ブクログは、本の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで本棚をかんたんに作成し、 感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができます。
ポット出版の沢辺です。版元ドットコムでは組合員社(まあ、幹事みたいなもの)の一員です。 緊デジ(経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」)では、JPO(日本出版インフラセンター )で標準化委員などとして参加し、また出版社申請と制作の仕事を担当しました。 版元ドットコムの組合員社・会員社へは、版元ドットコムの一員としてもたびたび協力をお願いし、多くの皆さんに、緊デジ事業に参加していただき感謝しています。 たいへん遅くなってしまいましたが、みなさんに報告とお礼をさせていただきます。 ●版元ドットコム会員社の緊デジ参加 まず、数字の報告をしておきます。 版元ドットコムの会員=192社(現在)のうち、59社に参加してもらいました。約31パーセントの会員社が参加してくれたことになります。 事業全体でみると、20パーセント前後かと思われます。 タイトル数では、フィックス型6,500ファイル、リフロー型6
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、「dマーケット®」の新たなサービスとして、電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン®」を、2014年6月以降に提供開始いたします。 「dマガジン」は、スマートフォンやタブレットを使って、70誌以上の最新人気雑誌が月額400円(税抜)で読み放題になるサービスです。男性ファッション、女性ファッション、経済・ビジネス、芸能・エンタメ、趣味・スポーツなど幅広い分野の雑誌や記事を、何度でも、何冊でも自由にお読みいただけます。1 お気に入りの雑誌を選んで記事を閲覧できるのはもちろん、「dマガジン」ではすべての雑誌の記事を14のジャンルに分類して表示するため、興味のあるジャンルを指定するだけで
書籍の電子化を通じて東北復興を支援する。そんな名目で国が2012年度に10億円の復興予算を付けた「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ)に、不適当な本があったなどの批判が起きている。事業を進めた団体は、出版社に対して内容の再確認を要請中だ。 緊デジで電子化されたマンガの書影を載せたチラシがある。題名は『あぁん…極上の快感エロス&Hぜんぶ見せますっ!!』。チラシは、仙台市の出版関係者の団体「歩く見る聞く東北」が22日に市内で開く緊デジを考えるイベントのためのもの。「これも復興事業なの」と問いかける。 緊デジは13年3月末に6万4833点の電子化を終了。出版の業界団体で作る「日本出版インフラセンター」(JPO)が出版社に電子化したい書籍を募り、費用の半額にあたる10億円を復興予算でまかなった。 どんな本が事業にふさわしいのか。外部の審査委員会は目安を示した。「被災地の人びとの役に立つと出版社が考
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く