平素より「はてなボトル」をご利用いただき、ありがとうございます。 メンバー登録した誰かに悩みを相談できる「はてなボトル」は、2012年10月1日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20120831/1346389642 株式会社はてな
アイファイジャパンは12月3日、無線LAN機能を内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fiカード」の予約販売を開始した。現在、無線LANの技術基準適合証明を取得中で、年内にも認可を得て出荷を開始する予定。当面はAmazon.co.jp、楽天市場、同社オンラインストアでの限定販売となり、価格は9980円。 Eye-Fiカードは、2GバイトのSDメモリーカードの内部にIEEE 802.11gの無線LAN機能を搭載している。通常のSDメモリーカードと同じようにデジタルカメラに装着して写真を撮影すると、画像データをカード内に保存するのと同時に、無線LANアクセスポイントを通じてPCやオンラインストレージサービスにも転送(コピー)するというもので、撮影した画像をPCへ取り込んだり、いったんPCのHDDにコピーしてからブログにアップロードしたりといった手間が不要となる。特定のカメラのみに対応するのではな
全国にシネマコンプレックス(シネコン)が相次いでオープンし、激しいサービス合戦が繰り広げられるなど、今、映画館を取り巻く状況が様変わりしている。 これに伴い、観客の意識や動向にどのような傾向が見て取れるだろうか。20代〜40代を中心としたネットユーザー男女404名の回答を集計し、実態を探ってみた。 今年1年、映画館で映画を見た人の割合は全体の50.7%。男女別に見ると男性が42.5%だったのに対し女性では60.7%と20ポイント近く多く、年代別では若い層ほど映画館での鑑賞率が高かった。 今年映画を映画館で見たと回答した人に、一緒に行った人を複数回答形式で答えてもらったところ、「恋人・配偶者」が42.4%で最も多かったが、「一人」が39.0%でこれに続いた。特に女性、20代・30代では1人で鑑賞する人が4割以上を占め、1人じっくり映画館で映画を見ることも少なくないようだ。 映画の情報や上映時
個人がWeb上にスケジュールを公開し、空いている時間を売る人間レンタルサービス「自分屋24(ジブンヤ24)」の日報ですはじめましての方もそうでない方もこんにちは。トミモトリエです。 洋服屋の店長から、アパレルデザイナー⇒グラフィックデザイナー⇒ウェブデザイナー⇒マーケティングプランナーと転身し、10月から無職の32歳です。 会社を辞めた理由のひとつとして、企業に属していたらできないことをやってみたい、という思いがありました。それを形にしたのが、この「自分屋24」というサービスです。 個人がホームページ上でスケジュールを公開し、空いている時間を売るというサービスなんですが、こういう形はありそうでなかったのではないでしょうか。報酬は依頼主が決め、どんな仕事でもOK(常識の範囲内であれば・・・)です。それをブログでレポートすることにより、お仕事紹介メディアとして誰かの役立てることを目指し
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