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ワインに関するayaxgogoのブックマーク (10)

  • 新宿伊勢丹が1人でサクッと飲み聖地であることをご存知だろうか|甘味料

    スイーツが好きだ。 そしてお酒も好きだ、いや嫌い…でも好きだ。 お酒に対する感情は、スイーツに対するものとは少し違って少し同じ。なんだこの感覚…。 私の人生における失敗の5割くらいはお酒のせいだと思う。酔っ払って人にダル絡みしたり暴力や暴言で傷付けたり…ということは無いはずだけれど、普通に気持ち悪くなって死ぬ。 それなりの量を飲むと眠たくなって、やりたいことがあっても出来なくなっちゃうし…お金はアホみたいにかかるし。 なんで飲んでるんだろ。 いくつかの理由は自分の中で明白だ。 ひとつは自分のブランド価値を上げたいがため。ブランドバッグを持って高い車を走らせるのと似た気持ちかもしれない。自分はこんなに高くて有名なお酒を飲んだのだから、きっと私自身の価値も高いはずだってね。くだらない…そんなことで人の価値は決まらないなんて、よく分かっているのにさ。分かっていても、そんなことに縋らないと、前を向

    新宿伊勢丹が1人でサクッと飲み聖地であることをご存知だろうか|甘味料
  • 爽やかな後味が白ワインと合う"ツナリエット香菜、にんにく風味" | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    爽やかな後味が白ワインと合う"ツナリエット香菜、にんにく風味" 2023.03.23 連載 : 中華風豆皿つまみ 香菜で一気に中華風に変化したリエット。ツナという簡単さも相まってヘビーローテーション必至。京都の老舗中華料理店からキャリアをスタートした料理家・今井亮さんの、酒が進んで困るつまみをご紹介します。 “ツナリエット香菜、にんにく風味”のつくり方 ツナと香菜によって、とても爽やかな後味。クラッカーでなくバゲ ットにのせてもよい。洋風な装いだがしっかり中華風な意外性が楽しい。

    爽やかな後味が白ワインと合う"ツナリエット香菜、にんにく風味" | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
  • ワイン初心者にもばっちりわかる、1000円〜3000円のシャルドネの選び方【保存版】 | Books&Apps

    今日はワインの話をします。それも、シャルドネの話です。 シャルドネは、世界でいちばん有名な白ワイン用のブドウ品種で、お手頃価格から高級品まで、ものすごい数のワインがつくられています。 缶チューハイやノンアルコール飲料にも「シャルドネ味」があるぐらいですから、ワインをあまり飲まない人でも名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。 ところがこのシャルドネ、作られている地域によって味やフレーバーがてんでバラバラのため、ワイン初心者泣かせだったりします。 世界でいちばん有名で、そこらじゅうのワインショップで幅をきかせているくせに、期待どおりの味やフレーバーのものを掴み損ねやすいのです。 この文章では、「期待どおりの味やフレーバーのシャルドネを選ぶためのコツ」を紹介します。ワインの価格は1000円~3000円くらいを想定していますので、そのつもりでお読みください。 シャルドネは、揺れ幅の大き

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  • 何軒知ってる?バル・ビストロが好きなら、おさえておくべき名店5選

    フランスとスペインの伝統と技術にしっかり裏打ちされたクオリティと、いつもあたたかく迎えてくれるホスピタリティをあわせもつ、東京の名店めぐりに出かけよう! バスクの地で会得したバルの質を披露 『パイス バスコ』銀座 昔からスペイン随一の美エリアとして知られるバスク地方。サン・セバスティアンにはに貪欲なバスク人らしく、数多のバルが集まる通りもある。そんなバル街の虜になった日人がひとり。 この店のシェフ、山田朋仙氏だ。氏はサン・セバスティアンにほど近い名店『マルティン・ベラサテギ』出身。その在籍中にバルを巡るわけだが、元はフレンチ出身でイタリアでの修業経験も。 バスクに特化したバルを開いた氏の愛情は深い。ココチャというタラのノド肉を仕入れたり、特産ワインのチャコリを8種も揃えたり。どちらも日ではほとんど流通していない代物。 そうした要素に、バスク人同様の自由な発想力で、自身の感性を加味

    何軒知ってる?バル・ビストロが好きなら、おさえておくべき名店5選
  • おしゃれなビストロ風ディナーを!簡単豪華な牛肉の赤ワイン煮込み | PARIS mag パリマグ

    数あるフランスの伝統料理の中で、私が最も多く作っているのではなかと思うのが「ブッフブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮込み)」。 お箸でホロホロニほぐれるくらいまで牛肉を赤ワインで煮込んだお料理。シチューともハヤシライスとも違い、見た目の濃厚さに比べ案外あっさりした味もまた、何度でもべたくなるポイントかもしれません♪ 伝統料理を日替わりで出すようなパリの「ザ・ビストロ」的なところでいただくことができる「ブッフブルギニョン」。マッシュポテト、平麺タイプのパスタ、バゲットなどと一緒にいただきます。トマトペーストや缶詰、ケチャップやソースを入れたり、赤ワインに水を加えたり…と、レシピはいろいろありますが、色々試した結果、個人的には赤ワインだけで煮込んだシンプルなものが1番!赤ワインも安いもので十分ですし、見た目の豪華さとは裏腹に、コトコト煮込むだけの簡単料理なのでぜひぜひお試しを! ホロホロお肉がお

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  • 一人でも行ける!都内で女性のお一人様ディナーに最適な店7選 - メシコレ(mecicolle)

    メシコレ編集部に、こんなリクエストが届きました。 「女性が夜、一人で行けるお店をまとめてほしい」 確かに、オシャレなお店やヘルシーなメニューがあるお店、もちろん美味しいお店へも行きたいけれど、おひとりさまだとちょっと躊躇してしまうシーンってありますよね。 そこで今回は、これまでメシコレ内で公開した記事の中から、女性のおひとりさまにオススメなお店が紹介されている記事をピックアップしてまとめてみました。 実用性抜群の内容なので、ぜひご一読を! 【イタリアン】雑貨屋さんの奥にある隠れ家的なお店は、女性おひとりさまにこそおすすめ まずは、オトナ女子向けグルメ情報を発信するキュレーター「福田 美佐子さん」が「女性1人でこそ通いたい」場所として紹介してくださった、絶品イタリアンのお店から。かわいらしい雑貨屋さんの奥にあり、カウンター3席・テーブル席が2つのみという小さなレストランですが、供されるメニュ

    一人でも行ける!都内で女性のお一人様ディナーに最適な店7選 - メシコレ(mecicolle)
  • 朝食でもいいけど、ワインのおつまみにするのがおすすめ「ハニーマスタードベーコン」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

    その昔、とあるバルで出会ったおつまみ。 焼いたベーコンをハニーマスタードソースと和えて、仕上げに黒胡椒をたっぷりめにガリガリとしたもの。 ベーコンの塩気とハチミツの甘みが意外にマッチするんですね。 んで、黒胡椒が味を引き締める。 これがうまいのです。 その行ったお店のレシピを聞いたわけではないので、こんな感じだったかなと再現。 ハニーマスタードベーコンの材料 ベーコン・・・・・・・・・・・お好きなだけ(ブロックタイプのがいい) (A)ハチミツ・・・・・・・・・・・大さじ2 (A)マヨネーズ・・・・・・・・・・・大さじ1.5 (A)マスタード・・・・・・・・・・・大さじ1.5 黒胡椒・・・・・・・・・・・お好きなだけ (A)の分量は味見をしつつ自分好みに仕上げればよろしいかと。 ハチミツ多めが個人的にはおすすめ。 ベーコンの塩気があるから大丈夫だと思うけど、塩気が必要なら塩や醤油を少し入れる

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  • おうちでバル気分♪アヒージョのおすすめレシピ「8」選 - macaroni

    おうちでバル気分♪アヒージョのおすすめレシピ「8」選 アヒージョとは、スペイン語で「ニンニク風味」を意味します。オリーブオイルとにんにくで煮込んだものでワインにも合う一品だとか。アヒージョのレシピを国内外から探してきてみました☆お酒が好きな方もそうでもない方も♪是非! 2015年8月5日 更新

    おうちでバル気分♪アヒージョのおすすめレシピ「8」選 - macaroni
  • マジでここだけは行ったほうがいい!スペアリブから謎の「あぶら」までとにかく肉がうまい渋谷の「ボブズリブズ」 : Blog @narumi

    2014年11月12日13:00 マジでここだけは行ったほうがいい!スペアリブから謎の「あぶら」までとにかく肉がうまい渋谷の「ボブズリブズ」 https://narumi.blog.jp/archives/16632008.htmlマジでここだけは行ったほうがいい!スペアリブから謎の「あぶら」までとにかく肉がうまい渋谷の「ボブズリブズ」 とっておきのお肉屋さんをご紹介します。この巨大スペアリブがめちゃくちゃ美味いお店。とにかくお肉がやばいんだわ。 最近まわりで増えてきました。「太らないように、肉べようぜ」っていうの。30歳過ぎると、野菜と肉をべつつ、ワインでも飲んで、ご飯や麺などの炭水化物はナシでさくっと終える傾向にあります。 だから昨今の熟成肉ブームは大歓迎だし、渋谷の「馬力屋ロッキー」とか「肉のヒマラヤ」とか「ステーキ煉瓦」は同年代の人たちにはとても人気でした。 で、そういう系で僕

    マジでここだけは行ったほうがいい!スペアリブから謎の「あぶら」までとにかく肉がうまい渋谷の「ボブズリブズ」 : Blog @narumi
  • 味付は塩胡椒のみ。少量の赤ワインと水でコトコト煮込むだけ「牛塊肉の煮込み」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

    600gぐらいの牛バラブロックを100ccの赤ワインと同量の水で5時間ほど煮込み、味付は塩胡椒のみ。 この手の煮込み系は赤ワインをまるまる1を使うレシピなども見かけるが、今回使うワインは100ccと少量なので、飲み残しのワインを利用したりすれば比較的作りやすいのではないかと思う。 ワインと水は少量だが、野菜から出る水分で割とたっぷりのスープができあがる。 煮込んだ肉も美味いのだが、このスープが想像以上に美味しくビックリした。 牛バラブロック肉の煮込み 牛バラブロック・・・・・・・・・・600gぐらい(他の塊肉でもいい) ニンジン・・・・・・・・・・3 玉ネギ・・・・・・・・・・2個 にんにく・・・・・・・・・・2かけ 赤ワイン・・・・・・・・・・100cc 水・・・・・・・・・・100cc 塩・・・・・・・・・・小さじ2ぐらい 胡椒・・・・・・・・・・適量 ジャガイモを入れたいところだ

    味付は塩胡椒のみ。少量の赤ワインと水でコトコト煮込むだけ「牛塊肉の煮込み」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-
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