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2014年9月9日のブックマーク (2件)

  • CRUNCHERS、映画のヒット要因分析と収益予測を可能にする世界初の興行収入シミュレーターを開発

    TOP > プレスリリース一覧 > 「映画」のプレスリリース > CRUNCHERS、映画のヒット要因分析と収益予測を可能にする 世界初の興行収入シミュ... CRUNCHERS、映画のヒット要因分析と収益予測を可能にする 世界初の興行収入シミュレーターを開発 『アナと雪の女王』『思い出のマーニー』『永遠の0』などを例に 分析や予測の結果を発表 CRUNCHERS株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役CEO:石井 大地)は、9月9日、映画のヒット要因分析と収益予測を可能にする世界初の興行収入シミュレーターを開発したことを発表しました。 このシミュレーターは、メディアによる広告・広報などの事前プロモーション効果、消費者間の口コミ、休祝日による需要押し上げ効果といった要因をパラメーターに持つ、独自の計算モデルに基づくものです。判明している興行収入データから作品のヒット要因を定量的に把握する

    CRUNCHERS、映画のヒット要因分析と収益予測を可能にする世界初の興行収入シミュレーターを開発
    ayohata
    ayohata 2014/09/09
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  • プロデビューしたら「自己出版本」はどうするべき?--実例から考察

    こんにちは林です。電子書籍について、もろもろ書き連ねるこの連載。今回は、自己出版(セルフパブリッシング)を取り上げてみます。 セルフパブリッシングというと、年長世代の方は「自費出版」を思い浮かべることが多いと思います。 「作品を送ってください! 全国の書店で売らせていただきます」といったような広告を見て申し込むと、「素晴らしい! ぜひ出版しましょう」とおだてられ、気がつけば100万~数百万円の費用を請求され、その実、並ぶのは特定の書店の特定の棚に、短期間だけであったり、実質まったく市場に出ないこともある――。 こうした「出版」とはとてもいえない、詐欺まがいの事業をやっていた業者が一部におり、90年代からゼロ年代にかけて、訴訟沙汰になることも多かったと聞きます。 ここで取り上げる「自己出版」というのは、こういう「自費出版」とは、まったく異なるものです。 国内外の自己出版作家たち 2007年、

    プロデビューしたら「自己出版本」はどうするべき?--実例から考察