Facebookとfacebookに関するayapon777のブックマーク (10)

  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

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  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebookフィードにおけるマナーを考える。コメント削除は無礼?

    フィンランドの小学生五年生が考えた、意義有る議論にするための「十か条」というものがある。こちらがそれだ。 一.他人の発言をさえぎらない 二.話すときは、だらだらとしゃべらない 三.話すときに、怒ったり泣いたりしない 四.わからないことがあったら、すぐに質問する 五.話を聞くときは、話している人の目を見る 六.話を聞くときは、他のことをしない 七.最後まで、きちんと話を聞く 八.議論が台無しになるようなことを言わない 九.どのような意見であっても、間違いと決めつけない 十.議論が終わったら、議論の内容の話はしない とても小学五年生とは思えない、しっかりした内容になっている。日の学生、いや、社会人でさえこれらを意識して議論していることは少ないのではないだろうか。 ■Facebookフィードで「コメント削除」は無礼なのか? 当に極まれにだが、Facebookフィードに投稿した内容に対して、上

  • ASSIOMA(アショーマ) » ブランドイメージを傷つける間違いだらけのFacebookプロモーション

    最近FacebookでTLを眺めていると診断系アプリケーションを頻繁に見かける。しかし、様々な企業があの手この手で同種のプロモーションを実施しているため、「スパム」のようだと感じた。 そこで、Facebookのクエスチョン機能を利用して、アンケートを取ってみた。その結果を下記に記載する。なお、総得票数は192である。 結果は、見てのとおり。最も多かった得票は「つまらない」という回答となった。次に、この結果を「つまらない・飽きた・スパム・個人情報に懸念・ウォールへの投稿が嫌」という得票を「不快に感じる」の一括りにし、面白いと思う、その他をどちらでも無いという風に、三項目に集約した。その結果がこちらの円グラフとなる。 不快に思うが過半数を超え、面白いと感じているユーザは僅か4%という結果になった。 ■プロモーションがブランドイメージを傷つける 上記の結果をどう捉えるかは判断の分かれる所だろう。

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  • Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ

    Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ:ソーシャルブランディングの時代(1/4 ページ) Twitter型、Facebook型、mixi型、Ustream型、バランス型――などなど、ソーシャルメディア上でのブランディングにも人によって得意不得意があります。それぞれの特性を確認して自分にあったソーシャルメディアを検討しましょう。 共感を通じてより多くの人にコンテンツが届くように、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントを設計(デザイン)します。この「コミュニケーションデザイン」には6つのタイプがあります。それぞれ具体例を挙げながら紹介します。 タイプ1:Twitter特化型 1番目はTwitterのみで、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントを行うパターンです。このタイプの特徴は、誰でも簡単に始めることができる点にあります。

    Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ
  • Facebookの新機能「クエスチョン」が面白い。クエスチョンがもたらす五つの利点。:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 若干のタイムラグがユーザ毎にあるようですが、私も日から、Facebookでクエスチョン機能が使えるようになっていました。 Facebookのクエスチョン機能とは、アンケートを行う機能になります。操作も簡単だったので早速使ってみました。 ■クエスチョンを使ってみる 使い方は簡単です。ウォールの近況と写真の間にクエスチョンという選択肢が増えているので、クエスチョンを選択するだけです。 質問するの部分に、友達に聞きたい事を記入して、回答の選択肢を追加に質問項目を追加して行きます。 私が利用した限りでは、回答の選択肢の一行が長すぎるとエラーになるようです。それ以外は問題ありませんでした。 ■ちょっと

  • 2011年2月 Facebookページ運用報告。アクティブユーザ数、人口統計、インタラクション全て公開。:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 今月から、私のFacebookファンページの運用報告を行いたいと思います。 公開しようと思った理由は、世間で取り上げられているFacebookページの成功例は、そもそもブランドの確立している有名企業の例であったり、広告や、プレゼント企画で「イイね!」を獲得しているケースがあり、中々、個人や、運用負荷をかけたくない中小企業の方々の参考にはしずらい指標が多いと感じていたからです。 私のページは個人運用であり、当然広告等は利用していませんし、ブランドが確立していたというわけではありませんので、一般的な方々や、ブランドの確立していない企業の方々のベンチマークとして参考にして頂けるのでは無いかと思います。 ■Facebookページ概要 2011年3月1日 ファン数 1780名 コンセプト 

    2011年2月 Facebookページ運用報告。アクティブユーザ数、人口統計、インタラクション全て公開。:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • Facebookページのファン獲得にとても有効な「投票」機能。広告無し、プレゼント効果無しで、24時間でファンが30名増加:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 昨日ソーシャルカンファレンスのロゴ投票ページを開設しました。 このページは、数年前からFacebookの海外向けソーシャルゲームを制作して頂いてる方に作成頂きました。FBMLは利用せずにJavaScriptで作成しています。 [ソーシャルカンファレンスロゴ投票概要] 2011年 日の新しい形がここにある。スタートアップと共に開く世界への扉。 「世界一のインフラを誇る日で、クラウドを活用し、世界に挑もうとするスタートアップ企業を応援したい。」 夢、情熱、技術に満ち、立ち上がったばかりのスタートアップに欠けている物は「市場の認知」。そんなスタートアップに、企業の垣根を超えて集まった日人が手を取り合い、スポットライトを浴びる場を創出する。 そんな想いを込めて創りだした「SOCIA

    Facebookページのファン獲得にとても有効な「投票」機能。広告無し、プレゼント効果無しで、24時間でファンが30名増加:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    ayapon777
    ayapon777 2011/02/06
    2010年は、ソーシャルメディアが話題になった年でした。2011年はソーシャルメディアの活用の年になるのでは無いかと思います。
  • あなたのFacebookのファンページのファンは、あなたのファンですか?それとも単なる数値ですか?:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 ループスの岡村さんのブログで興味深いエントリーが掲載されていた。 内容は、Facebookのファンペーシを如何に盛り上げるかという点について公開コンサルを実施するというものであり、私自身もFacebook上にファンページを持っているため、興味深く拝見させて頂いた。 このエントリーの内容については、私はFacebookコンサルでも無いので、とやかく申し上げる事は無い。しかし、ファンページのファンに対する考え方が私とは異なっていたので、私の考え方を述べたいと思う。 ■定量面ばかり議論されるファンページ Facebookファンページの話になると、如何に「ファン」を獲得するかという事が常に話題になる。フ

    ayapon777
    ayapon777 2010/11/28
    その子が「イイね!」と思ってくれて、少しでも不安な気持ちが和らぐような、エントリーを書きたいと思う。
  • 『Twitter』ブームの次は『Facebook』ブーム? 『Facebook』を単なる『Twitter』の代替手段と思っていませんか? そもそも何故“ブーム”にしたがるの?|ガジェット通信 GetNews

    Twitter』ブームの次は『Facebook』ブーム? 『Facebook』を単なる『Twitter』の代替手段と思っていませんか? そもそも何故“ブーム”にしたがるの? 今回は大元隆志さんのブログ『ASSIOMA』からご寄稿いただきました。 『Twitter』ブームの次は『Facebook』ブーム? 『Facebook』を単なる『Twitter』の代替手段と思っていませんか? そもそも何故“ブーム”にしたがるの? 10月12日は、どうやら『Facebook』ブームだったようですね。今までも何度かあったように思いますが、10月12日は何名かのアルファブロガーの方が『Facebook』を褒めたこともあって、ここ最近の中では大きな波だったんではないでしょうか。来年1月に映画が公開されることもあり、そこでメディアの注目を集めることを予想した人たちが、急きょ『Facebook』に参戦という思惑

    『Twitter』ブームの次は『Facebook』ブーム? 『Facebook』を単なる『Twitter』の代替手段と思っていませんか? そもそも何故“ブーム”にしたがるの?|ガジェット通信 GetNews
  • Facebookの友達承認は慎重に。見ず知らずの人からの友達申請を承認する前に注意すべき四つの事:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    私自身Facebookの利用を始めたばかりですが、mixiを含めて「あ、この人はこの人の友達なんだ」と思うことは日常茶飯です。mixiではリアルに知り合いでなければ原則として友達申請はお断りしていますし、Twitterではフォローされてもすぐにはフォロー返しせず、しばらくは様子を見ています。Facebookも同様に、見ず知らずの人からの友達申請に安易に乗らず、少しだけ慎重な姿勢が必要ですね。

    Facebookの友達承認は慎重に。見ず知らずの人からの友達申請を承認する前に注意すべき四つの事:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    ayapon777
    ayapon777 2010/09/06
    安易に友達承認していると、知らず知らずのうちに自分がスパマーの踏み台にされてしまう。
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