気になる&目に付いたアカウントを拾っていますが、すべてを網羅しておりません。 従って、便宜上連番を付してしますが、正確な順位ではありません。 書店員さんの個人アカウントは集計の対象外としています。 ヴィレッジヴァンガードはトップの1アカウントのみ集計。 フォロワー数は、2012年12月21~22日調査。 続きを読む
![Twitterアカウント【書店&オンライン書店&電子書籍書店部門 100】2012年](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdac25a1eb9351b2c2b0050d660cadd43bca0d48/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4d47a3d83f6ad8017336884381faa66e-1200x630.png)
(すぐに記事にするつもりが、書き始めてみると、思ったよりもむずかしくて、ずいぶん時間が経ってしまいました……。)当blogを読んでくださっているという方から、コメント欄で質問をいただきました。 「編集という仕事とって大事なことはなんだと思いますか」 「これからの出版業界はどんなふうになっていくと思いますか」 「出版とは」「編集とは」といった大文字の話はどちらかというとあまり得意ではないほうで、むしろぼくが聞いてみたいぐらいなんですが、出版界を志望されているという方からの質問だったので、これはちゃんとお答えしたいなと思い、少し考えてみました。 さすがに、コメント欄では長文は厳しいし、ふだんここに書いているようなこととも関わることなので、本文の記事にしました。出版関係者の方々、とくに先輩のみなさんが見たら、何を青臭いこと、ばかなことを、と言われそうなことを書きますが、あくまで個人の意見というこ
今年を振り返ると電子書籍とLINEの年だったと思う:ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(ライター荻窪編) 2012年は、電子書籍とLINEが本格的に普及した年だったと思う。電子書籍を楽しむためのデバイスとして重宝したのが“新しかったiPad”こと第3世代iPadと「Kindle Paperwhite」だ。ケータイ文化から普及した「LINE」も面白い。 2012年は実に面白い年だった。なんというか、さまざまなものが本格的に始動しはじめた年って感じ。 まずは電子書籍。毎年「電子書籍元年」といわれてきたけど、今年になってやっと「ほんとの電子書籍元年」が来た、あるいは「電子書籍大晦日」くらいにはなった感じだ。 映像もHuluが本格的にやってきたり、スカパー・オン・デマンドの登場で幅が広がったし。Jリーグ最終節なんか、テレビとiPadとMacBookで(後者2つはス
専門性の高い内容のブログを書くことが職業として成り立つのか? Publickeyはこの答えを探すために2009年に立ち上げ、もうすぐ4年目が終わろうとしています。 その途中経過として、昨年末に売り上げなどを公開した記事「ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年」はとても多くの反響をいただきました。今年も同じようにこの記事で情報を公開します。いつかメディアを運営することを職業にしたいという方の参考になればと思います。 2012年の広告売り上げ まずはページビュー(PV)の振り返りから。11月までの結果では、月間40万PVを何度か超えるようになり、最大では50万PVを超えるところまで来ました。ゆっくりながらも少しずつ伸びてきている状況です。ただし、この先もPVを伸ばすためにはいまのペースで記事を書き続けているだけでは十分ではないと考えていて、今年の後半から他メディアとの記事のシン
KDPノウハウ, PaperwhiteKDPで出版されている本は、コンテンツの修正や増補があると、版(バージョン)が更新されます。 たとえば 初版(第1版) → 第2版 誤字脱字を修正。おまけコンテンツを追加 というような感じ。 ブログ記事と同じで、誤字脱字がなくても、ついつい言い回しなどを修正したくなるのです。これは印刷書籍にはない電子書籍コンテンツの特徴といえます。 Amazonに申請しないと最新版が読めない たとえば、第1版のKindle本が第2版に更新されても、手元のKindle端末に自動的には反映されません。最新の版を読みたければ、読者ユーザー自身がAmazonサポートにメールする必要があります。(2012年12月24日現在) Kindle本作者のほうからAmazonに申請することもできますが、こちらの説明は後日に。 事例 このKindle本を例とする。 セルフパブリッシング狂時
伊坂幸太郎オフィシャルサイト『新潮』 2013年1月号(2012/12/07発売)に短編小説「人間らしく」が掲載です。 「”探偵”黒澤が、知り合いの家を訪れる」話と、 「塾に通う少年が、狡猾
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! デジタルマーケティングの2012年をちょっと振り返ると・・・ 今年2012年、DSPはかなり普及したが、まだまだ「DSP=リタゲ」というレベルに留まっているということと、リタゲの精度がまだ低いことで課題を残した感がある。 RTBの本当の効用を得るのはこれからだ。 また、「アトリビューション」はバズワードとしてはかなり浸透したが、実践にもまだほど遠い。第三者配信サーバーでコンバージョンパスデータを取得するのはいいが、そもそもリ・アロケーションするために必須の入札コストデータなどを捕捉しておかないと意味がない。こうした整備がされ始めるのはやはり来年2013年からだろう。 当然、マス広告を含めた「トータル・アトリビューション」も今年認識はされ始めたが、実行に着手
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