2022年12月6日のブックマーク (6件)

  • room15|QUQURIでの生活 | 東京でアパート経営するならスピリタス(SPILYTUS)

    K.K.さん 26歳 独身男性 会社員 高円寺駅から徒歩10分、中野駅から徒歩15分 2018年4月7日インタビュー実施 18歳で北海道から出て来て、このアパートで4軒目です。 専門学校で3年間グラフィックデザインの勉強をして、アルバイト2年の後、今は原宿にある事務所で働いています。 学校が新宿にあったので1軒目は武蔵野台にいました。 築15年で、8畳プラスロフト4畳、バストイレが一緒になっていて、 47000円。 広かったんですが、ゴキブリが出たんで1年で引っ越しました。北海道にはゴキブリがいないんで凄く苦手なんです。 2軒目が代田橋で新築、ロフト付きで62000円でした。場所が良くて4年いました。 3軒目が南阿佐ヶ谷で、新築だったんですが、ロフトなしで4畳半くらい。ここは2年の更新時に出ました。 で、今住んでいるアパートです。 図面を見てすぐ埋まると思いました。実際募集をかけて2、3日

    aykt
    aykt 2022/12/06
    デザイナーは住みこなしてる。
  • 【dポイントクラブ】ローソン dポイントカードとApple Payでdポイント最大12倍 – キャンペーン

    ローソンでのお会計時に「Apple Payで」と伝え、Apple ウォレットにdポイントカードを設定したiPhoneApple Watchを電子決済端末にかざしてお支払いするだけ。 Apple ウォレットのポイントカード読み取りとApple Payのお支払いが同時に完了! さらに、 「●倍」とは、通常進呈されるdポイントとボーナスポイントとして進呈されるdポイント(期間・用途限定)の合計ポイント数が通常進呈されるdポイント数の何倍であるかを指します。 お支払い回数に応じて通常付与されるdポイントの6倍又は12倍を進呈。 ボーナスポイントはdポイント(期間・用途限定)にて後日付与。 「Apple Payで」と伝えて、dポイントとApple Payの決済を同時に完了することでキャンペーンに参加することができます。ただし、Apple ウォレットのdポイントカードを読み取った後に、Apple P

    【dポイントクラブ】ローソン dポイントカードとApple Payでdポイント最大12倍 – キャンペーン
    aykt
    aykt 2022/12/06
    うーん、難しい
  • 東京の3畳一間・極小アパートの住人を米紙が直撃「なぜ彼らは靴箱の生活が好きなのか」 | 超狭小ワンルームがいま人気のワケ

    都心で若者に人気の極小アパートを米紙「ニューヨーク・タイムズ」が訪問。3畳一間のワンルームに、日の若者のちょっと寂しくて驚きのライフスタイルが見えてきた。 ヨガもできない狭さ 日のプロ野球リーグの事務所に勤務するフジワラ・アスミ(29)は、長い1日を終えてアパートに戻り、パジャマに着替えた。寝る前に軽く運動をしようと、トイレの前でヨガマットを広げ、キッチンの1口コンロの前を通過させてデスクの足元まで転がす。 ストレッチを少ししてから、「戦士のポーズ」をするために立ち上がる。だが両腕は伸ばさず、肘を曲げた。「ポーズを変えないと、何かにぶつかってしまうんです」とフジワラは言う。

    東京の3畳一間・極小アパートの住人を米紙が直撃「なぜ彼らは靴箱の生活が好きなのか」 | 超狭小ワンルームがいま人気のワケ
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    aykt 2022/12/06
  • ドラマー&音楽プロデューサー mabanuaの音づくりを支える「スタジオ付きの自宅」【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 第5回はドラマーで音楽プロデューサーとしても知られる・mabanua(マバヌア)さんの自宅兼スタジオを紹介します。 よりよい制作環境を求め、2012年に東京から群馬へ移住したmabanuaさん。2019年にはプライベートスタジオ併設の自宅を建てました。音響にこだわり抜いた最高の仕事場を手に入れたことで、より楽曲制作に没頭できるようになったといいます。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「防音」と「良質な音の響き」の両立を目指した音楽スタジオ ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーと、マルチに活動するmabanuaさん。これまで矢野顕子さんやCharaさん、星野源さん、米津玄師さん、Offic

    ドラマー&音楽プロデューサー mabanuaの音づくりを支える「スタジオ付きの自宅」【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    aykt 2022/12/06
  • 増加する「コロナ後遺症」で症状残る人は85%の報告も…専門医が指摘する“感染から2か月”に絶対にやってはいけないこと|FNNプライムオンライン

    新型コロナの感染者が増加する中、後遺症に悩む人も増えている。 日での感染者数は、12月4日時点で約2522万人(※厚労省HPより)。その約10%に当たる250万人が「コロナ後遺症」の可能性がある、と医師は指摘する。 後遺症を発症させないための注意点など、「コロナ後遺症外来」で5000人以上を診察してきた、ヒラハタクリニックの平畑光一院長が解説する。 後遺症でどう生きていけば良いのか… ――「後遺症外来」を訪れる人は患者全体のどれくらい? 7割以上になっていると思います。患者が殺到していて待ち時間が長くなっています。 年齢層で一番多いのは30代〜40代の働き盛りの方々で、「小さい子供がいるのに夫婦ともに後遺症になって働けない」など非常に悩まれていて、「どう生きていけば良いのか」という方が多いです。 ヒラハタクリニック 平畑 光一院長 この記事の画像(7枚) ――重症化リスクと後遺症は、比例

    増加する「コロナ後遺症」で症状残る人は85%の報告も…専門医が指摘する“感染から2か月”に絶対にやってはいけないこと|FNNプライムオンライン
    aykt
    aykt 2022/12/06
    後遺症がある場合、疲れること、アルコール、タバコはやめた方がいいと。
  • 卵も値上がり 卸値過去30年で最高 - Yahoo!ニュース

    輸入飼料高 鳥インフル 直撃…経済再開 需要も増加 店頭価格が比較的安定していることから「物価の優等生」とされてきた鶏卵が値上がりしている。原材料高と円安による輸入物価の上昇を背景に、11月の卸値は過去30年で最高値となった。飼料価格の上昇や例年にない鳥インフルエンザの流行も重なり、高騰に拍車がかかれば家計の負担はいっそう重くなる。

    卵も値上がり 卸値過去30年で最高 - Yahoo!ニュース
    aykt
    aykt 2022/12/06
    うーん