タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/simauma_dx (22)

  • 情報をなぞるブログに意味があるか? - EKKEN♂

    僕がもっとも「くだらねぇなぁ」と思うブログのタイプが、情報をそのままなぞるだけのブログなのです。 具体的に申しますと、こんな感じ。 PS3、ついにその性能が明らかになる! http://www.xxxxx~によりますと、新型プレイステーションの性能は、なんたらかんたら~ 来春に発売予定で、これまでのPSとの互換性があります。 これは買うしかないですね。 要は何の自己主張も感じない、そのブログを他人が読む意味はなに? みたいなものですね。 リンク列記型ニュースサイトであれば、その情報量とか、集めたリンクの記事の質により、似た趣向を持つ人の役には立ちますが、どこかのサイトの中身をそのまま横流ししてコピペ、あるいは言葉を置き換えただけのブログを熱心に読んでいる人は、情報の収拾能力に著しく欠ける人だと思いませんか。 もし、こうしたブログに人気が集まる傾向があるのなら、それは書く側の問題というよりも

    情報をなぞるブログに意味があるか? - EKKEN♂
  • 自己診断:いいブログの条件 - EKKEN♂

    好きなブログは数あれど、カネシゲタカシさんのブログは、僕が特に「いいブログだなぁ」と思うものの代表格です。 カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記:「いい野球ブログ」ってなんだろう?において、彼が列記した「いいブログの条件」について、頷いたりツッコミを入れたりしてみましょう。 ■頑張って更新している。 自分自身では更新に対して「頑張っている」つもりはありません。基的に「書きたいことがあるから書く」が原則です。 更新の義務にとらわれてしまうと、良い記事は書けないと考えています。 「更新を頑張る」こと=更新頻度に限定していがちになりますが、記事の多いブログが決して「良いブログ」とは言えないような気がします。多くのブログについて「過去記事は読まれない」ものです。記事の量をふやすことで、せっかく書いた良質の記事が、あまり読まれないうちに流れてしまう危険性があります。 (記事を多く書くこと 参照) 自

    自己診断:いいブログの条件 - EKKEN♂
  • もっと生産的なこと出来ないのか… - EKKEN♂

    部は母ははは!!!!!!!!!!!!!!!! 以上、移転しますの記事に寄せられたコメント。 部は母はははというコメントが、単なるクリックミスの重複コメントなのか、故意に連続投稿した物なのかは不明。「の~の~」氏のコメントがなかま。なかまから書き始めてあるが、その数分前に書かれた「うえ”」氏と同一人部とではないことを強調しようとした物なのか否なのかも不明。まぁ、どっちでも良いんですけどね。時間帯が近すぎるので、一人の物と思われますが、確実なのは、一人だろうが二人だろうが、バカは確実に存在する、ということ。 Unknown (うぇ) がああああああああああああああああああああああああああ これは僕のブログのタイトルはっ!!にあった書き込み。共通して言えるのは、こいつらはとんでもなく頭が悪い、ということです。脳味噌がところてんで出来ているのでしょうか? 気にいらない意見等があったとして、それに反

    もっと生産的なこと出来ないのか… - EKKEN♂
  • 批判系サイトで気をつけたいこと - EKKEN♂

    自戒も込めて書きますが…… 僕は批判系サイト…もとい批評系サイトが好きです。自分と違う視点で物事を見ている人の文章は、面白いことが多いです。だから僕自身、特にコメント欄において、わざと斜に構えて意見を書いていることもあります。 冒頭で「批判系サイト」を「批評系サイト」と言い換えているのは、物事を批判することばかりにとらわれていると、その対象にしているものの良い所さえも見失ってしまい、「相手を負かすことや傷つけること」が主たる目的となってしまいがちになるからです。 たまに見かけるのですが、「辛口系」とか「毒舌サイト」「辛辣な意見」と称しているサイト、僕はそういうものにとても興味があるものの、実際読んでみると、ガックリくることの方が多いです。それというのも、自分で「辛口」「毒舌」と言っている人のサイトは、実際には辛口でも毒舌でもなく、ただ対象になるものの文章をコピペして「バカ」「アホ」「氏ね」

    批判系サイトで気をつけたいこと - EKKEN♂
  • 退院しました - EKKEN♂

    どうも。 ようやく退院することができました。 信じてもらえないかもしれないですけど、僕はごく普通のサラリーマンな訳です。 で、この時期はとっても忙しいのです。 で、blogにかかわる時間が取れなかったのですよ。 最後に更新してから12時間くらい経ってからでしょうか、頬が引きつり始めたかと思うと、激しい頭痛に襲われ、そのまま意識を失い、口から泡をふいた状態で救急車に乗せられ、病院に運ばれたそうです。 「そうです」というのは自分では全く記憶にないからです。 精密検査を受け、点滴を打ちながら、医者はこう言いました。 「えっけんさん、あなた、かなり重度の病気ですよ。真剣に治療を続けないと、生命の危険がありますよ」 と、事の重大さに反してのほほんとした口調です。 「い、い、い、一体僕はどんな病気なんですか?」 と言う問いかけに、医者は言いました。 「後天性貧ブログ脳症・・・・・・」 半年ほど前から、

    退院しました - EKKEN♂
  • ブログ論はもういいよ、というブログ論 - EKKEN♂

    ブログそのものについて語るブログが「メタブログ」 で、メタブログについて語るブログが「メタメタブログ」などという話をよく聞きますが。 僕のはてなブックマークは、メタブログな内容のエントリーを中心に集めていまして、アレも一種のメタメタブログなのかもしれません。よーわからんけど。 はてブで頑張っている人を調べるサイト「Hatena Bookmarker Ranking」というものがありますが、このサイトの「Reference」というところで僕のはてなID(ekken)を入力すると、「カテゴリ別スコア(どんなカテゴリを多くブクマしたか)」が大変な事になっています。偏りすぎていて、専門バカみたい。 ここでは話の展開上、メタメタブログを二種類に大別します。 一つは僕のはてブのように、メタブログを集めてリンク集にした物。一言コメントがあると尚面白いのですが、あいにく僕は、なかなかコメントまではつけてい

  • コメントを多く貰う為の九箇条 - EKKEN♂

    せっかくコメント欄があるんだから、たくさんコメントを貰いたい、と思うのが人情というものでしょう。それまでの「ホームページ」よりもたくさんのアクセスが期待できて、コメントもいっぱいもらえると思って、ブログを始めた人も多いと思います。 でもなかなか思うようにコメントが集まらない、そんな人が多い事でしょう。 そこで考えてみた、「こうすればコメントが多く貰えそうな事」の九箇条です。 全てを実践したわけではないので、確証はありませんが、なんとなく信憑性が高そうなものを挙げてみました。 他人のブログにも積極的にコメントを残す コメントをくれない人のところには、コメントしないという人もたくさんいます。最も簡単で確実な「コメントを貰う方法」でもあります。自分が一切他所へのコメントをしないのに、他人から貰えない事を嘆いている人は、まずは他人のブログへコメントすることから始めましょう。 即レスする コメントを

    コメントを多く貰う為の九箇条 - EKKEN♂
  • ブログがつまらなくなったワケ - EKKEN♂

    最近よく目にする「ブログブームの終焉」とか「ブログがつまらなくなった」という話ですが、僕はその要因の一つとして、「誰もが始めちゃった事」を挙げておきます。 「誰もが」って言うのは、あくまで比喩的な表現で、ブログというツールがなんだか流行っているから、という理由で始めた人が多いと言う意味です。 こんな事を書くと、「越後屋のヘンなブロガー特権階級意識じゃないの?」とか言われそうですが、ブログをたくさんの人が利用するようになったために、ブログというウェブサイトツールの利点を生かしきれない人が増えてきて、それまでの「ホームページ」との差がほとんど無くなってしまったのが、「最近ブログがつまらない」ということの大きな要因だと思うのです。差が無くなったらホームページとブログの違いって何? ということになり、「ブログだから面白い」ということではなくなりますから。 ここでブログツールが広まり始めた頃(goo

    ブログがつまらなくなったワケ - EKKEN♂
  • リンクターゲット - EKKEN♂

    愛読している愛・蔵太さんのブログで見かけたものが、ちょっと気になりました。 ニュース系クリッピングのサイトで、クリックすると別窓が開かない仕様になっているところは陶しすぎるです(あえてどことは言いませんが複数)。 愛・蔵太の気ままな日記 昨年の5月末に、ここで僕が書いたリンクターゲット調査の時には、僕はリンクターゲットは「新規ウインドウ」派だったのですが、2月の半ばより、Amazonアソシエイトリンクとサイドバーの「Bookmark」を除いて、ターゲット指定をせず、リンクをクリックした時に開かれるウインドウは、同一窓(最近はタブブラウザユーザーが多いと思いますが、ここでは便宜上窓=タブと考えてください)になるようにしています。 リンクターゲット調査の記事内でも書いているのですが、リンクターゲットを新規ウインドウに指定することは、閲覧者の選択権を奪うから良くない、というRjuさんの主張があ

    リンクターゲット - EKKEN♂
  • ソーシャルブックマークの楽しみ - EKKEN♂

    一年もgooブログを続けていると、サイトに対する考え方も変わってくる物でして、以前は「ニュースサイトなんてつまんねぇ」とほざいていた僕が、たまにニュースサイトを巡っているばかりか、ニュースサイトっぽいものを始めていたりするから、油断もスキもあったものじゃない! むだの素 以前からExciteブログを使って、気になる検索語をかけて見つけた面白いサイトを「後でネタにしよう」ということで、「むだづかいにっきの素」として気の向いた時に更新していたのだけど、更新頻度が低いと時系列でまとめる意味が無く、また、あとで見直すことを考えると、取り上げたサイトのジャンルごとに分類されていた方が使い勝手が良いだろう、ということで、通常のブログの使い方とは違った更新方法をしていました。 ところが、ブログツールでこれをやるのは、非常に面倒なのです。クリッピングしたいサイトを見つけても、それをぶち込むための記事にたど

    ソーシャルブックマークの楽しみ - EKKEN♂
  • 何を書いても「悪口」ととる人はいるのです - EKKEN♂

    リファラから見つけたブログを紹介します。 ブログの記事は楽しいですか? 悪口ほど気分悪くなるものは無いですね。 Blog向上委員会: ニュースサイトを使ったアクセスの稼ぎ方、他 僕は「批判はしてもいいけど、悪口はダメ」という人です。 論拠のハッキリしない批判は、相手にとってだけでなく、第三者たる読者にとっても単なる悪口です。 で、Blog向上委員会のミズノさんが当方の記事について、書かれている言葉はどうなんだろうか、ということで、ちょっと疑問が残りました。 ブログでは空白の使い方が大切、ですか? 空白があろうと無かろうと長文がダメです。 Blog向上委員会: サイト管理人にとって「最悪の言葉」、他 この記事が微妙でした。 なにせ長文書きの当方にリンクを貼り、「なぜ長文がダメなのか」を明らかにせず「長文はダメ」と言っているのですから。 いや、このことに対して、僕は怒っているのではなく、実は長

    何を書いても「悪口」ととる人はいるのです - EKKEN♂
  • ニュースサイトの情報元とか - EKKEN♂

    ニュースブログがつまらないとか書きつつ、実は、僕は結構個人ニュースサイトと呼ばれるWEBサイトを読んでいます。そして楽しませてもらい、その情報を有効に活用させていただく気、満々です。 関連記事: ◆こんなblogはつまらない ◆こんなblogはやっぱりつまらない ◆ニュースblogがつまらない 個人ニュースサイトって、基的に「面白いサイトへのリンク集」だから、始めるのが簡単で、毎日ネットを巡回していれば、ネタ切れになることもありません。サイト主の備忘録としての存在価値はあると思いますし、実際僕もネタ帖としての「むだづかいにっきの素」を持っています(最近はソーシャルブックマークを試用しているので更新していませんが)。 ブログツールの普及により、いちいちFTPでアップせずとも、テキストエディタとリンクタグ作成ツール(ブラウザの右クリック拡張や、ブックマークレット)があれば、あとは運営者のセン

    ニュースサイトの情報元とか - EKKEN♂
  • 記事を多く書くこと - EKKEN♂

    先日のgoo ブログトップページデザイン改変から、それまでの「goo BLOG」という記述から「goo ブログ」というものに変更されましたね。英文字から片仮名になったことに、どういう意味がこめられているのか分かりませんが、当ブログにおいてもこの表記にならう事にします。 BLOGはじめますたにおいて、恒例の「勝手にランキング&リサーチ」、「第5回 勝手にランキング(記事数)」が発表されました。散歩して思いつくままに写メールを撮り、投稿するスタイルの「リアルタイム*北海道*」がダントツの記事の多さで、2ヶ月連続筆まめに認定されています。1ヶ月で1000以上の記事を書いているそうです。 僕は既にブログに対して抱いていた情熱が失せてしまったものですから、とてもじゃないですが、真似のできる数字じゃないのですが、最近のランキング結果を見て、ちょっと考えてしまいました。 予め言っておきますが、書いた記事

    記事を多く書くこと - EKKEN♂
  • 再考・過去記事は読まれない - EKKEN♂

    過去記事は読まれない、ということについて再考します。 きっかけは自己診断:いいブログの条件に寄せられたKenさんのコメント。 こんにちは。 (Ken) > 多くのブログについて「過去記事は読まれない」ものです。 この点について。 僕のブログは極端な例外なのかもしれませんが、特定の過去記事へのアクセスが、 トップページに10個並んでいる新しい記事へのアクセスの合計よりも多いです。 アドバンスのアクセス解析を毎日、見ていますが、 ページ別アクセス数は、いくつかの過去記事に集中し、 最新記事は上位5位の中に一つ入ればいいほうなんです。 ブログの役割としては微妙なところですが、 人気のある過去記事には、ほとんど僕が撮影した写真が使われているので、 たとい読者の大半がブロガーではなかったとしても、 ある程度の成果が出せているのかなあと思っているところです。 自己診断:いいブログの条件のコメント欄より

    再考・過去記事は読まれない - EKKEN♂
  • ブログにはリンク論がない?+ - EKKEN♂

    リンク元を辿っていたら、こんな記述を見つけました。 トラックバックばかりに議論が集中しているけれども、なぜかリンクについてはほとんど触れられていない。不思議なものだな。リンクフリーという言葉はもう死語なのか(苦笑) 血統の森/うらがわ3月10日の項 確かに「トラックバックってなんじゃい?」「トラックバックは、こうあるべき」みたいなトラックバック論の記事はよく見かけるし(というか、このブログ、そんな記事ばっかりだし)、トラックバックに関して、意見を異にする者が議論を繰り広げているのは珍しいことじゃないけれど、リンクという行為についての記述ってのは、ブログではあまり見かけないような気がします。 「リンクに対する議論」というのは、ブログツールが普及してしまう以前に終わってしまっているのでしょうか? 古くからサイトを運営している人からすれば、「何を今更」なことかもしれませんが、ブログツールを通して

    ブログにはリンク論がない?+ - EKKEN♂
  • アクセスアップを否定する! - EKKEN♂

    それなりに説得力のあるアクセスアップ論を書くと、アクセス数が増えること、知ってました? 全然アクセス数が無い人が「これがアクセスアップの秘訣!」みたいなことを書いても、たとえそれがどんなに正しいことだとしても、アクセスアップへの期待はできない物ですが、そこそこアクセス数がある人が、同じことを書くと、ブログを始めたけどなかなかアクセス数が伸び悩んでいる人は、どういうわけか飛びついてくる物のようです。 かく言う僕も、一年前くらいは、「アクセスアップ論」を書きたくて、それを実践し、今となっては全く役に立たない「アクセスアップの方法」をいくつも書き続けていました。それを書いたことにより、アクセス数が何%か増えたようなので、「アクセスアップ論を書けば、アクセス数は増える」は、恐らく間違いではないのでしょうが、今回、それらを全て否定し、「個人ブログにおいてアクセスアップを目指すことは無意味である」をこ

    アクセスアップを否定する! - EKKEN♂
  • むだづかいにっき♂:更新は義務じゃないんですよ

    ※この記事はekken:ネタがないと嘆いている人は、他人のブログを読んでいないだけじゃないのにおいて書き直しされています。 --- 時々こちらにコメントを頂く毒舌家・LSTYさんって、ホントいいこと書く人だな。 彼の書く毒を単なる悪口としてしか受け止められないのなら、いつまでもつまらないブログを永遠に書いてろ、と思うのは僕だけなんでしょうか? いくら「個人の日記」で「何を書いても自由」とはいえ、面白くない物には人は寄り付かんのですよ。 始めてから何日も経つのに、どうして僕のブログはアクセスが増えないんだろう…… そういう風にお嘆きのアナタ! そう、そこのアナタッ!! 指を差されないと分かりませんかッ!! アンタだアンタッ!! (しつこい) 答えは簡単、「面白くないから」 誰にとっても面白くない物、書いている人でさえ、面白いと感じない物を書き続けていても、アクセスは増えません。面白いブログ

    むだづかいにっき♂:更新は義務じゃないんですよ
  • 批判や反論……オトナの対処法は? - EKKEN♂

    どうも「批判」に関する命題に対しては、避けて通りたいと考えている人が多いのか、「何でもかんでも総ブログ化計画」へのトラックバックが寄せられていないようですね。 批判を非難や悪口と同一化する人も多いようで、僕がよく書く「つまらないブログとは?」という内容の記事に対しては、賛同も多い一方、そもそもこうした話題を取り上げること自体に、難色を示す方も居ることを、僕は承知しています。 個人がこのように考えている、という受け取り方はできない物なのかなぁ? 批判だとか、間違いを指摘されたとか、反論されたとかいう場合、みなさんはどのように対処していますか? ネガティブなものは無視するか、それとも正面からぶつかっていくか。あるいは、こうやって失敗したというような例はあるでしょうか。 何でもかんでも総ブログ化計画:【募集09】批判や反論……オトナの対処法は? 例によって、僕の記事は、来書かなければならない事

    批判や反論……オトナの対処法は? - EKKEN♂
  • 良いブログを作るために、自分の文章の欠点を知っておく - EKKEN♂

    「それが人気ブログの条件」として当然というものに、敢えて反論したLSTYさんの「他人の不幸は蜜の味」の記事が好きで、たまに読み返したりしているのです。 まぁ読んでみて 良いブログを作るために、こんな逆説を知っておくべきではないのか 良いブログを作るために(略)2-話題が豊富なブログ 良いブログを作るために(略)3-画像いっぱいのブログ 良いブログを作るために(略)4-コメントがたくさんあるブログ これに追記するとしたら、「トラックバックの多いブログ」「専門性の高いブログ」…… 自分のブログを少しでも良い物にしよう、と、ブログそのものについて書かれたブログを読んだり、PC雑誌のブログ特集を組まれた号とか、ブログ解説書を購入したりする人がいるわけですが。 良いブログ記事の書き方を学ぶために、他人の書いた「面白いと思うブログ」を参考にするのは、お金もかからないし、いろいろなブログを読むことで、学

    良いブログを作るために、自分の文章の欠点を知っておく - EKKEN♂
  • ブログでは空白の使い方が大切、ですか? - EKKEN♂

    このブログがすごい! は、ネット上に数え切れないほど存在するブログの中から、面白いブログを見つける参考書として楽しむことが出来ると思うのですが、編集部のブログ、このブログがすごい!BLOGで書かれていることを読むと、ちょっとがっかりします。 ただ、この改行を意識するというのは 多くの人にブログを読んでもらいたいと思う人にとって 大切なことだと思います。 原稿用紙で改行するようなケースなら ブログにおいては1行空けて書くべきかな と思いますね。 このブログがすごい!BLOG:ブログでは空白の使い方が大切 メールで書く文章のような、読点毎に改行を入れるような文章は、ブログにおいて当に読みやすいでしょうか。 ポエムやネタ系ブログにおいては、文章のリズム感を作り出す為に、適度に改行を入れたり、時には空白行を作って「文章に空間を持たせる」事に、意味はあると思います。 しかし、このブログがすごい!B

    ブログでは空白の使い方が大切、ですか? - EKKEN♂