2009年7月2日のブックマーク (2件)

  • なぜ巨大メディアは赤字に陥ったのか? 真犯人はこの男たち

    なぜ巨大メディアは赤字に陥ったのか? 真犯人はこの男たち:新連載スタート! 相場英雄の時事日想(1/2 ページ) 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『ファンクション7』(講談社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意』(小学館文庫)、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載中。 2008年秋の世界金融恐慌以降、一般企業だけ

    なぜ巨大メディアは赤字に陥ったのか? 真犯人はこの男たち
  • ミツバチ失踪で農業生産が停止?――アインシュタインの危惧は現実になるか

    著者プロフィール:井上卓哉(いのうえ・たくや) PMIコンサルティング シニアマネジャー。人を深く理解し、人に働きかける“アセスメントベースドコンサルテーション”を中心にコンサルティング活動を展開している。 「これがなくなったら、人間が生きていけない」というものは何かと問われたら、あなたは何と答えるだろうか? 空気、水、塩、糖分など、山での遭難から生還した人が携行していたものを思い浮かべる人もいるだろう。 だが、どんなに想像力の豊かな人でも、「ミツバチ」という解を挙げる人はそうはいないはずだ。かのアインシュタインは、「もし、ハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上生きられない」と予言した。 なぜならば、ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、植物がいなくなる。そうなると、植物の光合成によって酸素が供給されず、人間は野菜から必要な栄養分を摂取することもできなくなる。その結果、人間も地球上

    ミツバチ失踪で農業生産が停止?――アインシュタインの危惧は現実になるか
    ayanolog
    ayanolog 2009/07/02
    面白かった。