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Webデザインに関するayacnewsのブックマーク (37)

  • warikiru: Visitor Attention and Web Page Exposure

    2008-09-01 Visitor Attention and Web Page Exposure ラベル: ui 2ヶ月前のWebクリエイターかに載ってたのでちょっと訳してみた。(今回は適当です) [注意] がんばって訳してみましたが、誤りなど発見された方は わたくしまでご指摘お願い致します。 一部、訳せなかった箇所もあるので、分かる方いらっしゃったらコメントなりメールなりで教えてくださると大変助かります。 原文: ClickTale Scrolling Research Report V2.0 - Part 2: Visitor Attention and Web Page Exposure 調査会社:Click Table パート1で分かったことに、ユーザーは何ピクセル、スクロールするか?などの 絶対的な単位ではなくページ内の相対的な位置でスクロールする。 言い換えれば、たいていの

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    ayacnews 2009/12/09
    サイトを長くしてもどうせ読まれないという話
  • ウェブサイトの横幅最適サイズはいくつ? - 304 Not Modified

    たまにはウェブデザインの話を。 今年から、Yahoo! JAPANのデザインが変わった。新しいデザインを見て最初に思ったこと。それは、横幅が大きくなっている!ということだ。以前は720pixくらいだったのに、今は770pixになっているのです。 ブログのデザインとか、ウェブサイトを一から作った人ならば、サイトの幅って最初に考えるところだと思います。パーセンテージ指定をするのも良いけれど、それだと人によってサイトの見え方が全然変わってきちゃうので、やはりピクセル指定をしたいのですよ。小説だって、改行や改ページをうまく使われると感動するじゃないですか。やっぱりデザインは統一的に見られるべきだと思うんです。 デスクトップのサイズ、今は大きくなったけれどどうも 800×600 がスタンダードだった時期が非常に長かった印象があって、800は絶対超えられないと思うのですよ。さらに、ブラウザのサイドのバ

    ウェブサイトの横幅最適サイズはいくつ? - 304 Not Modified
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    ayacnews 2008/01/05
    730ぐらいで。。。 ちなみに可変長はキライ。
  • http://www.caramel-tea.com/2007/04/blog_layout-2/

  • フレームの代わりにPHPを使う//Web屋のネタ帳

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Best Mortgage Rates fashion trends Parental Control Cheap Air Tickets find a tutor Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • XHTML、CSS を学ぶ時の 6つの間違い

    XHTMLCSS を学ぶ時にやりがちな間違いを私の個人的独断と偏見でつらつらと書いてみます。今から (X)HTML を学ぶのであれば、HTML よりも XHTML でしょということでタイトルや文内では XHTML と書いていますが、ここは HTML に置き換えてもらっても同じだと思います。 1、とりあえず Dreamweaver を買ってくる 別に 「Dreamweaver」 だけに限らず、オーサリングツールさえ手に入れれば XHTML なんて簡単に習得できると思っている人は少なくない気がしますが、これは大きな誤解です。この誤解を抱えたまま 「オーサリングツールが使える = XHTML を理解している」 だと思い込んでいると後になって困ることになると思いますよ。 オーサリングツールは、コーディングスキルを補うツールではなく、コーディング作業を効率化するツールです。XHTMLCSS

    XHTML、CSS を学ぶ時の 6つの間違い
  • 第10回 文字のサイズとブラウザの違い 〜「はてなダイアリー」で起こった問題点:ITpro

    今回は,先日筆者の勤務するはてなのサービスの一つである「はてなダイアリー」で起こった,使いやすさに関する問題を取り上げてみたいと思います。使いやすさの向上のためにデザインを変更したところ問題が発生し,それをプログラミング言語であるところのJavaScriptを使って解決した,というお話です。 その問題とは,「文字の大きさ」に関するものです。 ブラウザには,文字のサイズを変更する機能が用意されています(図1)。例えばInternet Explorer(IE)なら「表示」メニューの「文字サイズ」から「最大」「大」「中」「小」「最小」の五つの段階を選ぶことができます。Firefoxも「表示」メニューの「文字サイズ」から選ぶことができますが,「大きく」「小さく」というメニューになっており,より自由に表示サイズを変更することができます。 図1:ブラウザでは文字サイズを変更できる ちなみにOperaは

    第10回 文字のサイズとブラウザの違い 〜「はてなダイアリー」で起こった問題点:ITpro
  • まだフォントサイズ固定ですか?

    私がいつも読んでいる雑誌、DOS/V Magazine、これの2001/3/15号の/Vmag.CLINIC(P190~191)というコーナーに、このような読者の質問がありました。 「Internet Explorer5を使っていて、解像度は1280*1024ドットなのですが、文字の小さなWebサイトが見づらいので、ブラウザの文字を最大にしていますが、それでも変わりません。ディスプレイの解像度を下げる以外に文字を大きくする方法はないのでしょうか?」 …なるほど。これは私と同じような環境です。確かに私も悩まされています。この質問に対する回答に、次のような一文がありました。 「現在、主流のWebサイトではスタイルシートを使用しているため、Internet Explorerの[表示]→[文字のサイズ]では、殆ど文字の大きさの変わらないサイトが増えています」 …ちょっと待ってください。これは違いま

    まだフォントサイズ固定ですか?
  • http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200701140026/

  • イントラネットホームページの標準形

    近年、イントラネットのホームページには、基的なレイアウトにのっとった似通ったものが多くなってきた。しかし、まったく同じに見えるイントラネットでも、機能やコンテンツが異なるために、そのユーザビリティは劇的に違うものになり得る。 Canonical Intranet Homepage by Jakob Nielsen on May 23, 2005 過去5年ほどの間に数百という数のイントラネットを見てきた。そこには、ある傾向が、はっきりと見られるようになっている。ホームページのレイアウトが、年々似てきているのだ。あるレイアウトが普及し、今や標準形と呼べる程になっている。 イントラネットのホームページ10個のスクリーンショットから平均をとって、下の画像を作ってみた。どのスクリーンショットにも多少の個性はみられる。しかし、レイアウトに関しては、かなり共通した部分のあることが下の画像にくっきりと浮

    イントラネットホームページの標準形
  • [論文] Web標準と慣習の競合:Geekなぺーじ

    「The Web designer's dilemma: When standards and practice diverge, Aaron Weiss, Web design '06: balancing standards and practice ,Pages: 18 - 25, March 2006, ACM Press」 という論文を読みました。 面白かったので要約してみました。 以下の文は論文に書いてある事の要約です。 私の誤訳や誤解があるかもしれないので、詳細は論文を読んでください。 ブラウザ戦争 1991年にTim Berners-LeeがWebサーバとブラウザを配布し始めたときには、理論と実装は整合性を保っていました。 しかし、他の人たちが独自のブラウザを作り始めて、それぞれ独自の拡張を加え始めました。 Webデザイナーは、Netscapeの<BLINK>タグのような独

  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • 続きを読む?

    ここをクリック→ --- まずは、だいぶ前に、◆書く/読む/喋る/考える◆:復活一号のコメント欄に書いた文章を転載します。 「続きを読む」のメリット。 ・記事が長文であっても、トップページがだらだらと長くなくて済む。 ・長文スクロール不要のため、すっ飛ばして読みたい記事に早くたどり着ける。 ・過去記事にもレスがつきやすい。 ・シリアスな記事とネタっぽい記事が並んでいても、そんなに違和感がない。 ・きれいなサムネイル画像が並ぶと、見た目がきれい。 デメリット ・短い記事が多いブログでは無意味。 ・一つのカテゴリー記事を全部読みたい場合に不便。 BLOG STATIONは、最初の頃は「全文表示」にしていたのですが、途中から「書き出しのみ」に変更しました。(たまに、気分で変えることはありますが。) このやり方は、変更後の記事の書き方にも影響を与えていて、というよりも、意識して書くようにしているの

  • papativa.jp: ユーザー行動とウェブのカタチ

    ユーザー行動とウェブのカタチ 「デジモノに埋もれる日々」の「blog記事の自立 - 「正面玄関」と「ビーム」と「シャワー」はひじょーに面白く、興味深いエントリーでした。(参照元の記事も含め) トップダウン型のウェブサイト構成というのは、今や製作者の幻想なのかもしれないですね。 検索エンジンの進化や、RSSやAtomなどのメタデータ提供と摂取、ブログなどを介した情報・コンテンツのフィルター機能などなどによって、今やユーザーにとってウェブサイトは、ますます全体的、包括的なものから小さなパーツの集まりになりつつあるようです。 このトレンドはウェブ製作業界に身を置くものとしては無視するわけにはいきません。 CKさんのエントリーで思い出したのは、Webユーザビリティで有名なニールセン博士の「情報提供記事は注文をとらなければいけない」という記事です。この記事に書かれてあることも、こういったトレンドがも

  • http://lhooq.readymade.jp/archives/000205.html

  • http://svslab.jp/0x0a/20040623.html

  • 訪問者に優しくないWebサイトが多い理由

  • URLを変えるな!(3) ― 後悔しないためのWebデザイン

  • URLを変えるな!(2) ― 後悔しないためのWebデザイン

  • URLを変えるな!(1) ― 後悔しないためのWebデザイン

  • 趣味のWebデザイン - ブログと CSS デザイン

    カナかな団の躁 793 いつか伝説の blockquote とか呼ばれんぞ 「CSS デザインは HTML によるデザインより素晴らしいのだ」という価値観が、理屈抜きで蔓延しつつあるらしい。デフォルトのテンプレートが CSS でレイアウトされているというだけで、一部のブログツールは高く評価されていたりする。馬鹿げている。「なぜ CSS デザインの方がいいのか、説明してみろ」といいたい。 HTML をきちんと使うと、自分の希望と異なる表示結果となることが多い。HTML は文書構造を明示することしかできない。見出しなら見出しをどのように「それらしく」表現するかは、各 WWW ブラウザに任されている。「それでは嫌だ、自分で表現の仕方を決めたいんだ」という人だけが、CSS を使えばいい。CSS デザインなんてのは、ただそれだけのものに過ぎない。ブラウザのデフォルトスタイルがもっと魅力的で、大勢の