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2020年6月2日のブックマーク (9件)

  • 緊急事態宣言の延長で差し迫る、「交通崩壊」の危機

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 5月に緊急事態宣言の延長が決まったことで、交通事業者はさらなる厳しい経営を迫られることになった。地方鉄道やバス、タクシーなどの中小交通事業者の中には、すでに事業継続が困難な状況になりつつあるところもあり

    緊急事態宣言の延長で差し迫る、「交通崩壊」の危機
  • 旬の 「たけのこ」を大量に入手したのでいろんな料理を作ってみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    INDEX ▽たけのこのおひたし ▽たけのこと豚肉のごま油炒め ▽たけのことカニカマのサラダ ▽タイレッドたけのこカレー ▽たけのこのオリーブオイルマリネ ▽たけのこの天ぷら ▽たけのこのオイスターソース炒め ▽たけのこのインド風カレー ▽たけのこのステーキ たけのこがたくさんある!  さて、どうやって料理しよう? たけのこが旬です。 たけのこは旬の時期にだけ大量に出回り、安くなるということは前回の記事に書きました。たけのこを入手したら、できるだけ早く茹でてアク抜きをしましょう。 アク抜きの仕方はこちら。 www.hotpepper.jp そうそう。先日たけのこを茹でて、たけのこご飯を作ったのですが、うちには茹で立てのたけのこがあと3もあるのです。 あと、3。 普通に和風の煮物にしてもおいしいのですが、それでもまだまだたくさんあるので、ちょっと変わった料理にもしてみましょう。 たけのこ

    旬の 「たけのこ」を大量に入手したのでいろんな料理を作ってみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/06/02
    天ぷらいいね!
  • 学生が大学図書館に入れない!無料宅配サービス実現までの舞台裏|神奈川大学ノート

    神奈川大学図書館では、学生への修学支援の一環として、無料で図書を貸し出し・配送する「学生向け図書館利用サービス」を実施しています。サービス開始の経緯とそこにかける思いを図書館職員が語ります。2020年4月7日、緊急事態宣言が発令されるとともに、学生の安全と安心を第一に、8月1日までの大学への入構禁止が決定された。 4月からの新学期に向けて準備をし、心待ちにしていたみんなに衝撃が走った。誰よりも学生が不安や心配を抱いたことと思う。 入構ができなくなれば、学内にある図書館も利用できないわけで、神奈川大学図書館も休館することとなった。 そこから、大学内、職場としての図書館内に不思議な時間が流れた。いつもなら、にぎやかになる(注意して回る)はずの館内に誰もいないのだ。図書や雑誌は変わらず棚にある、机やイスもいつでも使える状態。 でも、使う人がいない。 そこからは、あたり前にあったものの存在意義に

    学生が大学図書館に入れない!無料宅配サービス実現までの舞台裏|神奈川大学ノート
  • 文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    「都内の公立校では、これまでICT推進をしたい教員が色々提案しても、『一律にできないから』といってすべて拒否、結局ICT授業は一切しないままに学校再開になる学校が多くあります。ようやく機器やWi-Fi環境を調査する連絡をしたばかりの中で、ICT教育はストップしてしまうのではと、現場では心配している教師が少なくありません」 【写真】教員たちが「よくぞ言ってくれた」!文科省が明らかにした「教育現場」の現状 6月1日からの再開を前にそう語るのは、都内の公立小学校に勤務する教諭だ。 2月27日に安倍晋三首相が「要請」し、3月2日から1都3県の休校が始まった。4月7日の1都3県への緊急事態宣言、15日の全国への拡大、そして5月終わりの緊急事態宣言解除の会見まで、長い所では3ヵ月近く、休校が続いていたことになる。 再開と言っても、分散しての限られた時間の登校で、ソーシャルディスタンスを保ち、三密を避け

    文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/06/02
    不公平を仕事をしない言い訳にしてるのだろうか。
  • 100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー

    当たり前のように手術に利用されている全身麻酔だが、その原理は謎に包まれていた新たな研究は、超解像度光学顕微鏡を使い脳神経の細胞膜内の変化を観察結果、細胞膜内の脂質ラフトの無秩序化がニューロンの発火を止めてしまうことを確認した 全身麻酔は大きな手術で使われる重要な医療技術です。 全身麻酔なしで手術を受けるというのは、考えられない話です。 しかし、この「全身麻酔がなぜ人の意識を奪うのか」という詳しい原理については、医学はこれまで説明することができませんでした。 麻酔の原理がよくわかっていないという話は、ちょくちょく耳にしている人もいるかもしれません。 けれど、こうした医学ミステリーの古株も、とうとう最新技術を用いた研究を前に陥落したようです。 新しい研究によると、細胞膜内にある来なら秩序だった脂質クラスターが、クロロホルムにさらされると短時間で無秩序になるということが原因とのこと。 最新の超

    100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー
  • 【特集】 わが社はこうやってテレワークしています【Google編】 ~10万人以上の社員がいるGoogleはどうやってテレワークをしているのか

    【特集】 わが社はこうやってテレワークしています【Google編】 ~10万人以上の社員がいるGoogleはどうやってテレワークをしているのか
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/06/02
    優しい世界。どこもこうなれたらね、いいけどね。
  • 引退の渡辺麻友は週刊誌も「無理だった」サイボーグ - 芸能 : 日刊スポーツ

    元AKB48で女優の渡辺麻友(26)が1日、芸能界引退を電撃発表した。数年にわたって体調が優れず、「健康上の理由で」引退を決意。先月末で所属事務所「プロダクション尾木」との契約を終了し、芸能活動にも終止符を打った。前田敦子(28)大島優子(31)らとともにAKB48の元祖「神7(セブン)」の1人だが、神7で芸能界を引退するメンバーは初めてとなる。       ◇   ◇   ◇ 真面目すぎるがゆえに選んだ、“芸能界”との決別だった。 高いプロ意識で11年間ノースキャンダルを貫き、王道アイドルとして君臨し続けた。かつては「サイボーグ」と呼ばれたことも。個性豊かなメンバーがそろったAKB48の中でも、特に貴重なメンバーだった。 幾度となく好きな男性のタイプを聞かれても、漠然とした答えを返すのみで、明言することはほとんどなかった。当然、全てのファンがタイプに当てはまるわけではない。「ファンの方を

    引退の渡辺麻友は週刊誌も「無理だった」サイボーグ - 芸能 : 日刊スポーツ
  • ZOZO創業者の前澤友作氏が新会社設立、養育費の支払い保証サービスを実施

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    ZOZO創業者の前澤友作氏が新会社設立、養育費の支払い保証サービスを実施
  • ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜食べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る | リアルライブ

    ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る 芸能ニュース 2020年06月01日 12時20分 ツイート 実業家の堀江貴文氏がユーチューブでの生配信中に放ったある暴言が、話題になっている。 堀江氏は5月31日に「みんなの質問に答える生配信」というタイトルの生配信を行い、視聴者から寄せられた質問に自ら答えていった。配信中、堀江氏はジンギスカン鍋でお肉やキャベツやモヤシなどの野菜を焼いてべたり、お酒を飲みながらトークしていたが、そんな中、中盤に寄せられたのが、「ちゃんと野菜取ってるえらい!」というコメント。これに堀江氏は反応し、「バカ!」とカメラを何度か殴る一幕があった。 ​>>ホリエモン、緊急事態宣言は「集団ヒステリー」 飲店の“隠れ営業”にも「違法行為してるわけでもない」<<​​​ さらに、堀江氏は「死ね、バカ。そういう奴ら

    ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜食べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る | リアルライブ
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/06/02
    “野菜に関するこだわりは相当深いようだ――。”