2009年2月15日のブックマーク (3件)

  • 本当に適しているのは「縦書き」だった

    わがVAIO type P、ピーの助への“調教”3日目。原稿書き、社外での打ち合わせ、社内の会議にと連れ回すうち、ウインドウを横2列立ち上げるより便利な使い方に気づき……。 こんにちは。“調教”中のVAIO type Pを「ピーの助」と呼んでは愛しさを募らせているBiz.IDのトヨシマです。1日目のポインティングデバイスの調整に続き、2日目はインナーケースを選んであげたり、バッテリー切れ対策を施したりしました。バッテリーは、結局4時間近く持っちゃいました。 3日目はライターさんとの打ち合わせや社内会議で使ったところ、周囲からは2つのリアクションが――。 横2列にウインドウを並べられる 1つは「静かに打てるんだね」という言葉です。静かにしなきゃいけない会議の席でも遠慮なく打てるとはうれしい限り。もう1つは「すごい横長!」という驚きの声です。でもトヨシマ的には、使ってみると想像以上に使い勝手が

    本当に適しているのは「縦書き」だった
    ayanolog
    ayanolog 2009/02/15
    もうちょっと他の例を思いつかなかったのか・・・(苦笑)<退屈な会議の時なんかで片方を議事録に、もう片方を別文書作成にと、2画面同時に入力できるので便利です。
  • フラッシュ撮影を極める。\300で作る超大型ディフューザー 〜デジタル一眼レフ用〜 - キャズムを超えろ!

    以前名刺1枚で内蔵フラッシュの光をコントロールするアイテムを紹介したが、今度は300円かけてもうちょっと大掛かりなものを作ろう。自然光を極めるのがプロ...なのかもしれないが、現実的にはフラッシュ(ストロボ)の光を自在にコントロールできるようになるほうが作例の幅は広がる。だいたい人の写真を撮る場合ほとんどが屋内なのだから。 百聞は一見にしかず 左が何もなしで外付けフラッシュを直接当てたもの。右が自作巨大ディフューザーで影を消したもの。通常こんなに背景と被写体の距離を近づけたりしないものだが、わざと近づけた上に縦位置撮影とすることで、影が出やすいようセッティングして効果を検証してみた。 外付けフラッシュ+縦位置撮影+背景が白で被写体に近い、という影の出来やすさという意味では最悪のシチュエーションを作ってみたのだが、2枚目の写真では驚くほど影が薄くなっていることがわかる。後ろに写る影にばかり目

    フラッシュ撮影を極める。\300で作る超大型ディフューザー 〜デジタル一眼レフ用〜 - キャズムを超えろ!
  • 廃線の危機を脱するアイデアとは?――ある第三セクターの再生物語

    赤字の第三セクターを抱えた自治体の首長選挙では、その存続が選挙の争点になることが多い。北条鉄道が走る兵庫県加西市の隣の三木市では、「三木鉄道廃止」を公約に掲げた候補者が当選し、現市長となっている。 もちろん首長選挙は赤字鉄道存続の是非だけが争点ではない。しかし、第三セクター鉄道の存続はその出資者である自治体の首長の意向が反映される。三木市の三木鉄道は廃止され、加西市の北条鉄道は残った。 「北条鉄道をただ維持するだけではなく、再生し、成長させる」、そう判断した理由は何なのだろうか。加西市長であり、北条鉄道の社長でもある中川暢三(なかがわ・ちょうぞう)氏に聞いた。 →廃線の危機から脱出できるか? 第三セクター・北条鉄道の挑戦 「僕は加西市長に当選するまで、加西市長が北条鉄道の社長をやるなんて知らなかったんですよ。『市長の仕事だけを完璧にやる』、そのつもりで立候補したわけで。当選したら(北条鉄道

    廃線の危機を脱するアイデアとは?――ある第三セクターの再生物語
    ayanolog
    ayanolog 2009/02/15
    ほんとだ。mixi日記で大絶賛の嵐だった!