしょうか。 インターネットがこんなに普及する前にも、ミニコミはありましたし、それこそ投書欄は賑わっていました。 私は個人でミニコミを出したことはないのですが、100

  • 色弱について考える

    「色弱について考える」は、下記のURLに移転しました。 http://goma.sakura.ne.jp/shikijaku/index.shtm お手数ですが下記の検索ボタンをクリックしてください

  • 色弱について考える

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  • 鳩丸倶楽部 - のけぞる本!

    世間に出回っている HTML 解説には、かなり「のけぞる」内容の記述が多々見られます。ここでは、そんなのけぞるを検証してみました。みなさんから寄せられた情報も紹介しています。 なお、ここで言う「」には Web サイトも含みます(かなり強引)。 のけぞる・一般編 のけぞる・実践編 のけぞる・じゃない

  • 好き好き大好きっ 2004年10月後半の日記

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