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2013年1月29日のブックマーク (3件)

  • Teach Yourself Programming in Ten Years 日本語訳

    以下の文章は、Peter Norvig による Teach Yourself Programming in Ten Years の日語訳である。 翻訳文書については、以下の方々にご教示を頂きました。ありがとうございました。 Shiro Kawai さん:誤訳の訂正 三好博之さん:誤訳の訂正 竹中明夫さん:2001年7月改版分の訳、誤訳の訂正(共訳者にクレジット) Toshihiko Ono さん:誤訳の訂正 アクビさん:訳注3に関する情報 どうしてみんなそんなに急ぐの? どの屋に足を運んでも、『7日で学ぶ Java』といったハウツーを見かけるし、そのそばには Visual Basic や Windows やインターネットなどについて、同じように数日や数時間で学べると売りこむが無限のバリエーションで並んでいる。Amazon.com で以下の条件で検索してみたところ、 pubdate

    Teach Yourself Programming in Ten Years 日本語訳
    ayato0211
    ayato0211 2013/01/29
    "専門技術を身につけるにはおよそ10年かかるそうだ。近道など実在しないようなのだ。"
  • 深さ優先探索(バックトラック法) - Wikipedia

    深さ優先探索のイメージ 深さ優先探索(ふかさゆうせんたんさく、英: depth-first search, DFS、バックトラック法ともいう)は、木やグラフを探索するためのアルゴリズムである。アルゴリズムは根から(グラフの場合はどのノードを根にするか決定する)始まり、バックトラックするまで可能な限り探索を行う。「縦型探索」とも呼ばれる。 概要[編集] 形式的には、深さ優先探索は、探索対象となる木の最初のノードから、目的のノードが見つかるか子のないノードに行き着くまで、深く伸びていく探索である。その後はバックトラックして、最も近くの探索の終わっていないノードまで戻る。非再帰的な実装では、新しく見つかったノードはスタックに貯める。 深さ優先探索の空間計算量は幅優先探索の空間計算量より最悪のケースでは同じだが一般的なケースではずっと小さい。また、探索の種類によっては、分岐を選択するためのヒューリ

    深さ優先探索(バックトラック法) - Wikipedia
    ayato0211
    ayato0211 2013/01/29
    知ってるけど知らない。
  • Land of Lisp | Ohmsha

    書は「気楽に読み始められて使えるものが書けるようになる」Lispの入門書です。リスト操作、I/Oや再帰などLispの基礎から始めて、Lispの構文と文法の特徴をマスターし、さらに簡潔でエレガントな関数型プログラミングの手法を実践しながら学んでいきます。後半では、マクロやより高次のプログラミング、ドメイン固有言語(DSL)などより複雑なトピックへと話題を進めながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。これからLispを始めてみたい人におすすめします。

    Land of Lisp | Ohmsha
    ayato0211
    ayato0211 2013/01/29
    "気楽に読み進められてLispの奥義をマスターできる贅沢な入門書!"