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2015年1月9日のブックマーク (6件)

  • 無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 朝日新聞に妙な記事が出ました。無添加にこだわり19年 杉並のパン屋が閉店という見出しです。 自家製酵母が自慢のパン店が閉店。添加物を入れたパンで湿疹ができた経験を経て、無添加パンのベーカリーコンサルタントに。国内外に400店近くを開き、さらに19年前に東京・杉並に自分の店をオープン。福島原発事故後は、「原材料の安全性が保てない」と休業し、再開後は原材料の放射性物質の検査をしていたという。店を閉めた後は体調を整え、コンサルタント業を再開する——というのが記事のおおまかな中身です。 変だなあ、と思うことは二つあります。まずは、この

    無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET
  • 432時間サイクルで食用虫を養殖し続ける飼育装置「FARM 432」

    いま世界が直面しようとしている危機の一つが「糧危機」であると考えられています。増え続ける世界の人口に糧生産能力が追いつかずに飢餓が発生するという問題なのですが、その解決法として注目を浴びているのが「虫」の存在。意外にも虫は有効なタンパク源であることがわかっており、用として用いるための研究が盛んに行われています。そんな虫の養殖を1台で完結させようとする装置が「FARM 432」です。 FARM 432 — L I V I N http://www.livinstudio.com/farm432/ こちらが製作された用虫養殖装置の「Farm 432」。この装置の中では虻(アブ)の一種であるアメリカミズアブが飼育され、幼虫から成虫、そして成虫が産んだ卵から次の世代の幼虫が産まれるというサイクルが完結するようになっています。 装置は大きく分けて成虫が飛び回ったり交尾を行ったりする透明な容器

    432時間サイクルで食用虫を養殖し続ける飼育装置「FARM 432」
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • 【取扱い終了】ポーリッシュポタリー/WIZA社/マグカップ/グリーン地に白い花 - 北欧、暮らしの道具店

    レトロな愛らしさを持つポーランドの器 東欧・ポーランドから、レトロで可愛らしいデザインの陶器たちが、当店に仲間入りしました! ポーランド南西部・ボレスワヴィエツでは良質な粘土層が豊かな土地なので、古くから陶器製造がさかんでした。 その独特のフォルムと模様が人気を呼び、「ポーリッシュポタリー」と呼ばれ、今では世界中で愛されています。 可愛さたっぷりのフォルムと柄で、ほっこりとあたたかい気持ちになれそうですね。 口当たりよく、飲みやすいマグ。 こちらは、真ん中がふくらんだ形の可愛いマグ。グリーン地に大小の花や模様がちりばめられています。 かわいい模様はスポンジのスタンプで絵付けされ、手作業でポーランドの職人が一点ずつデザインして器に判をおしているんだそう。 風船のような形は、手で包み込むように持つと、陶器から温かさが伝わってきます。 飲み口の部分がクイッと曲がっていて、口当たりがよく飲みやすい

    【取扱い終了】ポーリッシュポタリー/WIZA社/マグカップ/グリーン地に白い花 - 北欧、暮らしの道具店
  • 余ったお餅が大変身!お酒にも合う!激ウマ餅アレンジレシピ集10選 | LIQ (ライク)

    こんにちは、相変わらずいしん坊ライターのかごめです。 1月は1年の中でも何かとおべる機会が多いですよね~。 おってば、ただ焼くだけでも美味しいし、お雑煮にしても最高!! でも、ホンネを言えばいつものべ方にもそろそろ飽きてるはず。 そこで、何かいいアイデアはないかな~とウンウン考えたんです。 余ったおをちょっとしたお酒のおつまみにできないかなと思って。 いろいろとレシピを探したりして・・・ で、実際に作ってみたらお酒に合う&味も激ウマでイケる!! 切りがたくさんある人、鏡開きをしたばかりの人は必見ですよ! では、さっそく(余った)おの十変化を見てみましょう♪ ※それぞれのレシピにはかごめの個人的なオススメ度とお酒に合う度のランクを★の数で示してあります。

  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大