2022年4月6日のブックマーク (2件)

  • 「旧皇族の男系男子の養子案」の実現を 維新の意見書判明 | NHK

    安定的な皇位継承のあり方などをめぐり、日維新の会は意見書をまとめ、政府の有識者会議が示した、旧皇族の男系男子を養子に迎える案を評価した上で、皇室典範を改正し、実現すべきだとしています。 安定的な皇位継承のあり方などをめぐる政府の有識者会議の報告書が国会に提出され、各党が議論を進めるなか、日維新の会は、意見書をまとめました。 このなかでは、報告書が皇族数を確保する方策の1つとして挙げている、旧皇族の男系男子を養子に迎える案について、過去に皇位継承を目的として養子に迎えた例があることなどを指摘し「歴史的にも現実的にも特に高く評価できる」としています。 そのうえで「日の皇位が古来例外なく男系継承が維持されてきたことの重みを踏まえ、皇室典範を改正して実現すべきだ」としています。 一方、報告書に盛り込まれている女性皇族が結婚後も皇室に残るというもうひとつの案については「皇位継承の資格を女系に拡

    「旧皇族の男系男子の養子案」の実現を 維新の意見書判明 | NHK
    ayanolog
    ayanolog 2022/04/06
    旧皇族の男系男子なんてほぼ一般人でしょう。誰から生まれたかよりもY染色体のほうがそんなに大事なら、染色体に即位してもらえばいいじゃん(暴言)。私は敬宮愛子内親王に天皇陛下になってほしいよ…
  • 「大新聞やテレビの記者は一人もいない…」キーウに潜入のカメラマン・宮嶋茂樹が"首都攻防戦の最前線の地”へ | 文春オンライン

    不肖・宮嶋、最後の戦場取材へ――。 数々のスクープ写真で知られる報道カメラマンの宮嶋茂樹さん(60)。これまでにイラク、北朝鮮、アフガニスタン、コソボなど海外取材を数多く経験し、あまたのスクープ写真を世に問うてきた。そんな不肖・宮嶋がロシアの軍事侵攻に揺れるウクライナへ。混乱する現地で見えてきた「戦争の真実」とは? 西部の都市リビウから医療物資を運ぶフォード社製の大型車両に同乗し、不肖・宮嶋は首都キーウ(キエフ)に到着。そして、ついに首都攻防戦の最前線となり、3月28日に奪還したイルピン市に向かうことに。 ◆ やっとつかんだ最前線への取材ルート やっとやっと手繰り寄せた細い細い糸である。 ロシア軍によるウクライナ侵攻後1ヵ月半近く、第3次世界大戦のきっかけになるやもしれん、いや人類、いやいや地球滅亡にむかう最後の戦いになるかもしれん、と勇んでこの地までやってきたが、カネ無し、コネ無し、足(

    「大新聞やテレビの記者は一人もいない…」キーウに潜入のカメラマン・宮嶋茂樹が"首都攻防戦の最前線の地”へ | 文春オンライン
    ayanolog
    ayanolog 2022/04/06
    うわすごい。文春の宮嶋茂樹カメラマン、ウクライナに行ってるんだ。。。